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小児科 2024年4月号 65巻4号 特集 小児リハビリテーション―小児科医が知っておきたいこと― 【電子版】

  • ページ数 : 104頁
  • 書籍発行日 : 2024年4月
  • 電子版発売日 : 2024年4月23日
¥3,190(税込)
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商品情報

内容

リハビリテーションそのものを小児科医が直接行う機会はほとんどありませんが,リハビリテーションが必要となる子どもを一番最初に診察する可能性が高いのが小児科医です。本特集では「分娩麻痺」「発達が気になる子どもの就学支援準備」「小児筋電義手訓練」「機能評価(WeeFIMとPEDI)」「重症患者リハビリテーション診療ガイドライン」等の,小児科医が知っておくべきポイントをまとめました。

目次

特集 小児リハビリテーション−小児科医が知っておきたいこと

1.分娩麻痺

川端 秀彦

2.発達が気になる子どもの就学支援準備

尾野 真知子

3.小児筋電義手訓練−一般小児科医が知っておくべきこと

佐藤 佑紀

4.小児の機能評価−WeeFIMとPEDI

里宇 明元

5.小児のがんリハビリテーション診療

真野 浩志

6.腸管機能不全患児における腸管リハビリテーション

福田 篤久

7.重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023(J-ReCIP2023)

川崎 達也

目で見る小児科

抗ミエリンオリゴデンドロサイト糖蛋白(MOG)抗体陽性視神経脊髄炎を生じた4歳女児

本山 治

[連載]実例でわかる 臨床研究入門

第11回 交絡因子との付き合い方

川口 敦

綜説

やせの健康障害をめぐる問題−体質性やせについて

有阪 治

小児神経筋性側弯症診療の現状

中村 直行

診療

やさしい在宅医療を目指して−気道・呼吸・嚥下の総合評価

小寺 孝幸

症例

アセトアミノフェン坐薬を使用後に発疹がみられ薬剤リンパ球刺激試験で陽性反応がみられた5歳女児例

鈴木 清高

[連載]最近の外国業績より

腎・尿路

日本医科大学小児科学教室

(1)溶連菌感染後糸球体腎炎における急速進行性糸球体腎炎の発症予測因子について

(2)小児および若年者における低尿酸血症の臨床的重要性

(3)小児・思春期期の常染色体顕性多発性嚢胞腎へのトルバプタン投与に関するRCT

(4)IgA 腎症の長期予後について

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書籍情報

  • ISBN:9784003606504
  • ページ数:104頁
  • 書籍発行日:2024年4月
  • 電子版発売日:2024年4月23日
  • 判:B5判
  • 種別:eBook版 → 詳細はこちら
  • 同時利用可能端末数:3

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