医療安全管理体制相互評価の考え方と実際 改訂2版

  • ページ数 : 170頁
  • 書籍発行日 : 2023年3月
  • 電子版発売日 : 2023年3月13日
¥3,520(税込)
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商品情報

内容

医療業界唯一の相互評価についての成書!

医療安全対策地域連携加算(医療安全管理体制相互評価)を適切に実施するためのテキストとして初版以来活用されている。
今回は2022年度厚生労働科学研究費補助金事業の成果を反映させ、医療安全と医療の質向上、地域での連携関係をさらに強化した内容となっている。

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序文

改訂2版刊行に寄せて


医療安全の重要性が叫ばれるようになって久しい。全日本病院協会では、日本におけるこの分野の黎明期といってよい1990年代より医療安全推進に向けた取り組みを進めてきた飯田修平委員を中心として、医療安全とその基盤となる医療の質向上に関する研究ならびに各種研修会を展開してきた。

医療安全管理体制相互評価は医療機関同士で医療安全に関する管理体制を評価し合うものである。その根底にあるのは、医療の質の評価であることを忘れてはならない。

相互評価は2018年の診療報酬改定で評価された。これが医療安全文化の更なる向上に寄与することを願うばかりである。時を同じくして「標準的相互評価点検表」の初版が刊行されたが、これは現在に至るまで医療業界において唯一の相互評価についての成書である。今回、飯田委員を中心として、厚生労働省科学研究事業として相互評価の普及に関して調査した。その研究の成果、およびこれまでの様々な経験から、改訂第2版を上梓した。

私は相互評価の効用は主に2つあると考えている。一つ目は、相手医療機関を評価することによって、評価者自身が医療安全に関する理解を深め、自院にとっても有用と思われる医療安全や質向上に向けた取り組みを知ることができること。もう一つは、相互評価は「地域で顔の見える関係」にある近隣病院と行うものであり、相互評価を通してお互いの連携関係を一層強化できると期待されることである。

そのためには、本書がより多くの医療機関に用いられるようになることが、評価の質担保の意味でも、効率の意味でも大変重要と思われる。本書を使用していただいている、または今後使用していただく予定である医療機関におかれては、地域の他の医療機関にもこの標準的相互評価点検表をご紹介いただけたら幸甚である。

適切な相互評価を通して、医療機関の医療安全と医療の質向上、並びに地域での連携関係のさらなる強化に対して本書がお役に立つことを切に願っている。


2022年12月

全日本病院協会 常任理事
医療安全・事故調査制度支援担当委員会、医療の質向上委員会 委員長
医療法人済衆館 理事長
今村 康宏



はじめに


「医療安全元年」と言われる1999年の重大な医療事故報道を契機に、世の中は、「安全」「安心」「信頼」と、騒がしくなった。行政は、医療法で医療機関に安全確保を義務づけ、診療報酬で動機づけ、安全確保政策に力を入れている。医療機関の多くは、安全確保の努力をしているが、重大な医療事故を繰り返しており、「医療不信」が高まっている。この要因は、安全確保の努力不足、形式的な取り組みだけでなく、モグラたたき的な事故対応である。すなわち、原因を究明し、根本原因に対して、適切な対策を打ち、再発防止、次いで、未然防止の仕組みを構築する医療機関が少ないことが原因であろう。安全管理を組織管理・質管理の一環として、取り組む必要がある。

筆者は、事故を起こす原因すなわちマイナスをなくすという観点だけではなく、職員の質・業務の質を向上させ、結果として事故を発生させない業務工程(フロー)、組織体制を構築するべきと言い続けている。「事故防止」「安全確保」と言うだけでは、安全は確保できない。情報を収集・活用し、質を向上させ、その結果として安全を確保することが肝要である。

医療監視、病院機能評価等は、適不適・良否・合否を評価する。病院機能評価では、改善の仕組みも重視しており、医療機関は、講評と文書による評価結果を参考に改善を図ることができる。病院機能評価では認定後3年目の中間点検(期中の確認)が始まったが、基本的には5年毎の評価である。

一部の組織(病院団体)が、感染管理と安全管理を相互評価している(第2章参照)。しかし、団体組織内に限定され、また、点検表・評価方法・評価者教育等の標準化は十分に検討されていない。

医療安全管理体制相互評価(以下、相互評価) は、医療監視、病院機能評価等とは異なり、合否の判定や認証が目的ではない。定期的な相互評価と意見交換に基づく改善が目的である。

筆者らは、運営主体、機能、規模に関係なく、多くの医療機関が利用できるように、2017年10月頃から標準的安全管理体制相互評価点検表(以下、標準的点検表)と評価者教育プログラム作成を検討した。

厚生労働省は、2018年3月に同年4月から医療安全対策地域連携加算を導入すると発表したが、相互評価に関する研修プログラム、教材、標準的点検表はないままの導入となっている。

全日本病院協会(以下、全日病)の医療の質向上委員会は、相互評価実施の前提として、標準的研修プログラム、教材、点検表が必要と考えた。筆者らは、上記検討を加速し、標準的点検表案・評価項目解説集案・評価者教育プログラムを作成した。これらを教材に、研修会を3回開催した(詳細は第2章参照)。

筆者らが主催する研修会の特徴は、① 質管理の考え方と手法に基づく、② 理論(講義)に基づき実践活用(運用)できるようにするための演習を重視する、③ グループワークを重視し双方向の研修とする、④ 研修会自体を継続的に改善する、等である。

その中でも、相互評価研修会は、従来以上に教材・研修方法・プログラムを毎回、大幅に改善した。講師だけでなく、受講者にも事前に標準的点検表案を用いて自院を自己評価していただき、それに基づいてグループ討議、発表、質疑を繰り返し、標準的点検表案の修正・改訂を重ねた。

運営主体、機能、規模等による医療機関の特性は多様である。それぞれの要素毎に層別化した点検表を作成することは物理的に可能ではあるが、相互評価が目的であるので、特性の異なる医療機関同士の評価にも適用できる、汎用性の高い標準的点検表が必要である。同じ標準的点検表、評価基準で、自己評価と他者評価の相互を比較検討する必要がある。運営主体、機能、規模等による評価対象病院の現況に応じて選択できる、標準的点検表の評価項目・評価要素の抽出と医療機関の特性に応じた重みづけが重要である。

本書の特徴は、「自責」の概念である。質管理において、自責とは、問題の原因や責任が自分にあるという意味だけではない。仮に、問題の原因や責任が他人にあるとしても、自分の問題として解決する、自分に何ができるか、何をしなければならないかを考えることが自責である。他責、すなわち、自分ではなく他人の責任である、他人の仕事である、と言う人が多いが、他責では解決しない。特に、他責では安全確保は困難である。

自責を意識するために、本書では可及的に文章をS(主語・作業者)+Vt(他動詞・行為)+O(目的語・対象) とした。慣れない方には違和感があろうが、趣旨をご理解いただきたい。

他団体の点検表では、自動詞(Vi)、すなわち、「○○である、○○となっている」や、受動態(Vtの過去分詞)、すなわち、「○○されている、○○なされている」の記述が一般的である。これは、外部評価者の視点で考えるからである。

外部評価でも同じ標準的点検表を用いるが、自己評価による継続的質向上を重視するので、自院、自分の業務であること(自責)を強く意識していただくために、S+Vt+Oの表現とした。

業務は、われわれ作業担当者(S)が、対象(O) に対して、行為する(Vt)のであり、自動的に作業が進行するのではない。また、実態がイヤイヤさせられているとしても、させられるのではなく、自分が業務(行為・行動)するのである。

すべての医療機関の医療安全管理者、医療安全推進委員、質管理者が、相互評価の時だけではなく、座右に置いて本書を活用いただきたい。すなわち、安全管理体制構築・維持だけではなく、質管理・組織管理の一部として取り組んでいただくことを期待する。そうすることにより、病院の質全体を向上させることができると考える。

初版出版(本制度施行)後、4年経過した。医療安全対策地域連携加算を算定する病院は増加した(第2章 5参照)が、その内容はまちまちである。真の地域連携を推進する必要がある。

改訂において、各執筆者には、医療情勢の変化に対応し、また、本書利用者および研修会受講者のご意見を参考にさせていただいたことに感謝申し上げる。

今後も、本書利用者および研修会受講者のご意見をいただければ幸いである。本書および研修会の質向上に活かさせていただきたい。

なお、2021-2022年度厚生労働科学研究費補助金事業「医療機関の医療安全の連携の現状把握及び促進する手法の開発に関する研究」(代表研究者 飯田修平)の成果の一部を反映した(第2章 6参照)。


2022年12月

公益社団法人全日本病院協会医療の質向上委員会委員
公益財団法人東京都医療保健協会練馬総合病院名誉院長
医療の質向上研究所
飯田 修平

目次

・改訂2版刊行に寄せて(今村康宏)

・はじめに(飯田修平)

・執筆者一覧

【1章】評価とは何か -特に質的評価について-(飯田修平)

1 質と評価

2 用語の定義

1 質に関する用語の定義

2 評価に関する用語の定義

3 標準化と改善

1 継続的質向上と質管理 ―標準化と継続的改善―

2 ばらつきを一定の範囲内に収める

4 評点、評価、評価基準の関係

5 評価の3要件

1 公正性

2 透明性

3 納得性

6 評価対象

1 対象業務

2 対象の特性

7 評価項目

1 評価項目および評価要素の選択

2 評価項目の重みづけ

8 評価の主体

1 当事者評価

2 相互評価

3 第三者評価

9 評価方法

1 主観的評価と客観的評価

2 相対評価と絶対評価

3 運用上の留意点

 ①評価者教育

 ②評価の心得と留意点・問題点

【2章】医療安全管理体制相互評価制度と標準的医療安全管理体制 相互評価点検表作成の経緯 (飯田修平)

1 医療安全管理体制相互評価に関する制度

2 医療安全管理体制相互評価の意義

3 医療安全管理等に関する制度構築の経緯

4 医療安全管理体制相互評価の経緯

1 国立大学附属病院長会議

2 独立行政法人労働者健康安全機構

3 私立医科大学病院協会

4 国立病院機構

5 全日本病院協会の取り組み

1 標準的医療安全管理相互評価点検表作成の経緯

2 医療安全管理体制相互評価研修会の趣旨

3 医療安全管理体制相互評価研修会プログラム

6 医療安全管理体制相互評価に関する厚生労働科学研究費補助金事業

1 概要

2 結果

 ①医療安全体制・相互評価の現況のアンケート調査

 ②相互評価についてのインタビュー調査

 ③全日本病院協会の受講者に対するアンケート調査

【3章】標準的医療安全対策地域連携相互評価点検表の役割と現状(永井庸次)

1 医療安全対策地域連携相互評価

1 標準的医療安全対策地域連携相互評価の目的

2 標準的医療安全対策地域連携相互評価における役割分担

3 標準的医療安全対策地域連携相互評価における病院長の役割

4 標準的医療安全対策地域連携相互評価における留意事項

5 標準的医療安全対策地域連携相互評価に関する職員教育

6 標準的医療安全対策地域連携相互評価における障壁

2 標準的医療安全管理体制相互評価点検表

1 標準的医療安全対策地域連携相互評価点検表の目的

2 標準的医療安全対策地域連携相互評価点検表による管理指標管理水準設定

3 評価の要素

3 標準的医療安全管理体制評価の現状

1 労働者健康安全機構

2 厚労省の医療安全地域連携シート

3 国立病院機構の医療安全相互チェックシート

4 感染対策向上加算相互評価の内訳

4 評価の実際

1 評価の手段

2 評価項目の選定

3 評価結果

【4章】標準的医療安全管理体制相互評価点検表の概要(長谷川友紀)

1 標準的医療安全管理体制相互評価点検表の構成

2 標準的医療安全管理体制相互評価点検表の運用

3 2つの評価の方法

【5章】標準的医療安全管理体制相互評価点検表

【6章】評価項目の解説

1 医療安全管理体制の整備

1.1 組織体制(飯田修平)

(1.1.1)指針の策定と定期的な見直し

(1.1.2)組織的な位置づけ

(1.1.3)権限の明確化

(1.1.4)手順・マニュアル作成における医療安全面の配慮

(1.1.5)患者相談の利用

(1.1.6)外部情報の収集と活用

1.2 医療安全に関する院内情報収集 (長谷川友紀)

(1.2.1)院内報告制度の構築

(1.2.2)アクティブサーベイランス(積極的監視)の実施

(1.2.3)死亡事例の把握と検討

(1.2.4)外部機関の医療事故報告事業への参加

2 医療事故発生時の対応

2.1 報告と早期対応 (森山洋)

(2.1.1)医療事故発生の報告体制を構築している

(2.1.2)患者・家族への対応方針を決めている

(2.1.3)記録、証拠保全の仕組みを構築している

(2.1.4)情報管理体制を構築している

(2.1.5)当事者を支援する仕組みを構築している

2.2 未然防止・原因究明・再発防止(長谷川友紀)

(2.2.1)医療事故調査委員会の設置

(2.2.2)未然防止の仕組みを構築している

(2.2.3)原因究明の仕組みを構築している

(2.2.4)再発防止策の実施と業務の改善

3 ケア・プロセスに着目した医療安全体制について

3.1 指示・伝達(安藤敦子)

(3.1.1)指示・伝達の仕組み

(3.1.2)口頭指示

(3.1.3)検査結果等の確実な報告

(3.1.4)患者引き継ぎ・引き渡し時の確実な情報共有

3.2 誤認防止 (安藤敦子)

(3.2.1)患者の確認

(3.2.2)検査・治療部位の確認

(3.2.3)検体等の確認

(3.2.4)ドレーン・チューブの誤認・誤接続防止

3.3 リスク評価と患者・家族へのわかりやすい説明(安藤敦子)

(3.3.1)リスク評価と対応策の確認

3.4 手術・処置における安全対策(岩崎みどり)

(3.4.1)機器、器材の確実な準備

(3.4.2)入室時の患者の本人確認

(3.4.3)タイムアウトの実施

(3.4.4)安全な手術体位

(3.4.5)回復室での観察

(3.4.6)安全な鎮静

3.5 急変時の対応(岩崎みどり)

(3.5.1)救急カート

(3.5.2)緊急コール

(3.5.3)職員のBLS(Basic Life Support)研修

4 安全な医療機器・薬剤の使用

4.1 医療機器(小谷野圭子)

(4.1.1)管理体制

(4.1.2)一元管理

(4.1.3)標準化

(4.1.4)職員の研修

4.2 医療放射線安全管理(藤田茂・飯田修平)

4.3 薬剤(金内幸子・飯田修平)

(4.3.1)手順の整備

(4.3.2)処方内容の説明

(4.3.3)処方時の相互作用の確認

(4.3.4)持参薬の確認

(4.3.5)アレルギーへの対応

(4.3.6)抗がん剤のレジメン管理

(4.3.7)注射薬の誤調剤防止

(4.3.8)処方監査、調剤監査、疑義照会

(4.3.9)取り違い防止への配慮

(4.3.10)高濃度カリウム製剤の管理

(4.3.11)ハイリスク薬剤

(4.3.12)職員の研修

4.4 輸血・血液製剤(山崎勝巳・安藤敦子)

(4.4.1)手順の整備

(4.4.2)誤認防止

(4.4.3)投与中の観察

5 安全管理上、特に配慮を必要とするケア(永井庸次)

5.1 深部静脈血栓症

(5.1.1)深部静脈血栓症のリスク評価と予防策

5.2 経管栄養

(5.2.1)経管栄養チューブの位置確認

5.3 身体拘束

(5.3.1)身体拘束の開始・中止基準の明確化

(5.3.2)身体拘束中の安全確保

5.4 転倒・転落

(5.4.1)転倒・転落のリスク評価と予防策

6 職員の安全確保(藤田茂)

6.1 職員の安全確保

(6.1.1)針刺し

(6.1.2)特定化学物質(ホルムアルデヒド等の曝露)

(6.1.3)抗がん剤の取り扱い

(6.1.4)院内暴力の防止と対応

7 施設内環境(藤田茂)

7.1 安全に配慮した施設内環境

(7.1.1)トイレ・浴室等の緊急時の呼び出し

(7.1.2)自殺の予防

(7.1.3)無断離院防止

(7.1.4)転倒・転落の予防の施設的配慮

8 感染管理(感染対策向上加算を算定していない場合)

8.1 標準予防策(金内幸子)

(8.1.1)標準予防策の遵守

8.2 抗菌薬の使用(金内幸子)

(8.2.1)抗菌薬の適正使用

(8.2.2)院内における分離菌感受性パターンの把握

(8.2.3)感染症発生状況の把握

(8.2.4)起因菌・感染部位の特定

8.3 感染制御(永井庸次)

(8.3.1)滅菌後の確認

(8.3.2)血液・体液の付着したリネン・寝具

(8.3.3)感染性廃棄物の処理

【7章】施設概要票(藤田茂)

【8章】評価準備の留意点(藤田茂)

1 事前準備

1 受入側

2 訪問側

2 評価準備例

3 当日の準備

1 会場設営

2 資料

3 インシデントレポート

4 訪問側評価者の選定

5 受入側説明者の選定

6 後日行う作業

7 その他

【9章】練馬総合病院における標準的点検表の適用報告(安藤敦子・金内幸子)

1 準備

1 相互評価実施と準備の通達

2 第1回自己評価

3 第2回自己評価

2 相互評価実施

3 標準的点検表に関して

【10章】医療安全管理体制相互評価を医療安全管理体制構築にいかに活用するか(長谷川友紀)

1 第三者評価の意義

2 医療安全管理体制相互評価を効果的にするには

・おわりに(長谷川友紀)

・参考文献

・索引

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書籍情報

  • ISBN:9784840481649
  • ページ数:170頁
  • 書籍発行日:2023年3月
  • 電子版発売日:2023年3月13日
  • 判:B5判
  • 種別:eBook版 → 詳細はこちら
  • 同時利用可能端末数:3

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