PEPARS(ペパーズ) No.51 眼瞼の退行性疾患に対する眼形成外科手術

  • ページ数 : 168頁
  • 書籍発行日 : 2011年3月
  • 電子版発売日 : 2023年4月12日
¥5,500(税込)
ポイント : 100 pt (2%)
今すぐ立ち読み
今すぐ立ち読み

商品情報

内容

眼瞼の退行性疾患に対する眼形成外科手術
挙筋腱膜(levator aponeurosis)の利用を主体とした眼瞼下垂症手術
結膜円蓋部ミュラー筋の利用を主体とした眼瞼下垂症手術
挙筋腱膜とミュラー筋の両方を利用した眼瞼下垂症手術 ほか

≫ 「PEPARS」最新号・バックナンバーはこちら

※本製品はPCでの閲覧も可能です。
製品のご購入後、「購入済ライセンス一覧」より、オンライン環境で閲覧可能なPDF版をご覧いただけます。詳細はこちらでご確認ください。
推奨ブラウザ: Firefox 最新版 / Google Chrome 最新版 / Safari 最新版

目次

眼瞼の退行性疾患に対する眼形成外科手術<増大号>

I.上眼瞼の退行性(加齢性)疾患

1) 眼瞼下垂症

挙筋腱膜(levator aponeurosis)の利用を主体とした眼瞼下垂症手術……野間 一列

結膜円蓋部ミュラー筋の利用を主体とした眼瞼下垂症手術……江口秀一郎

挙筋腱膜とミュラー筋の両方を利用した眼瞼下垂症手術……矢部比呂夫

眼窩隔膜を利用した眼瞼下垂症手術……杠  俊介ほか

眼瞼下垂症における前頭筋吊り上げ術……角谷 徳芳ほか

2) 皮膚弛緩症

退行性上眼瞼皮膚弛緩症に対する眉毛下皮膚切除術……村上 正洋

重瞼部皮膚切除法……矢吹雄一郎ほか

うわまぶたのたるみを主訴とする症例に対する眉毛挙上術―退行性皮膚弛緩症に対する眉毛挙上術―……宇田 宏一ほか

II.下眼瞼の退行性(加齢性)変化

1) 内反症

Hotz法を主体とした内反症手術……鹿嶋 友敬

眼輪筋短縮術を主体とした内反症手術……矢部比呂夫

Lower eyelid retractors’ advancementによる下眼瞼内反症手術……柿崎 裕彦

牽引筋腱膜縫着術と眼輪筋短縮術を併用した下眼瞼内反症手術……村上 正洋

2) 外反症

Lateral canthoplastyによる下眼瞼外反症手術……柿崎 裕彦

瞼板短縮術による外反症手術……野田 実香

軟骨移植による外反症手術……板倉 秀記ほか

III.退行性(加齢性)眼瞼疾患の手術における注意事項

眼瞼手術におけるエステティックマインド……佐藤 英明ほか

オキュラーサーフェスからみた注意点……吉野 健一

眼瞼・眼窩周囲組織に対する手術時の注意点……柿崎 裕彦

便利機能

  • 対応
  • 一部対応
  • 未対応
便利機能アイコン説明
  • 全文・
    串刺検索
  • 目次・
    索引リンク
  • PCブラウザ閲覧
  • メモ・付箋
  • PubMed
    リンク
  • 動画再生
  • 音声再生
  • 今日の治療薬リンク
  • イヤーノートリンク
  • 南山堂医学
    大辞典
    リンク
  • 対応
  • 一部対応
  • 未対応

対応機種

  • ios icon

    iOS 10.0 以降

    外部メモリ:22.4MB以上(インストール時:51.8MB以上)

    ダウンロード時に必要なメモリ:89.6MB以上

  • android icon

    AndroidOS 5.0 以降

    外部メモリ:22.4MB以上(インストール時:51.8MB以上)

    ダウンロード時に必要なメモリ:89.6MB以上

  • コンテンツのインストールにあたり、無線LANへの接続環境が必要です(3G回線によるインストールも可能ですが、データ量の多い通信のため、通信料が高額となりますので、無線LANを推奨しております)。
  • コンテンツの使用にあたり、M2Plus Launcherが必要です。 導入方法の詳細はこちら
  • Appleロゴは、Apple Inc.の商標です。
  • Androidロゴは Google LLC の商標です。

書籍情報

  • ISBN:9784881175002
  • ページ数:168頁
  • 書籍発行日:2011年3月
  • 電子版発売日:2023年4月12日
  • 判:B5判
  • 種別:eBook版 → 詳細はこちら
  • 同時利用可能端末数:3

まだ投稿されていません

特記事項

※ご入金確認後、メールにてご案内するダウンロード方法によりダウンロードしていただくとご使用いただけます。

※コンテンツの使用にあたり、M2Plus Launcherが必要です。

※eBook版は、書籍の体裁そのままで表示しますので、ディスプレイサイズが7インチ以上の端末でのご使用を推奨します。