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- 関根 智紀
- 日超検 腹部超音波テキスト 第3版
商品情報
内容
●腹部超音波検査で施行されるすべての臓器について,正常像・異常像,鑑別のポイント,各種疾患の病態と超音波所見を的確に解説!
●全編にわたり豊富な写真を駆使し理解しやすく構成!
●腹部超音波検査に携わるメディカルスタッフ,医師のための必携書!
序文
第3版の序文
本書は,2002年に第1版,2014 年に第2版の発行と,多くの読者のご支持をいただき版を重ねてまいりました.超音波検査は,日常の臨床に迅速かつ適切に対応することが求められています.本書では,日常診療で遭遇する頻度の高い疾患および重要性の高いと思われる疾患についての超音波画像を中心とした解説を基本としてきました.しかし,近年ではさらに新たな検査法の登場や種々の診療ガイドラインや取扱い規約などの改変が生じています.さらに,超音波検査機器および技術の進歩も目覚ましく,本書においても時代の進歩に即した内容が求められるようになりました.このような状況を受け,このたび基本的な骨組みは前版に準じながらも,日常臨床に即応するため第3 版を発刊することとしました.
腹部の検査は骨盤腔も検査範囲となることも多いため,今回の改訂では検査範囲を骨盤腔まで広げ腹部全体とし,大動脈,膀胱,前立腺,婦人科領域まで網羅しています.また,健診領域も含めており,さらに総合画像診断も視野に入れ,CT,MRI,PET などの画像も収載に努めました.初学者でもわかりやすいよう,画像中の矢印を多用し理解度を深める工夫をしました.消化管領域は本書では急性腹症の重複部分を簡素化し,第2 章に統合しました.
各領域の執筆者については,日本超音波検査学会の腹部専門部会の委員を中心に臨床現場で活躍されている方にお願いし,最新の内容になっています.また,初版から今回の3 版まで編集を担っていただいた関根智紀先生とともに制作にかかわることができたことは感慨深いものがあります.
本書が新たなエビデンスに対応した活きた実用書として,超音波検査に携わるさまざまな分野・領域の医療関係者に広く活用され,患者さんへの診療の糧として日常臨床の向上につながれば幸いです.
2023年12月
編集 南里和秀・関根智紀
目次
第1章 腹部超音波検査の進め方
I 超音波検査の基本
1.超音波検査の実際
1)前処置と検査の準備
2)超音波検査の流れ
3)検査の体位
4)呼吸法の工夫
5)プローブの走査法
2.画像の表示法
3.装置の取り扱い
1)使用目的に応じた超音波診断装置の選択
2)装置の調整
4.アーチファクト
1)多重反射
2)サイドローブ
3)鏡面現象
4)レンズ効果
5)断面像の厚み(スライス幅に関係するアーチファクト)
6)音響陰影
7)音響増強
8)外側陰影
II 解剖
1.肝臓
1)肝葉の境界
2)肝内脈管
3)肝の区域分類
2.胆道
1)胆嚢
2)胆管
3.門脈系
4.脾臓
5.膵臓
1)膵臓
2)隣接する脈管
3)膵管
4)膵の発生における腹側膵と背側膵
6.腎臓
1)腎臓
2)脈管
7.尿管
8.副腎
9.膀胱
10.前立腺
11.子宮
12.卵巣・卵管
III 基本走査法と他の画像診断の特徴
1.腹部の基本走査法
1)走査の手順
2)肝臓を主体に
3)胆嚢と胆管を主体に
4)脾臓を主体に
5)膵臓を主体に
6)腎臓を主体に
7)腹部大動脈を主体に
2.他の医用画像機器(モダリティ)の特徴
1)X線CT(computed tomography:コンピュータ断層撮影)
2)MRI(magnetic resonance imaging:磁気共鳴画像診断装置)
3)PET(positron emission tomography:陽電子放出断層撮影)
IV 超音波ドプラ法
1.ドプラ法
1)ドプラ効果とは
2)ドプラの公式と角度補正
3)ドプラ法の種類と特徴
2.ドプラ装置の調整法
1)ドプラ法の基本設定
2)パルスドプラ法による動脈血流速波形の解析
3.ドプラ法とアーチファクト
1)鏡像によるアーチファクト
2)twinklingアーチファクト
3)腹水や尿流でみられるカラー表示
4)スライス幅でみられるカラー表示
5)モーションアーチファクト
6)折り返し現象(エイリアシング)
7)ブルーミング(はみ出し現象)
4.ドプラ法の活用
V 健診領域における超音波検査
1.超音波けんしん(健診・検診)に求められるもの
1)けんしんエコーの特徴
2)見逃しの実情
3)見逃しをしないための取り組み
2.各臓器の基準値と計測方法
第2章 症状からみた腹部超音波検査
I 腹痛をみる
1.腹痛を訴える患者
1)腹痛を訴える患者の部位別にみられる疾患
2)突然に発症する疼痛
3)急性腹症と紛らわしい疾患
4)腹痛の診断精度を高めるために
2.腹痛の発生メカニズム
1)痛みの原因
II 超音波検査時に患者から得られる情報
1.問診により得られる情報
1)患者との会話
2)服用歴
3)月経歴
2.患者をみて得られる情報
1)視診
2)触診
3.腹膜刺激徴候により得られる情報
1)腹膜刺激徴候の有無
2)腹膜炎
4.嘔吐により得られる情報
1)嘔吐と腹痛
2)嘔吐物の性状
5.下痢と便秘により得られる情報
6.腹腔内の液体貯留により得られる情報
1)腹水の貯留の有無
2)血性腹水の有無
III 臨床検査値から得られる情報
1.血液生化学・尿検査
1)血液生化学検査
2)尿検査
3)リパーゼとアミラーゼ
IV 至急検査の報告
V 症状からみた疾患
1.黄疸
1)黄疸の分類
2)閉塞性黄疸患者の訴えと症状
3)ビリルビン代謝(腸肝循環)
4)黄疸の診かたと超音波検査手順
2.血尿
1)血尿の原因が尿路系悪性腫瘍
2)血尿の原因が血管性腎病変
3)血尿の原因がその他の病変
3.発熱
4.腹部膨満感
VI 臓器の損傷
1.各臓器にみられる損傷
1)症状
2)超音波検査の所見
2.FAST(focused assessment with sonography for trauma)
VII 消化管をみる超音波検査
1.消化管病変を探し出す超音波検査
1)消化管をみるスクリーニング検査と精密検査
2)消化管の異常像
3)大腸壁の層構造
2.胃と十二指腸の超音波検査
1)腹部食道から十二指腸球部までの観察の流れ
2)十二指腸下行部から水平部までの観察の流れ
3)胃の各部位の観察法
4)体位変換で胃と十二指腸の観察を向上させる
3.大腸の超音波検査
1)上行結腸から下行結腸までの観察の流れ
2)S状結腸から直腸までの観察の流れ
3)回盲部から虫垂までの観察の流れ
4)大腸の各部位の観察法
5)体位変換で空腸と下行結腸の観察を向上させる
4.年齢と体型およびバリエーションなどにみる消化管の描出ポイント
1)年代別の代表的な消化管疾患
2)体型による肝の形状と胃の位置
3)横行結腸の位置と描出のポイント
4)虫垂の位置と描出のポイント
5)検査のスタートはヘルニアの有無から
VIII 臓器別の腹痛疾患
1.肝臓
1)急性肝炎
2)肝腫瘍の破裂
3)肝膿瘍
4)感染性肝嚢胞
5)門脈ガス血症
2.胆嚢・胆道の疾患
1)急性胆嚢炎
2)無石胆嚢炎
3)気腫性胆嚢炎
4)捻転による急性胆嚢炎
5)肝外胆管結石(総胆管結石)
3.膵臓
1)急性膵炎
2)グルーブ膵炎
3)自己免疫性膵炎
4)膵癌
4.脾臓
1)脾梗塞
2)脾腫
5.泌尿器領域の疾患
1)尿管結石
2)水腎症
3)腎盂腎炎
4)膀胱炎
6.消化管
1)急性虫垂炎
2)大腸憩室周囲炎
3)腸閉塞
4)胃切除後輸入脚症候群
5)胃・腸アニサキス症
6)消化管穿孔
7)腸重積
8)虚血性腸炎
9)偽膜性腸炎
10)肥厚性幽門狭窄症
11)急性胃粘膜病変
12)炎症性腸疾患
13)便秘
7.腹部血管
1)腹部大動脈瘤
2)大動脈解離
8.産婦人科領域
1)卵巣出血
2)異所性妊娠(子宮外妊娠)
3)卵巣嚢腫茎捻転
4)子宮内膜症
5)Fitz-Hugh-Curtis症候群
第3章 各臓器における超音波検査の進め方
1 肝臓
I 肝臓の検査ポイント
1.びまん性肝疾患
1)肝サイズ
2)肝縁の評価
3)肝表面の評価
4)実質エコーレベル,エコーパターン評価
5)肝内脈管の評価
6)肝外所見
2.肝腫瘤の検査ポイント
1)形状
2)内部エコー
3)境界・輪郭
4)辺縁
5)後方エコー
6)外側陰影
7)腫瘤と脈管の関係
8)背景肝の状況(びまん性肝疾患の有無)
II 肝臓の病変
1.急性肝炎
2.急性肝不全/劇症肝炎
3.慢性肝炎
4.肝硬変
5.脂肪肝
6.代謝異常・遺伝性疾患
7.特発性(非硬変性)門脈圧亢進症
8.肝外門脈閉塞症/門脈海綿状変形
9.肝内門脈-肝静脈短絡
10.うっ血肝
11.肝硬度測定(超音波エラストグラフィ)
1)超音波エラストグラフィの種類
2)SWE測定における注意点
3)SWEの実際の役割
4)ウイルス性肝疾患におけるSWEのカットオフ値
12.肝性ポルフィリン症
13.日本住血吸虫症
14.肝エキノコックス(包虫)症
15.肝膿瘍
16.肝嚢胞
17.胆管過誤腫
18.肝内石灰化
19.肝血管腫
20.肝血管筋脂肪腫
21.肝細胞腺腫
22.限局性結節性過形成
23.肝細胞癌
24.肝内胆管癌/胆管細胞癌
25.粘液性嚢胞性腫瘍
26.胆管内乳頭状腫瘍
27.転移性肝腫瘍
28.肝芽腫
29.肝損傷
30.門脈ガス血症
2 脾臓
I 脾臓の検査ポイント
II 脾臓の病変
1.脾腫
2.副脾
3.脾嚢胞
4.脾リンパ管腫
5.脾血管腫
6.脾過誤腫
7.脾サルコイドーシス
8.脾SANT
9.脾膿瘍
10.脾石灰化
11.ガムナ・ガンディ結節
12.脾外傷,脾損傷
13.脾梗塞
14.脾動脈瘤
15.脾腎短絡
16.脾血管肉腫
17.脾悪性リンパ腫
18.転移性脾腫瘍
3 胆嚢・胆管
I 胆嚢の検査ポイント
1.大きさ:腫大,萎縮,虚脱
2.壁:肥厚,性状
3.隆起性病変
4.血流評価(ドプラ所見)
II 胆嚢の異常像
1)位置
2)形態
3)大きさ
4)胆嚢壁
5)胆嚢周囲
III 胆嚢の病変
1.胆嚢結石症
2.胆嚢コレステロールポリープ
3.胆嚢腺筋腫症
4.急性胆嚢炎
5.気腫性胆嚢炎
6.胆嚢捻転症
7.黄色肉芽腫性胆嚢炎
8.慢性胆嚢炎
9.陶器様胆嚢
10.胆嚢癌
1)腫瘤・隆起を呈する胆嚢癌
2)壁肥厚を呈する胆嚢癌
3)内腔に充満する胆嚢癌
4)胆嚢癌と鑑別を要する胆嚢病変の診断ポイント
IV 胆管の検査ポイント
1.胆管拡張と閉塞機転
2.胆管壁の肥厚
V 胆管の病変
1.総胆管結石症
2.肝内結石症
3.胆道気腫
4.胆管炎
1)急性胆管炎
2)IgG4関連硬化性胆管炎
3)原発性硬化性胆管炎
5.Mirizzi症候群
6.先天性胆道拡張症
7.膵・胆管合流異常
8.胆管癌
9.胆管内乳頭状腫瘍(IPNB)
4 膵臓
I 膵臓の検査ポイント
1.位置・大きさ
2.内部エコー
3.膵管の走行異常
4.膵管の拡張
5.膵周囲の血管構造と異常所見
II 膵臓描出のコツ
III 膵臓の病変
1.脂肪腫
2.膵の奇形
1)輪状膵
2)異所性膵
3.急性膵炎
4.慢性膵炎
5.腫瘤形成性膵炎
6.自己免疫性膵炎(IgG4関連膵疾患)
7.グルーブ膵炎
8.膵神経内分泌腫瘍
9.膵嚢胞性疾患
1)まれな腫瘍性嚢胞
2)二次性嚢胞
3)先天性嚢胞
10.漿液性腫瘍
1)漿液性嚢胞腺腫
2)漿液性嚢胞腺癌
11.粘液性嚢胞腫瘍/粘液性嚢胞腺腫/粘液性嚢胞腺癌,非浸潤性/粘液性嚢胞腺癌,浸潤性
12.膵管内乳頭粘液性腫瘍/膵管内乳頭粘液性腺腫/膵管内乳頭粘液性腺癌,非浸潤性/膵管内乳頭粘液性腺癌,浸潤性
13.膵管内管状乳頭腫瘍
14.充実性偽乳頭状腫瘍
15.浸潤性膵管癌
1)膵癌の死亡率
2)膵癌のリスクファクター
3)膵癌の症状と検査データ
4)膵癌の占拠部位
5)膵癌の神経浸潤
6)膵癌の切除可能性のチェックポイント
16.膵上皮内腫瘍性病変/低異型度膵上皮内腫瘍性病変/高異型度膵上皮内腫瘍性病変/同義語:上皮内癌
17.腺房細胞腫瘍
18.膵芽腫
19.転移性膵腫瘍
20.悪性リンパ腫
5 腎臓・副腎
5-1 腎臓・尿管
I 腎臓の検査ポイント
II 腎臓の病変
1.位置異常
2.形態異常
1)腎形成不全
2)馬蹄腎
3)重複腎盂尿管
3.腎実質の異常所見
1)慢性腎臓病
2)急性腎障害
3)海綿腎
4.腎盂・腎洞部の異常所見
1)水腎症
2)腎外腎盂
3)膿腎症
4)腎洞脂肪腫症
5.腎結石・腎石灰化
1)腎結石
6.腎の嚢胞性疾患
1)単純性腎嚢胞(いわゆる腎嚢胞)
2)傍腎盂嚢胞
3)腎杯憩室
4)複雑性腎嚢胞
5)後天性嚢胞性腎疾患
6)多嚢胞性異形成腎
7)常染色体優性多発性嚢胞腎
8)常染色体劣性多発性嚢胞腎
7.腎の充実性腫瘤
1)血管筋脂肪腫
2)オンコサイトーマ
3)腎細胞癌
4)腎盂癌
5)Wilms腫瘍
6)転移性腎腫瘍
8.腎の炎症性疾患
1)腎盂腎炎
2)急性限局性細菌性腎炎
3)腎膿瘍
4)気腫性腎盂腎炎
5)腎結核
9.腎損傷
1)腎損傷
10.腎の血管性疾患
1)腎動脈瘤
2)腎動静脈瘻
3)腎梗塞
4)腎動脈狭窄症
5)Nutcracker現象
III 尿管の異常・病変
1.尿管の閉塞性疾患
1)尿管結石
2)尿管腫瘍
3)周囲病変による尿管の狭窄・閉塞
2.尿管の形態異常
1)重複腎盂尿管
2)尿管瘤
5-2 副腎
I 副腎の走査方法
1.右副腎の走査方法
1)右肋間走査
2)右肋弓下走査
2.左副腎の走査方法
1)左肋間走査
2)心窩部横走査
3)左季肋部縦走査
4)左背部からの走査
II 副腎の病変
1.副腎の良性腫瘤
1)副腎腺腫
2)褐色細胞腫
3)副腎嚢胞
4)骨髄脂肪腫
2.副腎の悪性腫瘍
1)副腎皮質癌
2)悪性リンパ腫
3)転移性副腎腫瘍
4)神経芽腫
3.その他の副腎病変
6 前立腺,膀胱,婦人科
6-1 前立腺
I 前立腺の検査ポイント
1.正常像
1)位置
2)大きさ
3)形状
4)内部構造
2.異常像
1)腫大と形状
2)内部
II 前立腺の病変
1.前立腺肥大症
2.前立腺結石
3.前立腺炎・膿瘍
4.前立腺嚢胞
5.前立腺癌
6-2 膀胱
I 膀胱の検査ポイント
1.正常像
1)位置
2)構造,大きさ
2.異常像
1)壁の肥厚
2)内腔の異常
3)その他
II 膀胱の病変
1.膀胱結石
2.膀胱炎
3.膀胱肉柱形成
4.膀胱憩室
5.膀胱癌
6-3 婦人科
I 子宮の検査ポイント
1.正常像
1)位置
2)大きさ,区分
3)形状
4)内部エコー(筋層,内膜)
2.異常像
1)形態
2)腫大
3)子宮内膜,内腔
II 子宮付属器(卵巣・卵管)の検査ポイント
1.正常像
1)位置
2)大きさ,形状
3)内部エコー
2.異常像
1)腫大(腫瘤)
2)卵管拡張
3)腹水貯留
III 子宮および子宮付属器の病変
1.子宮筋腫
2.子宮腺筋症
3.子宮頸癌
4.子宮体癌
5.子宮留水腫,子宮留血腫,子宮留膿腫
6.骨盤内感染症
7.卵巣腫瘤
8.卵巣腫瘍茎捻転
9.卵巣出血
10.異所性妊娠
第4章 造影超音波検査の進め方
1.造影超音波検査(CEUS)の目的(用途)
2.CEUSの撮像方法
1)harmonic imaging法
2)amplitude modulation imaging(power modulation)(AM)法
3.CEUSの検査体制
4.ソナゾイドの調製方法
5.投与方法
6.描出方法
7.フォーカス
8.音圧
9.フレームレート(fps)
10.記録方法
11.肝腫瘍のCEUSの時相(phase)
12.CEUSによる肝腫瘍の鑑別診断
13.症例
1)進行肝細胞癌(古典的肝細胞癌)
2)高分化型肝細胞癌
3)肝内胆管癌
4)混合型肝癌
5)転移性肝腫瘍
6)リンパ腫(転移性リンパ腫も含む)
7)肝血管腫
8)肝細胞腺腫
9)限局性結節性過形成(focal nodular hyperplasia:FNH)
14.まとめ
索引
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書籍情報
- ISBN:9784263226971
- ページ数:336頁
- 書籍発行日:2024年2月
- 電子版発売日:2024年2月7日
- 判:B5判
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