みんなの脳神経内科
¥3,960
72pt
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もの凄く詳しいという訳ではないですが、内科救急でよくみる疾患でどうするか迷った時役に立つと思います。
脳卒中治療ガイドライン2021〔改訂2023〕
¥8,800
160pt
お客様の声
電子版に共通していることではあるが検索機能が使いやすい。また目次が見やすく、目次から目的の内容をすぐに見つけられるところが良い。
脳波判読オープンキャンパス 誰でも学べる7STEP
¥9,680
176pt
お客様の声
見るポイントを図もふくめて分かりやすく説明しているため
脳卒中治療Controversy
¥10,340
188pt
治療方針の判断に迷った時にエキスパートはどう考えるのか思考プロセスが見える1冊!抗凝固薬か抗血小板薬なのか? 血圧や糖尿病はどう管理するか? スタチンは必要か? CASをするのかCEAか? 減圧開頭するのかしないのか? など常に判断の岐路に立たされる脳卒中治療の道しるべとなる必読書.
自己免疫性脳炎・関連疾患ハンドブック
¥7,920
144pt
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自己免疫性脳炎かもしれない、と思うたびに個別の文献にあたっていましたが、邦文で詳細に解説されたものが出て助かります。診断基準や画像上の特徴など、各疾患ごとによく集約されていると思います。
レジデントノート増刊 Vol.25 No.8 救急、プライマリ・ケアでの神経診療がわかる、できる!~重要疾患を見抜く病歴聴取・神経診察を脳神経内科のエキスパートがやさしく教えます
¥5,170
94pt
解剖から診察手技まで!一生役立つ神経診療のスキルを解説!「脳神経内科は難しそう,苦手…」でも,日常診療や救急では神経症状を訴える患者さんにきっと出会います.一生役立つ病歴聴取・神経診察のスキルをやさしく解説.
医学生・研修医のための脳神経内科 改訂4版
¥13,200
240pt
ダイナミックに発展し続ける臨床神経学の「今」を体感できるスタンダードテキスト 医学生、研修医から脳神経内科医まで、神経疾患を診るすべての医師の座右に 神経系は美しい論理に貫かれた臓器だ.本書は,長きにわたり神経学に真摯に向き合ってきた著者が独自の視点で説き起こし,その魅力を余すところなく伝えている.
熱性けいれん(熱性発作)診療ガイドライン2023
¥3,300
60pt
日常診療でよく遭遇する熱性けいれん(熱性発作)の初期対応,検査,薬の使い方,注意すべき薬剤,予防接種についてCQ形式でわかりやすく解説.2023年版では前版に寄せられたご意見を踏まえ,CQの内容の更新,遺伝に関する項目,保護者向けの発熱時ジアゼパム坐剤予防投与のパンフレット例や海外の熱性けいれんのガイドラインの紹介を加えより充実した1冊に.
ここに目をつける!脳波判読ナビ第2版
¥3,520
64pt
脳波判読入門のTheテッパン 本書は初版が2016年に発刊されて以降,脳波入門書として広く読まれてきました.今回の改訂では初版の読みやすさと通読のしやすさはそのままに,睡眠とてんかんの新分類をアップデートし,脳波用語集を大幅に追加しました.
極論で語る神経内科 第2版
¥3,850
70pt
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読みやすいためイメージをつかむのに良い
脳神経内科の薬がよくわかる本
¥3,410
62pt
お客様の声
要点がまとまっています!
症例で学ぶ中枢神経の画像診断[Web動画付]
¥9,900
180pt
脳神経内科・外科領域の画像診断をWeb動画付の症例から学ぶ!脳腫瘍や脳血管障害、外傷、変性疾患、認知症、感染症、代謝性疾患、先天性疾患など脳神経内科・外科領域の疾患を臨床での遭遇頻度によって3段階に分類して掲載しています。
脳神経内科診断ハンドブック
¥13,200
240pt
お客様の声
診療でも使っている。簡単にまとまっており、見やすい。電子版で持ち歩きやすい。
Q&Aでわかる 初心者のための小児のてんかん・けいれん
¥5,940
108pt
こどものてんかん・けいれんの“苦手”“難しい”を解消する一問一答 小児のてんかん・けいれん診療において若手医師が実際に抱いた様々な疑問に対して,臨床の最前線で活躍する専門家たちが的確に解説.複雑で難解な症候群分類や発作分類などを明快に解き,また,執筆者の経験や本音を記載した「私の一言」では,教科書やガイドラインの記述通りとは限らない実際の現場での雰囲気を伝えている,小児てんかん・けいれんに対する苦手意識を軽減する助けとなる一冊.
jmedmook82 あなたも名医! 「頭痛の診療ガイドライン2021」準拠 ジェネラリストのための頭痛診療マスター
¥3,850
70pt
ガイドラインを普段の診療に落とし込む!
◆『頭痛の診療ガイドライン2021』や『国際頭痛分類 第3版』などの知見を踏まえて、頭痛診療をまとめました。
◆総論として頭痛に関する基本的な知識を解説した上で、非専門医の先生方が実臨床で適切な診療ができるように、頭痛診療のエキスパートが具体的なノウハウを開示する構成となっています。
ここからはじめる!神経伝導検査・筋電図ナビ
¥3,850
70pt
わかりやすさに自信あり!末梢電気生理検査の新入門書 これから神経伝導検査と筋電図を学ぶ人が,一人で診断が出来るようになるまでをサポートする初学者向けの書籍.基本的な考え方が簡潔にわかりやすく書かれている.
髄液検査データブック
¥2,640
48pt
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こういう本はあまり無いので良かったです。
レジデント必読 病棟でのせん妄・不眠・うつ病・もの忘れに対処する~精神科の薬もわかる!
¥3,630
66pt
これだけできれば合格! 初期研修医が知っておきたいこと・つまづきがちなところをギュッとまとめました! ・病棟で起こる精神科トラブルに対処できるようになりたい!・患者が飲んでいる精神科の薬がわかるようになりたい !
小児てんかん重積状態・けいれん重積状態治療ガイドライン2023
¥4,180
76pt
6年ぶりの改訂版である2023年版では,小児救急医療で高頻度に遭遇するけいれん重積状態の病院前治療・初期治療から難治性病態への対応まで日本における治療選択肢等の医療事情を考慮しつつ.システマティックレビュー5項目を加え,実臨床に即してアップデート.
MMT・針筋電図ガイドブック
¥5,940
108pt
お客様の声
MMT・針筋電図ガイドブックは、本でももっていますが、M2PLUS版では、目次の各論が筋ごとになっているので、目次から確認したい筋にすぐ飛べるのがよい。
めまい患者も怖くない! 救急外来で見落とさないための神経診察講座
¥3,980
72pt
お客様の声
めまいはよく来院するので、とても役に立った。動画の教材が欲しかったのでありがたい
Annual Review 神経 2023
¥10,340
188pt
臨床に!研究に!脳神経科学分野の最新の話題を幅広くカバーする一冊!脳神経科学分野のエキスパートたちが内外の文献を踏まえてその年の最注目トピックを厳選し,解説する好評シリーズの2023年版がいよいよ登場.
小児急性脳症診療ガイドライン2023
¥3,630
66pt
6年ぶりとなる今回の改訂では,概念・疫学から診断・検査,管理・治療など,教科書としても使える急性脳症の総論・各論部分はMinds 2007に準拠した2016年版の内容をアップデートし,さらにMinds 2020に基づくシステマティックレビューから推奨文を作成したCQを新たに1つ追加.
CLINICAL NEUROSCIENCE Vol.41 2023年4月号 脳腫瘍―WHO脳腫瘍分類2021改訂のポイント
¥2,970
54pt
脳腫瘍―WHO脳腫瘍分類2021改訂のポイント >「CLINICAL NEUROSCIENCE」最新号・バックナンバーはこちら >「CLINICAL NEUROSCIENCE」月刊誌 2023年定期購読 ※本製品はPCでの閲覧も可能です。
神経内科Clinical Questions & Pearls 末梢神経障害
¥7,260
132pt
お客様の声
これまで医学書を購入しても、医局から持ち出すのも重たく困難で、移動時などに読みたくても難しかったが、ipadにたくさんの医学書を入れて持ち運ぶことができ、移動中や外勤中に目を通すことができ良い時代になったと実感しています。
日本医大式 脳卒中ポケットマニュアル
¥4,620
84pt
真に現場で役立つ超実践マニュアル!日本医科大の脳卒中診療プロトコルが一冊に!脳梗塞急性期患者数は,大学病院では日本一。年間rt-PA,血管内治療の症例数も,大学病院ではNo.1の日本医科大 脳神経内科/SCUの現場で活躍するスタッフが,豊富な症例と最新のエビデンスを踏まえて,実践的にわかりやすく解説!
神経症候学 改訂第二版 Ⅰ
¥27,500
500pt
お客様の声
脳や前頸部の神経症候ごとの基礎や診察が書かれており、その症候に含まれる疾患についても詳しく書かれている
脊椎脊髄・神経筋の神経症候学の基本―日常診療での誤診を防ぐ初めの一歩
¥11,000
200pt
「脊椎脊髄ジャーナル」で最速完売の特集号をアップデート&新規10項目を追加!脊椎脊髄疾患・神経筋疾患の診断においては、症候学が出発点となるべきだが、MRIを筆頭とする画像診断の発達と普及の中で、この原点がしばしば忘れられているのではという懸念がある。
神経症候学 改訂第二版 Ⅱ
¥38,500
700pt
お客様の声
四肢や体幹が神経症候ごとに基礎、診察が書かれていたり、各疾患ごとに詳しい症状が書かれている
神経診察クローズアップ 正しい病巣診断のコツ 第3版
¥7,700
140pt
苦手意識からさよならできる! 診察の流れをコマ送りで丁寧に示したイラストでOSCE対策も万全! ロングセラーが5年ぶりにアップデート。OSCE対策/臨床実習/研修時に役立つ神経診察の方法と,その診察から導かれる病巣部位について必要十分な内容を掲載。
神経伝導検査ポケットマニュアル 第2版
¥3,300
60pt
お客様の声
神経伝導検査について、端的に原理からまとまっており、実際の実施方法についても記載されている。一冊で神経伝導検査について一通り理解できた。
高次脳機能障害の理解と診察
¥7,480
136pt
Clinical Neuroscienceで大人気の連載、待望の書籍化!・いつでもどこでも知りたいテーマを辞書を引くように学べる構成 ・「難しい」「暗記物」「複雑」という高次脳機能障害のイメージががらりと変わります!
神経内科ケース・スタディ 病変部位決定の仕方
¥3,300
60pt
「研修医必読!」 「学生の試験対策にも最適」 「さらに、PT、OT、STの方々にもお勧め」「読み終われば知識が整理され、一段進んだ診療が可能に」 本書は症例問題をまじえ、病歴と神経学的診察所見から神経疾患の診断ができるようになることを目的としています。
フローチャートでわかる小児てんかん診療ガイド 改訂第2版
¥7,920
144pt
2011年刊行の初版から,新規項目と最新情報を加えてアップデート!発症年齢,発作の誘因など発作のおこりかたや様相から発作型を診断し,そこから最終的に診断に至るプロセスを,フローチャートと表を用いて解説.
ねころんで読める てんかん診療
¥3,740
68pt
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逆説的ではあるが、てんかん診療に自信がないことに、自信を持てるようになった。
神経診療がわかる現場の教科書 診るロジックと薬の使い方
¥6,160
112pt
●研修医、非専門医に向けて神経診療のエッセンスをやさしく伝えます!●症状、疾患、薬剤の3章構成で、臨床で必要な要点をしっかりカバー。●全ページ箇条書き・読み切り型だから、必要な情報がサッとわかる。神経疾患や神経症状の診察はしばしば難しさを伴います。
順天堂大脳神経内科ではこうしている 最新 パーキンソン病診療
¥5,940
108pt
お客様の声
書籍版で勉強しました。ちょっとした際に携帯で調べ直したい時などに使用したい為に購入し、重宝してます。
エキスパートが語る てんかん診療実践ガイド
¥5,500
100pt
基本的な診療知識の習得と整理に役立つ!てんかん患者を診療する機会のある一般臨床医におすすめの1冊 ■静岡てんかん・神経医療センターの専門医が中心となって、てんかんの診断・分類から薬物治療、社会生活のアドバイスまでを体系的に解説。
神経内科Clinical Questions & Pearls パーキンソン病
¥6,380
116pt
神経内科の臨床での疑問・課題にエビデンスも踏まえた明解な回答をエキスパートが提示する人気シリーズの第8弾、「パーキンソン病」が初登場!神経内科のエキスパートをめざす医師に贈る新シリーズのパーキンソン病編。
新分類・新薬でわかる 小児けいれん・てんかん診療 Classification and Practice <小児科ベストプラクティス>
¥9,680
176pt
新規抗てんかん薬の導入と,発作型を重視したILAE分類の改訂により,激変するてんかん診療.抗てんかん薬の単剤・少量・短期療法を基本に,合理的多剤併用療法,無治療,禁忌薬・選択薬の変更を詳細に紹介.けいれん・てんかんと関わることが多い小児科医に,てんかんのとらえ方・治療法の選び方など新しいスタンダードを専門家が読みやすく紹介.
内科当直 意識障害診療指南
¥3,190
58pt
専門外だから診られない!と慌てないために押さえておきたい意識障害の診療 医師を長時間労働から解放し、患者に最良の医療として還元すべく始まる全科当直・内科当直。そのために、意識障害に特化した当直マニュアルを作成しました。
知っておきたい臨床脳波~成人脳波判読のコツ
¥2,200
40pt
現在の頭部CT、MRI時代における脳波判読を、豊富な脳波所見画像で学べる!・正常脳波に数多く触れパターンを認識することで、軽睡眠時の尖った波形や正常亜型をてんかん性放電と間違えずに判別できるよう執筆されています。
神経内科Clinical Questions & Pearls 認知症
¥7,040
128pt
認知症研究・診療の最前線の知識を、エキスパートが切れ味鋭く解説。認知症に関する多くの質問と、それに対する解説から構成。実際の現場で役立つ知識が凝縮。認知症に関わる専門医や若手医師、研修医だけでなく、看護師、保健師、介護職などの専門職の方へも間違いなくお勧めできます。
神経内科Clinical Questions & Pearls 中枢脱髄性疾患
¥7,480
136pt
忙しい臨床の中で、すぐに得たい知識をパッと得ることができる人気シリーズ「中枢脱髄性疾患」編!中枢脱髄性疾患の鑑別診断と必要な検査を幅広く解説。最も新しい疾患修飾薬まで網羅し、対症療法や患者さん・ご家族への説明の仕方,福祉制度などについても細かく記載されており、医学生・初期研修医から一般神経内科医まで幅広くご活用いただけます。
神経内科Clinical Questions & Pearls 神経感染症
¥6,380
116pt
神経感染症診療で出会う疑問をエキスパートが明快に解決。人気シリーズの第4弾、満を持して登場!Q&A形式の本文とワンポイントコラム「pearls」で神経感染症診療のポイントを効率的に学べるほか、各章の最後には症例を交え解説する「Case approach」など充実の内容.
最新ガイドラインに基づく 神経疾患 診療指針 2023-'24
¥16,500
300pt
2年毎改訂の好評定番「診療指針シリーズ」の“神経疾患” 2023-’24は大幅にボリュームアップ!新たに8疾患項目を加え、さらに新章として「ケア・リハビリテーション」についても掲載。神経疾患各領域の専門家が、国内外の最新ガイドラインの要点と改訂点をわかりやすくコンパクトに解説。
カラーイラストで学ぶ 神経症候学
¥14,300
260pt
「神経症候学」の著者,平山恵造が監修を手がける神経内科のカラー図解入門書.本書では中枢(大脳・脳幹)→脊髄→末梢へとつづく神経学の大きな流れに則って,神経機能系の診かたと症候の診かたを約100項目の目次に配列した.
jmedmook74 あなたも名医!眼で見て実践!できる!ジェネラリストのための神経診察
¥3,850
70pt
ビジュアルで学ぶからすぐ診療に取り入れられる ■ 臨床での遭遇頻度が高い神経症候を取り上げ、問診や神経診察の手技について、豊富なイラスト・写真でビジュアルに訴えながらわかりやすく解説。■ 症候各論では「病変・障害部位」と「症状が現れる部位」を対応させたイラストを掲載し,部位別の脳機能や症状との関係性について視覚的に理解できます。
神経内科ポケットカード
¥3,300
60pt
あれ?何だったかな? そんなときに必要な項目をパッと確認!脳卒中患者のNIHSS、rt-PA投与時の確認項目、TIA診察時のABCD2スコア、MRI読影時の脳部位の名称など、脳卒中科、脳神経内科、脳神経外科の診察場面では決まりごとが多くあります。
脳機能 入門
¥9,900
180pt
お客様の声
症状から部位を、部位から症状を考えやすい。
今日の治療薬2024
¥4,620
84pt
お客様の声
日常的に使えて便利日常診療でつかう薬がほとんど網羅されています。用法用量もとてもみやすい!スマホで持ち歩けるので軽くて重宝しています。
病棟指示と頻用薬の使い方 決定版~持参薬対応や病棟でのマイナートラブル対処まで、意外と教わらない一生使える知識の詰め合わせ
¥4,950
90pt
お客様の声
いままで当たり前のように使用していた薬剤等について、新たな勉強となった。
内科救急診療指針2022
¥11,000
200pt
お客様の声
様々な疾患について端的にまとめられており読みやすい。当直の時に参考にしていきたい。
自己免疫性脳炎・関連疾患ハンドブック
¥7,920
144pt
睡眠病、認知症、精神症状の原因も自己免疫性脳炎だった? 治療可能な見過ごされている疾患、自己免疫性脳炎の本邦初のハンドブック Netflixの人気ファンタジードラマ『サンドマン』をご存知でしょうか? その冒頭、主人公が封印されることで、世界中で何百万人もの人々が原因不明の睡眠病にかかったというナレーションがあります。
脳卒中治療Controversy
¥10,340
188pt
治療方針の判断に迷った時にエキスパートはどう考えるのか思考プロセスが見える1冊!抗凝固薬か抗血小板薬なのか? 血圧や糖尿病はどう管理するか? スタチンは必要か? CASをするのかCEAか? 減圧開頭するのかしないのか? など常に判断の岐路に立たされる脳卒中治療の道しるべとなる必読書.
当直医マニュアル2024
¥5,720
104pt
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初期研修医時代から愛用しています。当直の時に絶対外してはいけない鑑別や最初の検査など分かりやすく書いてありとても重宝します。
脳卒中治療ガイドライン2021〔改訂2023〕
¥8,800
160pt
お客様の声
電子版に共通していることではあるが検索機能が使いやすい。また目次が見やすく、目次から目的の内容をすぐに見つけられるところが良い。
研修医のための内科診療ことはじめ 救急・病棟リファレンス
¥7,920
144pt
お客様の声
内科ローテの時にこれで調べたら大体のことは載っています。いわゆる教科書みたいな本です。 薬の処方に関しても具体的に載ってるので、これを見て指導医の先生に「これで良いですか」と確認しています。
脳神経内科の薬がよくわかる本
¥3,410
62pt
脳神経内科で使われる神経疾患治療薬がよくわかる!日々の業務の参考に 脳神経内科で使われる神経疾患治療薬は種類が非常に豊富で、なおかつ現在の超高齢社会おいてはパーキンソン病などの神経変性疾患・認知症・脳血管疾障害などで使用される頻度も高くなってきており、その特性(適応・副作用・薬物動態等)をよく理解して適切に使われる必要があります。
医療者のためのChatGPT 面倒な事務作業、自己学習、研究・論文作成にも!
¥3,080
56pt
お客様の声
ChatGPTの使い方の具体例が多く載っておりとても役に立ちました。
MMT・針筋電図ガイドブック
¥5,940
108pt
お客様の声
MMT・針筋電図ガイドブックは、本でももっていますが、M2PLUS版では、目次の各論が筋ごとになっているので、目次から確認したい筋にすぐ飛べるのがよい。
脳神経内科診断ハンドブック
¥13,200
240pt
お客様の声
PC版も可能であり、診断基準がまとめられている、また下畑先生という信頼感。まさに買いでした。
脳波判読オープンキャンパス 誰でも学べる7STEP
¥9,680
176pt
お客様の声
見るポイントを図もふくめて分かりやすく説明しているため
ステロイドの虎
¥3,300
60pt
お客様の声
調べやすく、検索もしやすい。診療で、すぐに処方するのにありがたい。
神経内科Clinical Questions & Pearls 末梢神経障害
¥7,260
132pt
お客様の声
これまで医学書を購入しても、医局から持ち出すのも重たく困難で、移動時などに読みたくても難しかったが、ipadにたくさんの医学書を入れて持ち運ぶことができ、移動中や外勤中に目を通すことができ良い時代になったと実感しています。
神経伝導検査ポケットマニュアル 第2版
¥3,300
60pt
お客様の声
神経伝導検査について、端的に原理からまとまっており、実際の実施方法についても記載されている。一冊で神経伝導検査について一通り理解できた。
糖尿病治療ガイド2022-2023
¥990
18pt
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非糖尿病専門医だが、この価格でこの内容を知れるのはありがたい。
神経症候学 改訂第二版 Ⅱ
¥38,500
700pt
お客様の声
四肢や体幹が神経症候ごとに基礎、診察が書かれていたり、各疾患ごとに詳しい症状が書かれている
日常診療に活かす診療ガイドラインUP-TO-DATE 2022-2023
¥13,200
240pt
お客様の声
しっかりと、それであって簡潔にまとめてあるので、非専門の分野も把握しやすく、とても助かっています。
神経症候学 改訂第二版 Ⅰ
¥27,500
500pt
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脳や前頸部の神経症候ごとの基礎や診察が書かれており、その症候に含まれる疾患についても詳しく書かれている
髄液検査データブック
¥2,640
48pt
神経内科医必携のデータブック!これまで明らかに記載されていなかった、髄液検査の基準値・カットオフ値を最新文献を元に示し、疾患ごとに何を調べるべきかを簡単に理解できるよう解説。髄液検査から得られる情報をあますところなく使いこなそう!
医学生・研修医のための脳神経内科 改訂4版
¥13,200
240pt
ダイナミックに発展し続ける臨床神経学の「今」を体感できるスタンダードテキスト 医学生、研修医から脳神経内科医まで、神経疾患を診るすべての医師の座右に 神経系は美しい論理に貫かれた臓器だ.本書は,長きにわたり神経学に真摯に向き合ってきた著者が独自の視点で説き起こし,その魅力を余すところなく伝えている.
サンフォード感染症治療ガイド2024
¥4,400
80pt
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感染症に対するアンサーがほぼ網羅的に記載されており、実臨床で使用する際も非常に有用である。
順天堂大脳神経内科ではこうしている 最新 パーキンソン病診療
¥5,940
108pt
お客様の声
書籍版で勉強しました。ちょっとした際に携帯で調べ直したい時などに使用したい為に購入し、重宝してます。
ここからはじめる!神経伝導検査・筋電図ナビ
¥3,850
70pt
わかりやすさに自信あり!末梢電気生理検査の新入門書 これから神経伝導検査と筋電図を学ぶ人が,一人で診断が出来るようになるまでをサポートする初学者向けの書籍.基本的な考え方が簡潔にわかりやすく書かれている.
症状と患者背景にあわせた頻用薬の使い分け第3版
¥3,960
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よく使うがいまいち使い分けがわかっていなかった様々な薬剤について書かれており参考になった
脊椎脊髄・神経筋の神経症候学の基本―日常診療での誤診を防ぐ初めの一歩
¥11,000
200pt
「脊椎脊髄ジャーナル」で最速完売の特集号をアップデート&新規10項目を追加!脊椎脊髄疾患・神経筋疾患の診断においては、症候学が出発点となるべきだが、MRIを筆頭とする画像診断の発達と普及の中で、この原点がしばしば忘れられているのではという懸念がある。
Annual Review 神経 2023
¥10,340
188pt
臨床に!研究に!脳神経科学分野の最新の話題を幅広くカバーする一冊!脳神経科学分野のエキスパートたちが内外の文献を踏まえてその年の最注目トピックを厳選し,解説する好評シリーズの2023年版がいよいよ登場.
エキスパートが語る てんかん診療実践ガイド
¥5,500
100pt
基本的な診療知識の習得と整理に役立つ!てんかん患者を診療する機会のある一般臨床医におすすめの1冊 ■静岡てんかん・神経医療センターの専門医が中心となって、てんかんの診断・分類から薬物治療、社会生活のアドバイスまでを体系的に解説。
改訂第5版日本救急医学会ICLSコースガイドブック
¥2,970
54pt
お客様の声
写真も多く挿入され、分かりやすい内容でした。項目も目的別に整理されているので見やすいと思います。
ここが知りたい!糖尿病診療ハンドブック Ver.5
¥4,180
76pt
お客様の声
糖尿病について実践に役立つような知識が得られる
顔面神経麻痺診療ガイドライン 2023年版
¥3,300
60pt
ガイドラインに進化した顔面神経麻痺診療のバイブル誕生!『顔面神経麻痺診療の手引2011年版』を、Bell麻痺・Hunt症候群・外傷性顔面神経麻痺を対象に、『ガイドライン』として大改訂。日本顔面神経学会認定の「顔面神経麻痺治療医」、「顔面神経麻痺リハビリテーション指導士」のテキストで、リハビリテーション治療・形成外科的治療・鍼灸治療・その他の治療内容を詳説。
最新ガイドラインに基づく 神経疾患 診療指針 2023-'24
¥16,500
300pt
2年毎改訂の好評定番「診療指針シリーズ」の“神経疾患” 2023-’24は大幅にボリュームアップ!新たに8疾患項目を加え、さらに新章として「ケア・リハビリテーション」についても掲載。神経疾患各領域の専門家が、国内外の最新ガイドラインの要点と改訂点をわかりやすくコンパクトに解説。
臨床のための筋病理 第5版
¥14,960
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筋病理の定番書、7年ぶりの改訂第5版!◆筋病理、筋疾患の所見・診断・治療法をわかりやすく解説したアトラス。◆カラー病理組織写真500枚以上、電顕写真170枚以上を用いた本書ならではの解説は必見です。◆第5版では、項目順序を整理し、新規画像も多数追加。
見えない発作を見逃さない!ICUでの脳波モニタリング~神経集中治療に強くなる
¥4,950
90pt
見た目のけいれんがなくても発作は起きている?患者の脳内で何が起きているかを脳波モニタリングで解明しよう!脳波の基本から正常脳波と異常脳波の見分け方,ICUでの活用法まで実際の症例をもとにやさしく解説!※本製品はPCでの閲覧も可能です。
高次脳機能障害の理解と診察
¥7,480
136pt
Clinical Neuroscienceで大人気の連載、待望の書籍化!・いつでもどこでも知りたいテーマを辞書を引くように学べる構成 ・「難しい」「暗記物」「複雑」という高次脳機能障害のイメージががらりと変わります!
ANCA関連血管炎診療ガイドライン2023
¥4,840
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お客様の声
血管炎の治療の変わった点を検索機能で調べられて良い。
緩和治療薬の考え方,使い方 ver.3
¥4,180
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緩和ケアに必要な薬のことはだいだいこの本書いてあります。皆様におすすめです。
脳卒中を診るということ~症候と画像、機序から見た診療指針
¥6,380
116pt
症候と画像、機序から見た脳卒中診療の手引書 三大疾病のひとつ脳卒中は重要な疾患であるが、そこに含まれる脳血管の出血(脳出血)、脳血管の閉塞(脳梗塞)の初期対応が最重要である。そこで救急外来や一般外来で出会うさまざまな脳卒中を疑うような症候を手がかりに、すばやく鑑別にたどりつくための書籍。
今日の臨床検査2023-2024
¥5,280
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お客様の声
久しぶりの改定で、調べる内容も多く、持ち運ばなくてもよい電子化には助かります。
イヤーノート2025 内科・外科編
¥30,360
552pt
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総合内科専門医試験対策に買いましたが、内容もよくまとまっており、更に電子書籍なので持ち運びも楽で非常に満足の行く買い物になりました。
神経内科Clinical Questions & Pearls 認知症
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認知症研究・診療の最前線の知識を、エキスパートが切れ味鋭く解説。認知症に関する多くの質問と、それに対する解説から構成。実際の現場で役立つ知識が凝縮。認知症に関わる専門医や若手医師、研修医だけでなく、看護師、保健師、介護職などの専門職の方へも間違いなくお勧めできます。
知っておきたい臨床脳波~成人脳波判読のコツ
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現在の頭部CT、MRI時代における脳波判読を、豊富な脳波所見画像で学べる!・正常脳波に数多く触れパターンを認識することで、軽睡眠時の尖った波形や正常亜型をてんかん性放電と間違えずに判別できるよう執筆されています。
ミトコンドリア病診療マニュアル2023
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お客様の声
ミトコンドリア病に関して、なかなか参考文献などがなく、診療に難渋していたので、ガイドラインに近いマニュアルが電子版ですぐに手に入って大変助かった。
レジデントノート増刊 Vol.25 No.8 救急、プライマリ・ケアでの神経診療がわかる、できる!~重要疾患を見抜く病歴聴取・神経診察を脳神経内科のエキスパートがやさしく教えます
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画像診断別冊 KEY BOOKシリーズ よくわかる脳MRI 改訂第4版
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非定型パーキンソニズム 基礎と臨床
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atypical Parkinsonに関する網羅的な内容で大変勉強となりました。
自律神経―初めて学ぶ方のためのマニュアル
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自律神経というマニアックな領域をわかりやすく端的に説明していただき、大変面白い内容でした。
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実臨床で所見から鑑別診断を考える際に非常に参考になり重宝している。
神経内科Clinical Questions & Pearls 中枢脱髄性疾患
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忙しい臨床の中で、すぐに得たい知識をパッと得ることができる人気シリーズ「中枢脱髄性疾患」編!中枢脱髄性疾患の鑑別診断と必要な検査を幅広く解説。最も新しい疾患修飾薬まで網羅し、対症療法や患者さん・ご家族への説明の仕方,福祉制度などについても細かく記載されており、医学生・初期研修医から一般神経内科医まで幅広くご活用いただけます。