- 抗菌薬
- 抗ウイルス薬と抗ウイルス療法薬
- 抗真菌薬
- 抗寄生虫薬
- 予防接種用薬
- 消毒薬
2023では、特定薬剤管理指導加算及び薬剤管理指導料「1」の算定対象となる薬剤(いわゆるハイリスク薬)に【Hi】マークを、処方に際して研修受講や登録が必要な薬剤に【講】マークを新たに追加、2023年4月改定薬価も収載しました。
串刺し検索機能、他のコンテンツからの『今日の治療薬』リンク参照やブックマーク登録などを搭載し、必要な情報を迅速に閲覧することが可能です。時間が限られている日々の臨床現場を強力にサポートします。
旧版から最新版にアップグレードした場合、
アップグレード特典:+1,000ポイントを進呈いたします。
他コンテンツからのリンク参照
他コンテンツ内の薬剤名には「今日リンク」が設定され、選択するとリンク参照が可能です。時間が限られている日々の臨床現場を強力にサポートします。
※一部「今日リンク」が設定されていないコンテンツもあります。
豊富な検索で手間いらず
一般名・商品名での検索はもちろん、識別コード検索、適応や副作用で絞り込める詳細検索まで、様々な検索機能を搭載しました。
※2017年版より詳細検索にて「適応追加」の検索が可能になりました。
採用薬設定を実現
チェックを入れた採用薬のみを対象にした、採用薬絞り込み検索が可能です。
※採用薬の設定は、薬価画面もしくはM2Plus Launcherの「採用薬・薬剤メモ入力」にてご対応いただけます。
※薬価情報(約17,000剤)は2023年3月告示の情報に基づき、エムスリー株式会社が独自に作成したものです。
※便覧部分のみを収録しています(解説部分は収録しておりません)。
どの病院・病棟にもある本です。本で持ち歩くのも、引くのも時間がかかるので、電子書籍としてこちらを購入しました。毎年改編があるので買うのを躊躇っていたのですが、いざ買うととても便利でした。
ネット環境を問わず、読み込みのスピードが速いので忙しい現場でとても活躍しています。
アプリでいつでも簡単に調べることができる。当直中に患者さんの内服薬を調べたり、用法用量を確認しています。
電子版は持ち運びも楽で、薬品の検索もネットよりも早くできるので非常に重宝しています。
公認心理師として、クライアント様の服薬状態、ドクターの処方の意図が汲み取りやすくなります。また、出張カウンセリング先ではiPadでの利用、相談室ではPCでの利用ができ、重宝しております。
電子版で使いやすく、ベッドサイドやカルテがない場所でも薬の容量用法を気軽に調べられるので重宝しています。
薬剤の一般的な分類(βブロッカー、ARBなど)、一般名を調べる際に検索がしやすく、βブロッカーで使える薬は何があるかなどの調べるための目的に合った使い方ができた。
携帯で検索すると即座に探している情報が見れるのが非常にいいです。
迅速に検索、見やすい、ジャンプ機能、薬価も知ることができる
本の内容は十分。スマホでも思っていたより見やすく検索しやすかった。