キャンペーン概要 | 毎月最後の3日間は、電子書籍の購入でもらえる電子書籍ポイントを3倍進呈します。 |
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対象商品 | m3.com電子書籍で販売中の全商品 ※通常の進呈ポイント率が6%以上の商品(ポイント増量セット等)は除外 |
進呈ポイント について |
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ポケットに上級医!!当直でよく遭遇する症状や疾患について、鑑別診断やポイント、処方や検査などを収載した、当直のお守り的一冊。
35年を超えて読み継がれる信頼と実績の超ロングセラー書・最新版が、現場ですぐに検索できる電子書籍で登場。
当直の困った・迷ったを即解決!
お待たせしました、第3版!標準治療をできるだけ長く・患者負担なく継続するための『プロのコツ』を解説した好評シリーズの最新版。5年ぶりの全面改訂で, 最新のレジメン・ガイドラインに対応。より使いやすく, よりわかりやすく!
大好評特集「ビギナーのための胸部画像診断」が10年ぶりに登場!COVID-19をはじめとする新たな疾患や特発生肺線維症・過敏性肺炎などのガイドライン改訂にも対応し、呼吸器画像診断のエッセンスが網羅された必携の特集。
◆「救急で遭遇する重要疾患」に絞り、典型的な画像を1症例2ページの問題形式でまとめました。
◆頭部、頸部、胸部、腹部のカテゴリーに分けた全57症例で、より実践的な読影力を身につけることができます。
◆画像解釈だけではなく、診断を深めるために必要な追加検査に関しても解説しています。
非専門医が脳神経内科の専門外来に紹介した22の症例をベースに,受診した先の問診から始まる鑑別プロセスや思考過程,そして最終的な診断に至るまで「非専門医からの視点」と「紹介を受ける側の視点」の両方向性を意識した構成で丁寧に解説.
頭部画像診断で悩む・迷う点を,研修医・専攻医・診断専門医の3人による会話形式で解説.「まず何から、どう読めばよいのか?」という読影のキホンを,Key症例のほか用語解説やふりかえりチェックシートとあわせて,しっかりマスターできる!
特集は「負荷心エコーのキホンとステップアップ」.2023年Duke-ISCVID診断基準─改訂点とIE診断の流れ/エコー医・技師が知っておくべきIEの細菌学/人工弁IEの心エコー診断のコツ/ペースメーカリード感染の心エコー診断のコツ/IEの術前経食道心エコー所見と術中所見 を取り上げる.連載として症例問題[Web動画連動企画]両下腿浮腫をきたした12歳女児,[COLUMN]報告記/東京ハートラボ夏休み親子イベントを開催して等を掲載.
COPD・気管支喘息診療に欠かせない知識が1冊で身につく!類似した病態のCOPDと気管支喘息を併せて解説することで,それぞれの診断,発作時の対応や長期管理,薬物・非薬物療法がスッキリわかる!病棟・救急でよく出合う両疾患の,必ず身につけておきたい知識をまとめた1冊
学習機会の意外に少ない「死亡診断書・死体検案書」――架空の症例を通して実践的に学べる貴重な案内書 Antaa Slideの人気スライド「死亡診断書の書き方」の作成者が贈る現場のための清新な入門書。医師・歯科医師のみならず、看護師や医療事務といったコメディカルにも、そして保険・医療過誤事件を扱う実務家や自治体・警察職員その他の関連職種の方々にもオススメの一冊!
腎臓の進化を学んで、水・電解質に強くなる!水・電解質を理解する秘訣は,やっぱり腎臓の進化を学ぶこと.そして,最新のエビデンスもしっかり学ぶことでした.腎臓に詳しい猫と一緒に腎臓の進化と腎生理について学ぶことのできる「きどにゃん」シリーズ,その最初の1冊が,初版の刊行から6年以上を経てついに改訂!
あなたが受けたい研修コースがきっとある! 救急関連のOff-JT・講習会・セミナーなど約50コースを、カタログ形式でコンパクトに一挙紹介。コースのジャンル・内容、開催地、所用時間、費用、申し込み方法などが、この1冊でだいたいわかる! 7年ぶりに帰ってきた「救急コースガイド」の決定版。
呼吸器疾患診療に携わる全ての医師、研修医に必携の一冊!国内外のガイドラインのエッセンスと、エキスパートによる最新の知見をまとめた好評書籍の最新版。診療指針シリーズは今回より、年度表記(2025-’26)から版表記(第6版)に変更しました。
東邦大学医療センター大森病院間質性肺炎センターの実践的な診療アプローチを余すところなく紹介。ガイドラインには載っていない,日常診療で直面する疑問・ピットフォールへの具体的な解決策がここにあります。
■センターでの取組みの紹介や症例紹介で,プロフェッショナルの視点・考え方を学べます。
特集テーマは「消化管Ⅰ―上部消化管―」.食道扁平上皮内腫瘍の病理診断/好酸球性食道炎/H. pylori未感染胃腫瘍/自己免疫性胃炎の病理診断/NHPH胃炎の診断/CLDN18/胃癌および食道癌におけるPD-L1評価/非乳頭部十二指腸腫瘍 等を取り上げる.連載記事として[マクロクイズ],[鑑別の森],[病理学基礎研究の最前線],[病理医としてのアドバンテージを体感しよう―海外における病理医活動の紹介―],[今月の話題]他を掲載する.
食事摂取基準(2025年版)にいち早く対応,図表も多数追加!多くの管理栄養士養成校で採用いただいている教科書が2025年版の食事摂取基準に対応!栄養素の消化・吸収・代謝がわかると好評の図表を多数追加し,200点以上に!
今号の特集では、救急・集中治療領域の「不整脈管理」を取り上げ、適切な不整脈対応を行うためのポイントを、各領域のエキスパートがQ&A形式で幅広く解説。集中治療医・救急医・循環器内科医のみならず、関連するスタッフにとっても必携の一冊です。
ニガテな呼吸機能検査もこの一冊でマスター!スペシャリストから学ぶ知識とコツで,呼吸機能検査はもっと楽しくなる!
●月刊『Medical Technology』の好評連載に加筆・新規項目を加え,アップデート!
2019 年AMED 長寿科学研究開発事業として「非がん高齢者の在宅における緩和医療の指針に関する研究」が公募された。日本腎臓学会,日本透析医学会が中心となり,緩和医療,生命倫理の専門家が加わり,「高齢腎不全患者に対する腎代替療法の開始/見合わせの意思決定プロセスと最適な緩和医療・ケアの構築」研究事業が採択された。
「とことん読みやすく分かりやすい」感染症診療の入門書 日経メディカル Onlineの好評連載に大幅加筆!多くの臨床医にとって、避けては通れない感染症診療。一方で、ともすると自身や先輩医師の経験に基づいた“とりあえず”の選択を取ってしまいがちです。
大好評『子どもの偏食外来』の第2弾が満を持してついに発刊!医師や栄養士,保健師,看護師,助産師,保育士など,子どもの「食べること」にかかわる支援者らの質問に,対処」と「解説・背景」として,根拠のある具体的な解説をつけて,大山先生がわかりやすくズバッと回答.
章ごとに見やすくまとまっていると感じます。
最新のGIP/GLP-1受容体作動薬についても記載があり、参考になります。
前版から使っています。フローチャートがわかりやすく、特に他科疾患のことを調べるのに重宝しています。
初期研修医ですがちょっと無理して買って本当によかったです。知りたいことがしっかり書いてあります
非常にまとまっており、アクセスも良く読みやすい。なぜもっと早く買わなかったのかと思った。
抗菌薬を使う上での重要なポイントが最初に示され、その後、細菌や抗菌薬のまとめが始まる。それぞれ表でまとまっていてとてもわかりやすい。最後のセクションには、感染症ごとの抗菌薬の使い方が記載されていて実践的であった。
わかりやすい。更新試験に向けて購入したが、忘れていた内容の振り返りと実践の勉強になった。
病棟管理に関しては国試で勉強することがあまりなかったので、いきなりローテが始まって指示簿が出せなかった時に、本書がもっと早くからあったらなあと思いました。
当直をする医師であれば持っていて損のない本だと思いますし、周りでも持っている人が多いです。薬剤の具体的な使用量も記載されているので、ファーストタッチで重宝しています。
マイナー科対応に必要な情報が全て載っています。電子版なので、重い本を持ち運びする必要もなく、検索もしやすいので重宝しています。
カテゴリー分類する上で重要な基礎を学べ、読影のポイントをしっかり把握することができ、量もちょうど良かった。
解説がとてもわかりやすかった。
標準的治療を必要とするすべての医療従事者への最適書が2年ぶりに改訂!一瞬の迷いを確信へと変える1冊
【New】
●巻頭企画「わが国の社会健康医学」
●「おさえておきたい!希少疾患のガイドライン」を掲載
●全項目を最新情報に更新
【本書の特長】
●日常診療で遭遇頻度の高い疾患・症候と厳選された専門疾患の19領域175疾患を掲載
●診療ガイドライン収載数265
●全疾患で診療アルゴリズムを掲載(筆者作成を含む)
●診療ガイドラインの作成者・第一人者が簡潔明瞭に解説
【必要な情報をすぐに取り出せる誌面構成】
●「アルゴリズム」「総説」「具体的処方」で診療内容を素早く理解
●「What's new」「アルゴリズム」「最近の話題」で全体像と最新動向をキャッチ
●「具体的処方」では病型に応じた処方例とポイントなど、専門家の処方例を一目で把握。
どんな感染症に遭遇しても困らない!感染症治療の世界的バイブル最新2024版
一般感染症からまれな感染症までをカバー
チャレンジングな状況で指針となる
米国での1969年の刊行以来,世界中の臨床医の圧倒的支持を受け続けている本書。臨床で遭遇しうる、あらゆる感染症について最新の処方推奨がわかる、「いざというとき」の頼れる一冊です。
猛虎襲来!全く新しいステロイド処方の入門書が誕生!!ただの虎の巻と侮るなかれ。ステロイドの要諦は初期量と投与期間にあり!初学者にとってステロイド処方は難しい。これほど臨床で使われているにもかかわらず、薬物動態について不明瞭なことが多く、実際の処方についてのエビデンスも充実しているわけではない。
現役医師3名の執筆による 医療者向けChatGPT解説書がついに登場!業務メールの作成や標語のアイデア出しといった事務系作業、 当直表作成のようなちょっと面倒なタスクといったところから、 自己学習や研究・論文作成のフェーズごとの活用まで ChatGPTの使いこなし方がよくわかる!
研修医の先生に向け内科診療での重要テーマを豊富な図表でわかりやすく!救急や病棟で出合う症候や疾患へのアプローチを病態・解剖から診断・治療まで解説.よく使う薬剤や検査についてもフォローした手厚い1冊. ※本製品はPCでの閲覧も可能です。
ビギナーも読めば”無敵”.診療の極意を気鋭の著者が熱筆する新世代の腎臓内科テキスト 「腎臓内科って苦手」「どこから押さえればいいのかわからない…」と悩む初期研修医や非専門医の先生,必見です.腎臓内科診療で最低限知っておくべき内容を,本当によく遭遇するcommonな症例×本当に困りがちな臨床的トピックに絞ってまとめました.
放射線科に研修に入ったが,数多く撮影されるCTを何からどう読めばよいかわからない.そんな初学者のために,まず最初におさえておくべきCT診断の基礎知識を,Q&A形式でやさしく解説.豊富なイラスト・解剖・実症例でよくわかる!
解剖・所見の基礎知識と、よくみる疾患のレポート記載例 CT読影レポートの実例満載の入門書.解剖をふまえた読影のポイントや,具体的なレポート記載方法を,ベスト指導医賞を受賞した著者がわかりやすく教えます!
前版の薬物療法領域の部分改訂を経て、今版ではすべての領域を刷新。内視鏡治療におけるunderwaterEMR(UEMR)、外科治療におけるロボット支援手術、薬物療法におけるアルゴリズム・レジメン、放射線療法における粒子線治療、直腸癌に対するTotal Neoadjuvant Therapy(TNT)など、最新の研究成果をもとに記載。
大幅改訂によりボリューム倍増!系統的で病態生理に基づいたクリティカルケア 国内の一般市中病院でのICU/CCUで使用する薬剤について呼吸・循環管理を中心とした全身管理の中で、可能な限り病態に合わせて使用できることを目標に作られた本書は、医師、看護師、コメディカルのスキルアップに役立つ内容が満載の、ベッドサイドですぐに役立つ実用書となっています。