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医療現場のベストセラー『今日の治療薬2025』
すぐ検索できる。他書籍からリンクできる。便利なアプリケーション版。
今版で47版目となる医療用医薬品情報集ベストセラー。
臨床ですぐ知りたい薬剤情報を凝縮した便覧を収録。
2025版は、簡易懸濁の可否情報が追加、好評の「同効薬インデックス」「同種薬比較」もアップデートなど、さらに便利になりました。
電子書籍ならではの串刺し検索機能、他のコンテンツからの『今日の治療薬』リンク参照やブックマーク登録などにより、必要な情報を迅速に閲覧することが可能です。
時間が限られている日々の臨床現場を強力にサポートします!
●初期研修で必修の知識とスキルをこの1冊で完全網羅!
●みんほす勉強会のエッセンスを厳選濃縮!本書は、初期研修終了時までに必要な内科診療と二次までの救急診療の「当たり前のことが当たり前にできる」、「常に患者さんを中心に考え、行動できる」が身につく1冊で、生粋のホスピタリストや、そのマインドをもった医師たちが、他のどの書籍よりも実践的な知識を提供することを最も大切にして執筆しています。
臨床現場での使用を意識し、標準的な治療の教科書形式による解説と、臨床的に重要なクリニカルクエスチョン(CQ)の2部構成からなる胃癌治療ガイドライン。本改訂では、胃切除後長期障害への対応、切除不能・進行再発胃癌におけるバイオマーカー、悪液質や出血性進行胃癌に対する緩和的治療など新たな課題が加わったCQは全41項目となった。
「ICU/CCUの考え方,使い方」シリーズ三部作,ついに完結!圧倒的大ボリュームで贈る,実践的な人工呼吸管理のための臨床ガイド.人工呼吸器に関わるすべての医療者必携の一冊.著者が約20年にわたりクリティカルケアの現場で培った経験をもとに,患者の病態の時間経過や循環管理を考慮した最適な呼吸ケアのアプローチを解説.
持っていると安心できる.妊娠期・授乳期の薬剤選択のパートナー.妊婦・授乳婦へ薬の投与が胎児・乳児に与える影響について,疫学情報や薬剤特性など,多くのエビデンスをもとにまとめられた書籍.2010年の初版発行以来,医師や薬剤師をはじめとする多くの医療従事者の支持を経て,今や妊婦・授乳婦の薬物治療に欠かせない1冊となりました.
1年後、きっと「読んでおいて助かった」と感じる1冊 国試に必要な知識と医療現場で必要とされる知識には乖離があります。また、研修医になって必要なのは、医学知識だけではありません。このことに研修医になって初めて気付くことも多いと聞きます。
現場と知識がつながる!実際の回診と講義から生まれた実践書 臨床と知識をつなげる実践書.実際のICUのベッドサイド回診と講義をベースに,症例+コアレクチャーで解説.By systemに沿った項目立てで,PADISやARDS,困難気道,PCAS,ACLF,輸液管理,敗血症など,研修医が知っておくべき知識とそれをどのように実践するかを現場目線で教えます!
病態に応じた輸液処方ができていますか? 漫然と投与し続けてはいませんか? 病棟でよくみる肝硬変や脱水などの病態に対する輸液処方・調整・終了の考え方を,基本から解説します.何を基準に,どう考え,どのように調整するのか,具体的な症例の経過を追いながら,指導医の思考過程を追体験できるような特集です.
『最新ガイドラインに基づく 消化器疾患 診療指針 2023-’24』の改訂版 消化器診療のエキスパートが、国内外のガイドラインの最新知見をコンパクトにまとめ、消化器専門医をはじめ、他科の医師や研修医・開業医向けにも、最新ガイドラインの要点・改訂点をわかりやすく解説しています。
皮膚疾患をどのように鑑別診断し,治療すればよいのか。初学者でも使いやすいよう下記の工夫を施して,疾患の基本情報から,診断・治療のアドバイスまですべて詰め込んだ。①誰もが使いやすい,見た目(水疱の有無・色)の特徴からなる診断アルゴリズムを提示 ②鑑別診断に有用な所見(視診・検査・病歴)の特徴を,信頼度でランク付け ③各疾患の遭遇頻度・かゆさ・痛さ・治りにくさ・危険度を5段階評価 ④疾患解説ではまず,症例写真・診断基準・治療例を紹介 ⑤実践的な診断や治療は,Q&A方式でわかりやすく解説 診断・治療は,エビデンスベースで説明しつつ,コツやピットフォールは著者の経験をふまえて親切に解説。
当直で,病棟で,「いま何をすべきか」がわかる!エビデンスに基づく内科研修医の必読書 多くのレジデントに支持され続ける内科研修の定番マニュアル.三井記念病院の経験豊富な医師が,最新エビデンスと実践知を結集し,第12版として刷新した.
◆プシコを知る 精神疾患の国際的診断基準DSM-5-TRに論文を引用される著者が,精神疾患と器質疾患の相違点を丁寧に解説し,その核心に迫る!本書が意味する「プシコ」は精神疾患だけではない!?
◆己を知る 豊富な脳科学研究を基に,「己」と精神疾患の連続性を見出した革新的な考察!
2015年に刊行された『多発性筋炎・皮膚筋炎治療ガイドライン』,2020年に公開された暫定版診療ガイドラインの,待望の最新版が発刊!今回の改訂では,若年性を含む内容となり,若年から成人までを対象に診断・治療のクリニカルクエスチョン(CQ)を網羅.
日本集中治療医学会公式書籍 循環器救急・集中治療を学ぶために最適な1冊!時間軸や勤務場所(プレホスピタル→救急外来→カテーテル室・手術室→集中治療室)を意識した構成で明日からの臨床にすぐ生かせる!急性心不全,急性心筋梗塞など各種疾患について診断に必要な検査や身体所見から,薬物療法,体温管理や呼吸管理まで体系的に学べる,循環器,救急・集中治療で活躍するすべての若手医師・メディカルスタッフに最適な入門書です.
【「ナースのメモ帳」第2弾 今度は輸液!】 発行累計35,000部の大ヒット作、『薬の使い分けがわかる!ナースのメモ帳』の第2弾がいよいよ登場。知りたい輸液にすぐにたどり着き、輸液の違いを最短で学ぶことができる一冊!
●“本物” を求める医療者に贈る珠玉の1冊!臨床のリアルに徹底的にこだわった好評書が待望の改訂。添付文書やIFにとどまらないエビデンスの充実度は残しつつ、最新の知見を盛り込み、臨床で本当に必要な情報が得られる現場オリエンテッドな内容となっています。
輸液負荷は無意潜行に蓄積されやすく,“fluid creep(忍び寄る輸液)”として警鐘が鳴らされている。欧州で輸液監視システム構築と運用の取り組みが始まっている流れを受け,国内での「輸液の適正使用」(Fluid Stewardship)の実現に向けて,具体的な輸液適正化モデルを示す一書である。
類書のない初の解説本!この1冊で、心アミロイドーシスの最新情報がわかる!循環器領域の雄、榊原記念病院の精鋭と大学病院の先駆者たちによる共同執筆 治療薬開発とともに、心アミロイドーシスは治療可能となりつつある。
心不全・心筋症診療 Up to date:診断から治療までの最新動向
今号(36巻6号)と次号(37巻1号)にまたがって、「救急画像診断のキホン」を特集!
第1弾として、「中枢神経」「肺・胸郭」「腹部」をピックアップ。進歩がめざましいpoint of careなどの視点も含め、画像診断におけるポイントを、各領域のエキスパートがQ&A形式で幅広く解説しています。集中治療医・救急医のみならず、関連するスタッフにとっても必携の一冊です。
医療現場のベストセラー『今日の治療薬2025』
すぐ検索できる。他書籍からリンクできる。便利なアプリケーション版。
今版で47版目となる医療用医薬品情報集ベストセラー。
臨床ですぐ知りたい薬剤情報を凝縮した便覧を収録。
2025版は、簡易懸濁の可否情報が追加、好評の「同効薬インデックス」「同種薬比較」もアップデートなど、さらに便利になりました。
電子書籍ならではの串刺し検索機能、他のコンテンツからの『今日の治療薬』リンク参照やブックマーク登録などにより、必要な情報を迅速に閲覧することが可能です。
時間が限られている日々の臨床現場を強力にサポートします!
ChatGPTに興味がある方も,もっと医療に活かしたい方も!「ChatGPTって聞いたことあるけど,医療現場でも使えるのかな?」そう思った医師のあなたのための生成AI活用バイブル.これからChatGPTを使いたい初心者から実際に医療現場で活用したい方まで,使い方の基本から応用テクニック,注意点や臨床ならではの問題解決までを網羅.
これ1冊でなんとかなる,日常診療の必携書!一般外来で診察する機会の多い疾患を網羅.診断やよく使われる治療薬など,実臨床で本当に必要なことだけを厳選して,豊富な図表でわかりやすく解説!ダウンロード可能な図表もあり,患者さんに説明する時に便利!
ポケットに上級医!!当直でよく遭遇する症状や疾患について、鑑別診断やポイント、処方や検査などを収載した、当直のお守り的一冊。
35年を超えて読み継がれる信頼と実績の超ロングセラー書・最新版が、現場ですぐに検索できる電子書籍で登場。
当直の困った・迷ったを即解決!
本書は日本糖尿病学会が総力を挙げて編集・執筆したガイドブックで,コンパクトな1冊ながら,糖尿病診療の基本的な考え方から最新情報までをわかりやすくまとめた,充実した内容となっている.内科医はもとより,他科の医師,医療スタッフなどにもご好評いただき,広く活用いただいている.
【待望の第3版】
〇より深く,より広く――内容はさらに充実(全面改訂.第2版と比較して約20%増頁)
〇病院総合診療医(ホスピタリスト)がまとめた圧巻の152項目(約1100頁)
【特徴】
○実臨床に役立つエビデンスガイドブック
○診療の流れとポイントがわかりやすいフローチャート形式
【基本的な使い方】 1.
この「タブレットで学ぶマンモグラフィ応用編」は、同名の基礎編に引き続いて発刊されたものです。これまでに基礎編を終了した方、あるいは既に検診の現場で活躍されている方が、これまでの知識を整理して、さらにレベルアップできることを目指して作られています。
●初期研修で必修の知識とスキルをこの1冊で完全網羅!
●みんほす勉強会のエッセンスを厳選濃縮!本書は、初期研修終了時までに必要な内科診療と二次までの救急診療の「当たり前のことが当たり前にできる」、「常に患者さんを中心に考え、行動できる」が身につく1冊で、生粋のホスピタリストや、そのマインドをもった医師たちが、他のどの書籍よりも実践的な知識を提供することを最も大切にして執筆しています。
歴代No.1のレジデントノート、「レジデントノート2021年5月号」の特集が超パワーアップ!持参薬やマイナートラブルなど,病棟での必須な知識を加えてより充実.最適な指示のための考え方から,その後のDr.Callまでがよくわかる1冊.
この「タブレットで学ぶマンモグラフィ」は、これからマンモグラフィの読影を基礎から学ぼうと考えている、医師をはじめとする多くの乳腺診療従事者のために作られたものです。「マンモグラフィガイドライン」を基本に構成されていますが、気になった部分を随時拡大できるなど、フィルムやモニター診断に近い形で学習できるようになっています。
抗菌薬を使う上での重要なポイントが最初に示され、その後、細菌や抗菌薬のまとめが始まる。それぞれ表でまとまっていてとてもわかりやすい。最後のセクションには、感染症ごとの抗菌薬の使い方が記載されていて実践的であった。
使いどころや使い分けなど、非常にわかりやすくまとまっており、実践で使える内容でした。
現在某科から転科し精神科単科病院で精神科医と働いております。昨今の精神科単科病院は医療設備が整っており、比較的しっかりした身体管理が求められます。専門外の原因での諸症状の対応について勉強したいと思い、前版を購入し使用しておりました。かなり読みやすく端的に記載されているためサクサクよめて完読しました。今回新版が出版されるということですぐに購入しました。情報量が増しさらに深く勉強できました。情報量が増えると読みづらくなりがちですが、本書は読みやすく今回も読破できました。
分からないことを調べるもよし、頭から読破するもよし。汎用性高い一冊だと思います。
骨折疑いの患者さんに対して、非整形外科医として何を考えどこまで対応すれば良いのかを理解出来る良書です。苦手意識が少し改善しました。
医学部4年程度の知識があれば難なく読み進められるが、気がつけば臨床実習で選択されている輸液に対しての理解が深まっている良書
詳しく記載がされていることや、患者さんへの具体的な説明内容もあり、すぐに参考になることばかりでした。
それなりの分量のある本ですが、単なるマニュアル本と異なり通読しやすい文章構成になっており、研修医の定番本になるのも納得です。
検索しやすく読みやすい。これまで使い続けており、使い慣れているため。
基本的な薬の使い分けについてわかりやすく理解することができました。研修医向けの発表準備にも使えました。
非専門医ですが、分かりやすく読みやすいです。入院患者に電解質異常があったときなどに役に立っています。