キャンペーン概要 | 毎月最後の3日間は、電子書籍の購入でもらえる電子書籍ポイントを3倍進呈します。 |
---|---|
対象商品 | m3.com電子書籍で販売中の全商品 ※通常の進呈ポイント率が6%以上の商品(ポイント増量セット等)は除外 |
進呈ポイント について |
|
明快なロジックから紐解く抗不整脈治療 カテーテル治療が広く普及した現在においてなお欠くことの出来ない存在である抗不整脈薬.しかしながら,その種類の多さや副作用に対する不安など,苦手意識を感じるドクターも少なくありません.
”救急外来 必携” 10年ぶり待望の改訂。アプリケーション版『マイナーエマージェンシー 原著第4版』。ハチに刺された!?耳に虫が入って取れない!?生命を揺るがさない緊急事態を186件網羅。「何をすべきか」「何をしてはいけないか」をチェックリスト化し、実践的な診療アプローチ方法を提供。困った時にすぐ検索できるから、専門外の救急疾患に正しく対処できる!
U-40のための循環器診療スキルアップ:“総合力”を鍛える!
豊富な画像と丁寧な解説で異常を見落とさない読み方が身につく!豊富な画像とシェーマから胸部X線読影の必須知識を学ぶ総論,頻出疾患・病態の見え方を学ぶ各論で,異常所見を見落とさないための読み「型」が身につく!
整形外科専門医を目指す医師が習得しておくべき知識をぎゅっと凝縮!正誤問題と自己評価欄により得意不得意が把握でき,効率的に勉強を進められる。若手医師だけでなくすべての整形外科医の知識の整理書としても役立つ1冊。
われわれがやっていることが正しいとは限りませんし,今後もこのマニュアルを改訂し続けていく所存ですが,これから新生児医療を志す世代の先生方や,全国各地で赤ちゃん達に向き合うNICU スタッフの皆様にもこのマニュアルをご活用いただき,この先の新生児医療をともに考えていけたらと願っています。
手術器具の基本から術野の準備,麻酔法,各種の縫合法から手術別の基本手技まで,整形外科を経験するうえで必要となる超基本的手技を網羅し,盛りだくさんの画像やイラスト,動画を駆使してビジュアル解説!さらに失敗しやすいポイントや上級医からのアドバイスも満載。
ベンゾジアゼピン(Bz)受容体作動薬は,優れた効果をもっていますが,一方で依存性が問題視されています.さらに新たな睡眠薬も登場し,Bz受容体作動薬は処方すべきでない不適切な薬のように扱われる場面も見られるようになりました.しかし臨床現場では,有効性と安全性のバランスを最適化した適正使用が求められています.また,最近報告されたリスクなどもあり,エビデンスのアップデートも重要です.そこで11月号では,Bz受容体作動薬のリスク/ベネフィット比の最適化をテーマとしました.臨床で役立つ薬学的視点を養う特集です. ≫ 「薬局」最新号・バックナンバーはこちら ≫ 「薬局」年間購読、受付中!
次世代に継承されるべき,唯一無二の必携書!病理総論的な本態とその病態プロセスの理解なくして,病理診断は行えない―.非腫瘍性骨関節疾患の組織形態を読み解くためには,病態の時間経過を踏まえ,類推,検証していくプロセスが必須となる.
【100分でわかる心不全患者のみかた】 増加し続けている心不全は併存疾患を持つ場合も多く、多様な科で心不全患者に出会う。その実践的知識は、循環器内科医はもちろん、広く非専門医にも求められる。急性期から慢性期まで臨床現場に即した明快な解説で、ねころびながら心不全の理解が深まる一冊。
Heart View 2024年12月号 AIとともに歩む,これからの循環器診療
特集:激変・急増する高齢者外傷を診る 現代の救急医なら避けては通れない、高齢患者の外傷。遭遇する機会が多いからこそ、適切に、スムーズに対応できるよう、高齢患者特有の背景・併存疾患・注意点を復習し、とくに重要な損傷・骨折の初期対応を整理しておこう。
“経過観察”の脳画像診断:ホントに著変ありません? 脳画像診断において、経過観察中の疾患に関連する「正常範囲の経過」と「異常な経過」の評価ポイントを解説。検査依頼医に伝えるべき重要事項も整理し,経過観察における実践的な知識が身につく脳画像診断に必携の特集!
特集1:絶対苦手分野にしない 消化管の画像診断/特集2:専門医試験体験談:勉強法やお薦めの本/サイト ≫ 「臨床画像」最新号・バックナンバーはこちら ≫ 「臨床画像」年間購読、受付中!
整形外科領域の「手術」を徹底して取り上げる専門誌『整形外科サージカルテクニック』 教科書には載っていない手術のコツ、ピットフォール、リカバリー法が満載。各手術のエキスパートの技と知恵を凝縮した「手術が見える・わかる専門誌」です。
Special Topic「産婦人科感染症診療 7つのアップデート」 今号では,産婦人科感染症領域における最新トピックを7つ,柴田綾子先生にわかりやすくご解説いただきました.梅毒治療の最新情報,妊婦のA群溶連菌感染症,妊婦に対するRSウイルスワクチン接種など,今知っておきたい話題が満載です.HOT TOPICは2024年8月に再度PHEICを宣言されたエムポックスについて,石金正裕先生にご解説いただきました.
複雑化する胃炎・胃癌の内視鏡診断に立ち向かう!内視鏡所見と病理所見をリンクさせ,「なぜこのような内視鏡所見になるのか」を,胃を研究し続けてきたエキスパートが全力で解説.複雑化する胃炎・胃癌の内視鏡診断に立ち向かうため,見るから診るへレベルアップ!
◆ 本書は、プライマリ・ケア医の先生方やジェネラリストの先生方が,喘息・COPD診療のまさに“今日の診療”において一歩ステップアップすることを目的としています。◆ 喘息とCOPD,それぞれの疾患における類書との差別化として,病態・検査や治療において2つの疾患で共通している部分と異なっている部分を比べやすい構成としました。
スッキリ解決!便秘・下痢診療の悩みどころ 日常診療で必ず困る便秘・下痢診療の悩みをスッキリ解決!見逃したくない疾患や薬剤で改善しない便秘,なんとなくで行いがちな下痢の対応など,便秘・下痢診療のポイントをガイドラインに基づいてやさしく解説!具体的な症例で実臨床への活かし方がしっかり身につきます.
婦人科外来における診察・検査・診断・治療の流れを,可能な限り図やフローチャート形式で見やすく整理し,直感的に使用できる,まさに“タイパ抜群”な臨床マニュアルが完成いたしました!これから経験を積んでゆく産婦人科専攻医にとって,この一冊を手元に置くことで安心して外来診療に臨むことができると確信します。
臨床で使われる医薬品の薬効群ごとの便覧が収録されたベストセラー。
2024年版では,同種・同効薬の使い分けの手がかりとなる「同種薬比較」を新設した他、オーソライズド・ジェネリック(AG)の情報も充実するなど、さらに便利になりました。
アプリ版ならではの串刺し検索機能、他のコンテンツからの『今日の治療薬』リンク参照やブックマーク登録などにより、必要な情報を迅速に閲覧することが可能です。時間が限られている日々の臨床現場を強力にサポートします。
【待望の第3版】
〇より深く,より広く――内容はさらに充実(全面改訂.第2版と比較して約20%増頁)
〇病院総合診療医(ホスピタリスト)がまとめた圧巻の152項目(約1100頁)
【特徴】
○実臨床に役立つエビデンスガイドブック
○診療の流れとポイントがわかりやすいフローチャート形式
【基本的な使い方】 1.
ビギナーも読めば”無敵”.診療の極意を気鋭の著者が熱筆する新世代の腎臓内科テキスト 「腎臓内科って苦手」「どこから押さえればいいのかわからない…」と悩む初期研修医や非専門医の先生,必見です.腎臓内科診療で最低限知っておくべき内容を,本当によく遭遇するcommonな症例×本当に困りがちな臨床的トピックに絞ってまとめました.
ひとり当直,専門医がいない,頻回な検査が難しい,困る状況で頼れる1冊!ひとり体制で気軽に診療相談できる人のいない若手や中堅の腎臓内科医,腎臓・内分泌専門医のいない病院や,大学病院のように頻回に検査ができる環境にない病院で電解質異常を安全に管理するためにどうすればいいのか悩んだ時に,実際にできること・すべきことを最大限具体的にまとめました!
ひとり当直の絶対的な定番書が全面改訂して登場!2015年の初版刊行以来,研修医やひとり当直の絶対的な定番書として多くの読者から支持を得てきた「救急外来 ただいま診断中!」がほぼ10年ぶりに全面的に改訂されて登場.
これ1冊でなんとかなる,日常診療の必携書!一般外来で診察する機会の多い疾患を網羅.診断やよく使われる治療薬など,実臨床で本当に必要なことだけを厳選して,豊富な図表でわかりやすく解説!ダウンロード可能な図表もあり,患者さんに説明する時に便利!
わかりやすい。更新試験に向けて購入したが、忘れていた内容の振り返りと実践の勉強になった。
紙媒体よりもずっと検索しやすいので使いやすいです。本の中で他ページに飛べるのも良いです
当直をする医師であれば持っていて損のない本だと思いますし、周りでも持っている人が多いです。薬剤の具体的な使用量も記載されているので、ファーストタッチで重宝しています。
マンモグラフィ認定医試験のために購入。 タブレットで拡大しながら画像を見ることができるので使いやすいです。
猛虎襲来!全く新しいステロイド処方の入門書が誕生!!ただの虎の巻と侮るなかれ。ステロイドの要諦は初期量と投与期間にあり!初学者にとってステロイド処方は難しい。これほど臨床で使われているにもかかわらず、薬物動態について不明瞭なことが多く、実際の処方についてのエビデンスも充実しているわけではない。
ひとりの診察室もこわくない!外来が好きになる一冊,できました 誰も教えてくれなかった,一般内科外来の継続診療がわかる!疾患への対応はもちろん,生活習慣の改善指導,診察室での動き方など,外来ならではのメソッドを解説!
センセ、これは読んで置かないと!心電図判読のコツとその後の対応を軽妙に説き明かし,たちまち重版出来となった「心電図ハンター」.その著者のシリーズ第三弾である本書では,非整形外科医に必要最低限の骨折対応を紹介する.
内容もボリュームも大幅にバージョンアップした総合診療新時代の進化するバイブル.「どうしたら正しい診断にたどりつくことができるのか」.誰しもが求める総合内科診療の実践力を,明快かつ詳細にまとめて好評を得た「卒後15年目総合内科医の診断術」が,「卒後20年目?」と改訂改題し大幅リニューアルしました.
待望の年版化!新規項目の大幅な追加や最新エビデンスを反映.しかも毎年刊行される年版となって登場!“現場の疑問が2分で解決!”をキャッチコピーに,救急や当直など第一線で“使える”と好評をいただいている『当直ハンドブック』の最新版.
みんながつまずくポイントを「わかりやすさ最優先」で解説!初学者が最初に読むのに適した本になるよう徹底的に考え、執筆しました。この一冊をきちんと理解すれば、自信を持って輸液を行うことができます。◎臨床で必ず経験する症例を提示。
風邪,頭痛,めまい,咳,便秘など,よく出合う症状別に頻用する薬の特徴を比較して解説.患者背景や本人の希望などを考慮した薬選びのコツや使い分けがよくわかる.処方例も充実し日常診療にすぐ活かせる一冊!あわせて読む → 類似薬の使い分け第3版 ~症状に合った薬の選び方とその根拠がわかる~ ※本製品はPCでの閲覧も可能です。
脳卒中対策の必読書 全140項目中66項目を改訂した最新版
『脳卒中治療ガイドライン』は最新のエビデンスを反映させるなどの目的で、例年、全面改訂の約2年後に追補版を発売してきましたが、近年の本領域の進歩は長足であり、今回は全140項目中66項目を改訂しました。エビデンスレベルの高い新しいエビデンスを加えたほか、新しいエビデンスはないものの推奨度が現実と乖離しているものなども見直したため、今回は「追補」ではなく「改訂」として発売しました。
前版の薬物療法領域の部分改訂を経て、今版ではすべての領域を刷新。内視鏡治療におけるunderwaterEMR(UEMR)、外科治療におけるロボット支援手術、薬物療法におけるアルゴリズム・レジメン、放射線療法における粒子線治療、直腸癌に対するTotal Neoadjuvant Therapy(TNT)など、最新の研究成果をもとに記載。
これ1冊で腎臓病診療の基本から実臨床で役立つ知識まで網羅した,内容充実全880ページの決定版!関連ガイドライン改訂に伴い内容をアップデートし,最新の知見も盛り込んで大幅改訂しました.また,本書の肝でもある「腎機能低下時の薬剤投与量」を見やすくレイアウトしなおし,新規薬剤も追加.