日常診療に活かす診療ガイドラインUP-TO-DATE 2024-2025
¥13,200(税込) 240pt
評価:★★★★★ 当直対応など、様々な患者対応するに当たり、ガイドラインに則った記載がなされており、便利であった。
今日の治療薬2024
¥4,620(税込) 84pt
評価:★★★★★ 毎年アップグレード特典を利用して購入しており今年で11年目になります。数ある優れた機能の中でも、特に串刺し検索機能とリンク機能が秀逸で、ベッドサイドや外来では本製品が無くてはならない存在になっています。毎年この時期が非常に楽しみです。
サンフォード感染症治療ガイド2023
¥4,400(税込) 80pt
評価:★★★★★ 当直や病棟業務でスマホ1つで適切な抗菌薬を調べられるため、非常に便利。
当直医マニュアル2024
¥5,720(税込) 104pt
評価:★★★★★ 初期研修医時代に愛用していた。毎年改定されるごとに使いやすくなる。引き続き今後も活用したい。
Dr.長澤の腎臓内科外来実況中継
¥4,180(税込) 76pt
『カニでもわかる水・電解質』『「論文にしよう!」と指導医に言われた時にまず読む本』のDr.長澤 最新作! この一冊で腎臓内科医の頭の中が丸わかり 専門外の医師であっても腎機能の低下した患者を診る機会は多く、腎臓病についての臨床上の知識を学習し、日々アップデートしていく必要があります。本書では、非専門医でも無理なく自習でき、腎臓内科医の思考回路とワザを学べる内容を目指しました。保存期の慢性腎臓病に対する血圧・血糖管理、プロ流の薬の使い方、栄養指導や運動指導など、専門家の腎臓の診かたが身につく一冊です。
血液透析処方ロジック
¥3,080(税込) 56pt
評価:★★★★★ 内容がすばらしい。目からうろこです。ワンタッチで検索できる検索性のよさもあり電子版はすばらしい。
プロフェッショナル腎臓病学
¥15,400(税込) 280pt
評価:★★★★★ 腎臓病学の新しい教科書になると思います。 新しい知見もかなり入っていますし、気軽な本ではないですが、お得だと思います。
内科救急診療指針2022
¥11,000(税込) 200pt
評価:★★★★☆ RRSや終末期医療対応のことも新たに記載が加わっていて,日常診療で行っていることの内科学会標準と考えられている内容がどのようなものか明確に確認できる点 大変良いです.講習会裏方参加複数会させていただいていますが,大きな書籍を持ち運ぶよりはi pad で閲覧できるのは大変便利です.
腹膜透析・腎移植ハンドブック
¥5,940(税込) 108pt
腹膜透析×腎移植 本邦初のハイブリッドマニュアル! 腹膜透析は,拘束時間が短くQOLが非常に高いこと,残腎機能の保持に優れることなど多くのメリットを有する優れた腎代替療法である.血液透析に加え,腹膜透析・腎移植を適切にオプション提示していくことが真のTotal Renal Careに通じる.その理想を体現するハンドブックがついに登場した.『腹膜透析ハンドブック』(2012)の全面改訂版.
内科病棟・ER トラブルシューティング
評価:★★★★★ 見やすくまとまっており、病棟で困った時にすぐに調べられるので大変重宝します。研修医時代にこんな本が欲しかった…
こういうことだったのか!! CHDF
¥2,200(税込) 40pt
評価:★★★★☆ 非常にわかりやすい。 初心者から理解しやすい。
研修医のための輸液・水電解質・酸塩基平衡
¥6,160(税込) 112pt
評価:★★★☆☆ 研修医向けの内容としながらも輸液,電解質を考えるうえで一生使える内容だと思います. 視覚的な読みやすさ,という意味では平均的なものです.
腎臓内科医のための腎移植の診かた
¥5,280(税込) 96pt
評価:★★★★★ 臨床をしていて、すぐ確認したいことってありますよね。そんな時にすぐにワンタッチで検索し欲しい情報を得られるのはかなりメリットあると思います。
レジデントノート増刊 Vol.22 No.5 改訂版 糖尿病薬・インスリン治療 基本と使い分けUpdate
¥5,170(税込) 94pt
評価:★★★★★ 外科専攻医です。初期研修で糖尿病内科を回らず、ほぼ知識がないですが、これ一冊で大分理解が深まりました。
いまさら訊けない!透析患者薬剤の考えかた,使いかた Q&A Ver.3
¥5,060(税込) 92pt
病態を知り、薬剤を正しく使う 「病態を理解したうえで薬剤を選び,適正な使いかたをする」をコンセプトに,外来やベッドサイドで透析患者に薬物治療を行う際の疑問点をまとめた好評書が4年ぶりに改訂.ここ数年で登場した新薬やガイドラインに対応し,さらに「ポリファーマシー」「COVID-19」「PCI」など,近年の時流に沿った項目も新たに追加した.透析患者に関わる医療スタッフ必携の一冊.
~所見を「読んで」「考える」~臨床医のための腎病理読解ロジック
評価:★★★★★ ワンタッチでほしい情報が得られてとても便利。
レジデントのための これだけ輸液
評価:★★★★★ 研修医として働くにあたり、輸液本の1冊目として購入しました 基礎からわかりやすく説明しており、非常に読みやすいです。何度も復習して完璧にします。
あらゆる診療科で役立つ! 腎障害・透析患者を受けもったときに困らないためのQ&A
評価:★★★★☆ 透析関連の入門書として読みやすい。Q&A方式で知りたいことを勉強しやすい。
レジデントのための糖尿病・代謝・内分泌内科ポケットブック 第2版
¥3,850(税込) 70pt
評価:★★★★☆ 病棟で短時間で調べ物をしたい際に便利。
いまさら訊けない!透析患者検査値のみかた,考えかた Ver.2
¥3,740(税込) 68pt
評価:★★★★★ 透析患者さんは特に数値が基準値と大きく変わるためそれが不良か否かが判断できないことがあるが、こちらの本で透析患者さんの基準値が把握できたので助かっています
極論で語る腎臓内科 第2版
評価:★★★★★ "7年ぶり・極論・全章見直し 大改訂! 臨床における腎臓疾患という現象を考えに考えた末のいぶし銀の視点が「極論」。シリーズの中でもよりロジカル、基礎医学領域に依拠した腎臓内科編は、この科目を苦手とする若手医師も多い中、とりわけ人気があります。「尿所見の見方」「高血圧」「尿路結石」の章を新設し、全章見直してさらに「極論」を推し進めた大改訂2版をご期待ください。"
よくある副作用症例に学ぶ 降圧薬の使い方-高血圧治療ガイドライン2019対応- 第5版
¥3,630(税込) 66pt
降圧薬治療では、つい使い慣れた薬を処方しがちである。本書はさまざまな副作用症例を提示して丁寧な解説を加えたわかりやすさで定評のある指南書。著者が副作用の少ない降圧薬の処方を追及していく過程は、さながら専門医の診療を間近に診る臨場感に溢れており、何年にも及ぶ患者の診療は物語でもある。 5年ぶりの改訂となる第5版では、「高血圧治療ガイドライン2019」に沿って内容を刷新。最新の情報へのupdateはもちろん、一見複雑になったガイドラインを一般臨床家がどう読み解き、どうエッセンスを吸収すればよいのかを、わかりやすく解説。また新たに「降圧薬における保険診療上の注意点」を追加。
誰も教えてくれなかった 血液透析の進めかた教えます
¥3,520(税込) 64pt
血液透析の初学者向け!重要度別に分けてわかりやすく解説します! 本当に大切なことをきちんと行うだけで透析患者の生活や予後が格段に変わります。ADL・栄養状態・平均余命など、どう優先順位をつけて透析を進めればよいのか、患者に応じた治療・管理のコツを伝授します。
レジデントノート2019年9月号 人工呼吸管理・NPPVの基本、ばっちり教えます
評価:★★★★★ 呼吸器についての知識が全然なく購入したがシンプルだがわかりやすい。
イヤーノート2025 内科・外科編
¥30,360(税込) 440pt
初期研修時、総合内科専門医試験対策、最新内科情報の把握に最適! イヤーノート2023アプリケーション版では、最新のガイドラインや診断基準,治療薬の情報を反映.特にB型肝炎,肝癌,胃癌や潰瘍性大腸炎等は最新のガイドラインに準拠し大改訂! さらに「内科専門医試験」「総合内科専門医試験」対策の定番書籍「内科系専門医試験 Quick Check 20th edition」を収載し、「内科系専門医試験対策コンテンツ」としてもご利用いただけます。
マイナーエマージェンシー原著第3版
¥16,500(税込) 300pt
評価:★★★★☆ 救急外来で疾患として学んだことのない領域やトラブルに出会ったとき、そこそこの確率で答えに出会える。 深刻そうではないけど、何の根拠もなく対処するのは心許ないときにうれしい。
卒後15年目総合内科医の診断術 ver.2
¥9,460(税込) 172pt
評価:★★★★★ 1つ1つの症状に対しての鑑別疾患やアプローチ法が記されておりとても参考になります。
脳卒中治療ガイドライン2021〔改訂2023〕
¥8,800(税込) 160pt
評価:★★★★★ 旧ガイドラインからM2で利用させてもらっていますが、本を持ち歩かなくても臨床の現場ですぐに調べられるので、とても便利です。
ICU実践ハンドブック 改訂版
¥7,700(税込) 140pt
評価:★★★★★ 改定前のを使用しており、改定されたとのことで購入しました。改定前より内容がさらに充実しておりオススメの1冊です。
腎臓内科Controversy
¥7,480(税込) 136pt
多くの難題に直面する日々の臨床で本当に役立つ知識とエキスパートの叡智が1冊に! ガイドラインを補完する,専門医ならではの視点や工夫、対応法を伝授.薬の上手な使いかたや尿検査・腎生検でどこまで診断できるのか,ガイドラインで適応外となっている治療の考えかたなど,おわりも正解もない臨床現場で奮闘するあなたに光を照らす1冊.