今日の治療薬2024
¥4,620(税込) 84pt
評価:★★★★★ 毎年アップグレード特典を利用して購入しており今年で11年目になります。数ある優れた機能の中でも、特に串刺し検索機能とリンク機能が秀逸で、ベッドサイドや外来では本製品が無くてはならない存在になっています。毎年この時期が非常に楽しみです。
こころの治療薬ハンドブック第14版
¥4,400(税込) 280pt
見て読んですぐに役立つ向精神薬ハンドブックのスタンダード、2023年最新版! 精神科で用いられる主要薬剤のすべてを解説! 薬剤情報に加え、実際に使用したときのエピソード、服用や処方のポイントなど、他書にはないすぐに役立つ情報が満載。 アプリケーション版なのでスマホで常時検索・参照が可能で、向精神薬の処方内容の確認、処方後のケアや管理などをサポートします。
当直医マニュアル2024
¥5,720(税込) 104pt
評価:★★★★★ 初期研修医時代に愛用していた。毎年改定されるごとに使いやすくなる。引き続き今後も活用したい。
せん妄診療実践マニュアル 改訂新版
¥3,850(税込) 70pt
岡山大学病院精神科リエゾンチームのノウハウがここに せん妄診療の定番書が,「ハイリスク患者ケア加算」に合わせて内容を刷新!現場に即した診療フローと豊富な図表を用いた解説で,効果的・効率的なせん妄対策のために「いま,何をすべきか?」がすぐわかる!
ここに目をつける!脳波判読ナビ第2版
¥3,520(税込) 64pt
脳波判読入門のTheテッパン 本書は初版が2016年に発刊されて以降,脳波入門書として広く読まれてきました.今回の改訂では初版の読みやすさと通読のしやすさはそのままに,睡眠とてんかんの新分類をアップデートし,脳波用語集を大幅に追加しました. 難しいと思われがちな脳波の判読が,できるだけ楽しくなるように出来るだけ平易に書かれています.また,この一冊で脳波判読から初見レポートの作成までできるようになります. 脳波入門書の最初の1冊として大推薦の1冊です.
モーズレイ処方ガイドライン 第13版 日本語版
¥9,900(税込) 180pt
本書は2018年7月に英語で出版されたThe Maudsley Prescribing Guidelines in Psychiatry 13th Editionの日本語翻訳版!
症状と患者背景にあわせた頻用薬の使い分け第3版
¥3,960(税込) 72pt
評価:★★★★★ 同じ働きの薬はたくさんあるのに、どれ使ったらいいの?っていう疑問が解決されて、ストレスが減った!
精神科の薬-抗精神病薬・抗うつ薬・睡眠薬・抗認知症薬...-はや調べノート
あらゆる医療場面で必要な向精神薬がわかる 精神科の病棟・外来はもちろん、救急をはじめ、ありとあらゆる診療科・在宅でも精神科の薬の知識は必要である。漢方製剤を含む119製剤を網羅し、同じ薬効でも患者に合うもの・合わないもの、医師がなぜその薬剤を選択したのかが理解でき看護に生かせる。
日常診療に活かす診療ガイドラインUP-TO-DATE 2024-2025
¥13,200(税込) 240pt
評価:★★★★★ 当直対応など、様々な患者対応するに当たり、ガイドラインに則った記載がなされており、便利であった。
よくわかる精神科治療薬の考え方,使い方 3版
¥4,180(税込) 76pt
評価:★★★★★ 薬理作用と病態生理の関係性が簡潔に説明されており大変分かり易かった。
精神科レジデントハンドブック 第3版
評価:★★★★★ 精神科診療始めたてですが診察の仕方などが一から書いてあり、分かりやすく思います。
精神科薬物療法のプリンシプル
¥4,950(税込) 90pt
若手精神科医必読の書! タイトル通り、精神科薬物療法の、行動原理のあるべき姿を示した一冊。 個々の薬物の特徴や投与法などについては機械的な記述はありません。そのかわり基礎的な知識については全体を俯瞰するような記述として、実際に処方に困るような場面については詳述されています。 薬剤名には、お手持ちの今日の治療薬の該当薬剤に飛べるリンクも貼られています。
当直ハンドブック2024
評価:★★★★★ 気軽に確認できること、網羅的にまとめられていること、また最新のものにアップデートされており、とても満足しています。後輩にもすすめようと思います。
サンフォード感染症治療ガイド2023
¥4,400(税込) 80pt
評価:★★★★★ 当直や病棟業務でスマホ1つで適切な抗菌薬を調べられるため、非常に便利。
本当にわかる精神科の薬はじめの一歩 改訂版
¥3,630(税込) 66pt
評価:★★★★★ 向精神薬にはいろいろな薬があります。 難しい本はいくらでもありますが、基本を押さえた本はこれです。 まずはこの本をしっかり熟読して、あとは経験をつみながら薬の調整を学ぶのがよいと思われます。
精神科 身体モニタリング塾
¥2,750(税込) 50pt
「精神科患者さんのいのちと健康を守るために、われわれができることは何か?」 近年、精神科患者の平均余命は一般人口に比べ明らかに短く、適切な医療を受けていないのではないかということに注目が集まっている。 精神科では『こころ』を診るが、一方で、精神疾患と身体疾患の鑑別、副作用のモニタリングなど、『からだ』を診ることの重要性も忘れてはならない。 向精神薬ではどのような副作用が起きやすいのか? 身体モニタリングの方法や対処法は? 妊娠中の投薬リスクは? ・・・など、著者の臨床経験と臨床研究による知見を惜しみなく紹介している。
M2PLUS Imaging 1305
¥19,046(税込) 346pt
評価:★★★★★ 良質な書籍が多く集まっており初学から専門的なところまでm2plus に集約し学ぶことが可能です。また、何より串刺し検索が非常に優秀です。救急の場などでも合間時間ですぐに確認できる優れものだと思います。
卒後15年目総合内科医の診断術 ver.2
¥9,460(税込) 172pt
評価:★★★★★ 1つ1つの症状に対しての鑑別疾患やアプローチ法が記されておりとても参考になります。
外来医マニュアル第4版
¥6,160(税込) 112pt
評価:★★★★☆ 2版から更新しました。大きく項目は変わりないようでしたが、おそらく細部がアップデートされていると思うので、この種のものは専門外のところの最低限を数十秒で確認するのに役立ちます。
シリーズGノート 逃げない内科診療 「専門外なので…」から「全身を診る!」へ
¥5,280(税込) 96pt
評価:★★★★☆ 非専門医へ向けたほどよい深みの診療レベルが記載されており、とても勉強になります。
今日の臨床検査2021-2022
臨床検査マニュアルの金字塔「今日の臨床検査2021-2022」 2年ぶりの改訂最新版が登場! 全ての医療従事者の方へこれだけは知っておきたい臨床検査の“エッセンス”を収録。 「検査の基準値・目的」「異常値を示す疾患・病態」「保険点数」がすぐに調べられ、臨床に活かせる「判読のポイント」も充実しているので、実務に役立ちます!
こうすればうまくいく!精神科臨床はじめの一歩
¥5,060(税込) 92pt
評価:★★★★★ 初期研修でまわる際に購入しました。名前のとおり、基礎の部分がしっかりかかれており病態像を掴むことができた。薬の特徴についても書かれており使い分けの参考になる。
精神科処方ノート 5版
¥4,730(税込) 86pt
評価:★★★★★ 精神科初期研修のために購入。外来では分厚い教科書など持っていけないため、パッドですぐに検索できて便利です。
ポケット版 改訂 せん妄の臨床 リアルワールド・プラクティス
「せん妄の臨床」の改訂版がポケットサイズで登場! せん妄に対する最新の知見を網羅しつつ、著者のこれまでの臨床経験から現場での具体的な対処法をイメージしやすいようにまとめた1冊。 改訂版では、せん妄の予防的介入や、チーム医療としての取り組みについても言及した。
レジデントのための これだけ輸液
評価:★★★★★ 研修医として働くにあたり、輸液本の1冊目として購入しました 基礎からわかりやすく説明しており、非常に読みやすいです。何度も復習して完璧にします。
レジデントのための これだけ心電図
評価:★★★★★ 非常に分かりやすく、また専門医にならない限り触れなくていいところを明確に示してくれるので凄く良い。今までわからなくてもいいところで引っかかっていたのがよく分かった。循環器を専門にしようと考えていない、当直で分かればいいと考えている方に是非お勧めしたい
子どもの心の診療シリーズ1 子どもの心の診療入門
わが国で子どもの心の診療に実際に携わるすべての臨床家のために、現在提供できる日本語で書かれた最高のテキストたることを願って編まれた"子どもの心の診療シリーズ"の第1巻。 子どもの心の診療に携わる医療者として、小児科医と児童精神科医それぞれの立場から、現在わが国で提供できる医療のすべてを詳細に紹介している。初心者のみならず多くの経験を積んだ一般小児科医や一般精神科医にもぜひ読んで頂きたい1冊。
プライマリケアのための こころの診かた
¥4,290(税込) 78pt
精神科以外の先生方に贈る “精神科診療のエッセンス” 現代社会では「抑うつ」「不安」「身体化」を訴える患者さんが増えています。そのような患者さんは、本書で紹介する“ちょっとした精神療法”で軽快していくことが多いのです。 患者さんにどのように接していけばいいのか、向精神薬はどう使えばいいのか?や、「認知症」や「せん妄」はどこまで診るべきか?など、プライマリケアで実践できる症候の診かたを伝授します。
キーワードでわかる臨床栄養 令和版
栄養で治す!基礎から実践まで 栄養学の基礎知識から経腸・静脈栄養の実践,在宅栄養管理まで,臨床栄養に必須の知識を幅広く解説した好評書が改訂!リハビリテーション栄養など実践に即した内容を加えますます充実の1冊に.医療スタッフ必携!
子どもの心の診療シリーズ8 子どもの精神病性障害 -統合失調症と双極性障害を中心に
わが国で子どもの心の診療に実際に携わるすべての臨床家のために、現在提供できる日本語で書かれた最高のテキストたることを願って編まれた“子どもの心の診療シリーズ”の第8巻。 子どもの内因性精神障害のうち、統合失調症と双極性障害にフォーカスを絞った一冊。臨床現場でも大いに注目される発達障害を視野に入れた診療の実際と、最新の知見を紹介。