- 外来初診患者診療の心得
- ACP(Advance Care Planning)
- 外来における感染対策
- 高齢者診療の心得
- 女性診療の心得
- 妊娠中・授乳中の注意
- 医療連携―紹介するとき・されるとき
- 精神科への紹介の仕方
- メディカル・インタビュー
- インフォームド・コンセント
- 診療ガイドライン総論
- 慢性疾患の管理
- 運動療法と運動処方指導
- 禁煙指導・禁煙外来
- 予防接種
- クリニカル・オンコロジー
- 緩和ケア
- 在宅・往診・訪問診療
- 要介護者のマネジメント
- 介護保険制度
- 社会福祉制度・社会資源
アップグレードキャンペーン
多くの臨床医に親しまれる本書が、6年ぶりの全面改訂。
260超項目のうち60以上が内容一新。慢性心不全や糖尿病の治療薬選択など、最新エビデンスに基づき新たに書き換えられた項目も。
プライマリ・ケア現場で何をすべきか、鑑別疾患と対応、専門医へのコンサルトのタイミング、フォローアップでの注意など、必要十分な情報が1冊に。
小さな画面でも快適なアプリ版
書籍の内容をスマホやタブレットでの閲覧に最適化した製品です。画面サイズにあわせて表示されるので、まるで書籍独自のアプリを見ているかのように小さな画面でも快適です。
※iOS、AndroidOS対応、PC非対応です。
ワンタップで「今日の治療薬」へ
本文中の薬剤名をタップすると、「今日の治療薬」の該当ページへリンクします。時間が限られる日々の臨床現場を強力にサポートします。
※「今日の治療薬」がインストールされている必要があります。
疾患に関する情報だけでなく、緩和ケア、在宅医療、介護保険制度、社会福祉制度などかなり幅広い内容がコンパクトに整理されていると感じた。
赤い『当直医マニュアル』とセットで,外来で鑑別や処方など,さっと調べるのに重宝しています.
外来だけではなく、病棟診療でも重宝する1冊。コンパクトかつ、十分すぎる内容で日々の臨床にとても役立っています。
他科の疾患に関して外来の合間に時間をかけずに調べられる
気になっていた本ですが、アプリであれば持ち運びも楽で読みやすいです。
外来診療の際に主訴から想起される鑑別診断をひとまとめにみることができ、治療法も内服と静脈注射など投与経路ごとに用法容量まで記載しているため。
1年目の初期研修医です。外来医マニュアルではありますが、ERでの対応や入院患者の鑑別診断の一助とするのに使用しています。主訴から何の疾患を思い浮かべると良いか、鑑別に何の所見が有用か、どのように対応していけば良いかなど、細かすぎず分かりやすく記してあり、大変助かっています。
非常に読みやすく、他の書籍との連携があり、重宝している。
『外来医マニュアル 第5版』を含むお得なセット商品を販売中です。