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精神神経科:276件
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20件
¥3,300
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統合失調症の根本的病因や科学的根拠に基づく診断法が未だ確立されていない現状において、抗精神病薬を用いた適切な薬物治療を行うための必要知識を抽出し、誰にでも気軽に読めることを目指しまとめられたのが本書です。 精神科医のみならず他科の医師、薬剤師、臨床心理士、看護師、学生にもお薦めの書!
¥3,080
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~医師にはなぜメンタルケアの知識が必要なのか~ 精神科を専門としなくても、医師ならば皆少なからず精神科・メンタルケア的な知識が必要だと言える。本書では、研修医や非専門医などに向けて精神的な症状のある患者の診かたを平易に解説した。実臨床で頻繁に出会う症例や研修医などからよく出る質問を軸に、会話形式で回...
¥2,640
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精神症状に対する苦手意識をもつ医師やスタッフに。 せん妄は、様々な要因で急性に発症し病棟勤務医が対応を迫られることも多い疾患です。日常診療で遭遇する、せん妄の診断と治療、陥りやすいピットフォールなどを、非専門医にもわかりやすく解説した現場で役立つ一冊。
¥2,090
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ほんとうの認知症医療を、みんなで考えよう! 認知症医療のあるべき姿を提示し、理論に基づき、認知機能のみに焦点を当てた認知症薬物療法から、臨床の実際に基づき、非薬物療法を巧みに組み合わせた薬物療法へ。認知症医療に関わるすべての人の必携書です。
¥3,300
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うつ病患者さんの職場復帰支援プログラムの研究と啓発を行っている医療機関ネットワーク“うつ病リワーク研究会”による「うつ病リワークプログラム」テキスト実践編。当該患者さんは果たしてうつ病(だけ)なのか?といった診断上の問題、患者さんの問題行動や連携など、実践で生じる「困った」への具体的対応と成功のため...
¥4,180
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“本当に必要な向精神薬は何か”という視点から、精神科領域において使用される薬剤を紹介する書「精神科 必須薬を探る[改訂2版] 」の電子書籍版です。 電子書籍版では、目次・索引リンク、今日の治療薬や南山堂医学大辞典へのリンク参照、串刺し検索、PubMedリンクなど電子ならではの機能で、より詳しくに参照...
¥3,520
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心身医療専門外来の経験をもつ編者が,すべての開業医に心身医学的アプローチを習得してもらいたいとの思いをこめて内容を厳選した.明日からの診療に即役立つ実用書「日常診療に心身医療を取り入れてみよう」の電子書籍版です。
¥1,430
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日本の患者だけで百万人とも?いわれる万人の病てんかんの正しい知識を多くの方に知って欲しい?という,著者の熱い想いから生まれた一冊「知られざる万人の病 てんかん」が電子書籍になりました。
¥3,300
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産業衛生やメンタルヘルスが専門でない嘱託産業医の方へ。 本書はストレスチェック後の高ストレス者の面接に当たり,事前に知っておいたほうがよい知識をまとめました。職場におけるストレス症例や職場不適応について述べましたが,疾患としては主にうつ病,仮面うつ病を,心身医学療法としては産業現場で活用しやすい交流...
¥3,190
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女性の健康問題として月経困難症や更年期障害とならぶ負荷であるPMS・PMDDに対する関心が高まっています.PMSの有病率は5~20%.PMDDの有病率は1~3%,年間の経済損失額は6兆円ともいわれ,そういった視点からも由々しき問題といえます. 本特集では,病態・疫学・診断にはじまり,非薬物療法・薬物...
¥3,080
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精神科医の仕事を細く、長く、少しばかりエキサイティングに続けるための珠玉のメッセージ 精神療法は難しい。医師にとっても苦手意識を抱く分野でもあります。精神疾患はガイダンスやエビデンスに沿って対応するだけでは診療はできず、医師それぞれの裁量で行われる範囲も大きいです。現代においては、日本だけでなく世界...
¥2,970
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日本でも厳格な臨床試験を行い,様々な精神疾患で使われている認知行動療法を統一した形で使えるようにした患者向けのワークブック 全部で12章と補章からなり,段階的にプロトコルを学んでいく構成.本書を活用して精神的な苦しみを乗り越えていっていただきたいと願っています.
¥2,860
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精神科薬理学、脳科学をバックグラウンドに、日々精神科臨床に取り組む著者が、その「ロジカルな」向精神薬の処方ノウハウを惜しみなく開陳する。 ・マイナートランキライザーの適切な使い方とは? ・抗精神病薬のAugmentation(補助療法)とは? ・患者に適切な薬物療法を継続させるための鍵とは?...
¥2,200
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ベンゾジアゼピン(Bz)受容体作動薬は,優れた効果をもっていますが,一方で依存性が問題視されています.さらに新たな睡眠薬も登場し,Bz受容体作動薬は処方すべきでない不適切な薬のように扱われる場面も見られるようになりました.しかし臨床現場では,有効性と安全性のバランスを最適化した適正使用が求められてい...