日本メディカルセンター:219件

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20件

胃炎の京都分類 改訂第3版
胃炎の京都分類 改訂第3版

¥5,280

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「胃炎の京都分類」の表を大幅改訂,内視鏡像は白色光に加えIEE,病理像も加えた 胃粘膜の変化を語るうえで最も重要で,最も難解なのは正常の胃粘膜をどう定義するかである.改訂第3版では正常の内視鏡所見とともに,正常の胃粘膜の組織像についても取り上げた.正常胃粘膜の基本構造を理解することにより,内視鏡所見...

食道・胃静脈瘤 改訂第4版
食道・胃静脈瘤 改訂第4版

¥10,450

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門脈圧亢進症学のすべてが本書1冊に凝縮されている 全面改訂版 本書の内容は、門脈圧亢進症学に取り組んでいるエキスパートの先生方の総力を結集したものであり、食道・胃静脈瘤のみならず異所性静脈瘤を含めた門脈圧亢進症患者の病態から新たな診断技術や治療技術などを惜しみなく網羅しているのが大きな特色であり、門...

胃拡大内視鏡
胃拡大内視鏡

¥13,200

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本分野のパイオニアが,一貫した信念のもとにまとめた 本書が目指すのは, (1) 論理的根拠に基づいた標準的な観察法を呈示する. (2) 観察条件を統一して得られる診断に有用な指標(解剖学的所見)を明確にする. (3) それらの指標を用いて,内視鏡所見を解析し,一定の診断基準に基づき病変の質的診断を行...

内視鏡診断のプロセスと疾患別内視鏡像-下部消化管 改定第4版
内視鏡診断のプロセスと疾患別内視鏡像-下部消化管 改定第4版

¥11,000

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初版から13年、急速に変貌を遂げつつある下部消化管内視鏡診断学を見据え第4版改訂! バルーン小腸内視鏡やカプセル内視鏡の画像診断学や改訂された種々の規約・指針や,新しいガイドラインの内容も盛り込み,最新の下部消化管診断学の情報を網羅した診療に必須の書籍となっている。 > 内視鏡診断のプロセスと疾患別...

消化器内視鏡治療における高周波発生装置の使い方と注意点 改訂第3版
消化器内視鏡治療における高周波発生装置の使い方と注意点 改訂第3版

¥8,800

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ESD,EMR,ESTに必携の書、最新機器の内容にあわせ全面改訂 ESDはスタンダードな治療手技として定着したが、ESDの普及とともに切開や剥離を伴うPOEM(Peroral Endoscopic Myotomy)等の新たな手技も開発され、内視鏡治療は大きく進化し発展し続けている。以前から新たな処置...

通常内視鏡観察による 早期胃癌の拾い上げと診断
通常内視鏡観察による 早期胃癌の拾い上げと診断

¥7,480

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H.p除菌後発見胃癌 20症例,H.p未感染胃癌 9症例収載 通常内視鏡による100病変を超す胃癌・胃腺腫を収載。 豊富な画像と図解で、基礎知識から拾い上げ問題集など多数掲載!これまで殆どなかった、胃癌の通常観察での拾い上げに特化した書籍です。 ※本製品はPCでの閲覧も可能です。 製品のご購入後、「...

消化器内視鏡検査・周術期管理の標準化ハンドブック
消化器内視鏡検査・周術期管理の標準化ハンドブック

¥3,850

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内視鏡検査・周術期管理の標準化は,内視鏡に纏わる診療,教育,研究のいずれの観点からも,必要不可欠なものであると考えております.本ハンドブックが,消化器内視鏡に携わるすべての医師,メディカルスタッフの日常診療の一助となり,ひいては患者,および,広く人類の福祉にも貢献することを願っております.(あとがき...

臨牀消化器内科 Vol.39 No.13 特集「良悪性肝門部胆管狭窄への内視鏡的アプローチ」
臨牀消化器内科 Vol.39 No.13 特集「良悪性肝門部胆管狭窄への内視鏡的アプローチ」

¥3,300

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肝門部胆管狭窄は、良性・悪性を問わず、診断から治療まで高度な専門性が求められる領域である。特集は診断ストラテジーの概説から始まり、経口胆道鏡を用いた進展度診断、そして切除可能性分類と治療戦略へと進んでいく。

臨牀透析Vol.40 No.12 特集「いざ実践! 透析患者の栄養管理」
臨牀透析Vol.40 No.12 特集「いざ実践! 透析患者の栄養管理」

¥2,860

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今回の透析食については各栄養素毎の充足方法が中心に「制限食」から「補充」「調整」といった表現で取り入れました。経口栄養から静脈栄養に至るまでの工夫点にも触れています。(編集後記より)

臨牀消化器内科 Vol.39 No.12 特集「小腸疾患に対する最新の内視鏡臨床」
臨牀消化器内科 Vol.39 No.12 特集「小腸疾患に対する最新の内視鏡臨床」

¥3,300

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小腸内視鏡が多くの施設で行われるようになり,「obscure gastrointestinal bleeding」などの用語の定義も変化してきている.また小腸疾患に対する治療戦略も大きく進歩し,小腸疾患の病態解明も進んできている.

臨牀透析Vol.40 No.11 特集「透析室スタッフのコミュニケーション術」
臨牀透析Vol.40 No.11 特集「透析室スタッフのコミュニケーション術」

¥2,860

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透析患者の周辺には多くの医療スタッフが関わっている.チーム医療が浸透した今日では各専門スタッフとの連絡調整とともに,家族や介護関連担当者らとの連携の頻度が増している.最も患者の近くにいる看護師はこれらのマネジメント役が求められる.(編集後記より)

臨牀消化器内科 Vol.39 No.11 特集「急性胆嚢炎・胆管炎を再考する」
臨牀消化器内科 Vol.39 No.11 特集「急性胆嚢炎・胆管炎を再考する」

¥3,300

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急性胆嚢炎、胆管炎は日常遭遇することが多い疾患であるが、経皮的ドレナージや内視鏡的ドレナージなど、専門性の高い観血的治療が必要で、従来その治療成績は十分なものではなかった.その原因は、どのタイミングにどのような治療を行うえば良いのかというコンセンサスが形成されていなかったことにあり、2007年急性胆...

臨牀透析Vol.40 No.10 特集「透析医療を巡る臨床倫理の側面」
臨牀透析Vol.40 No.10 特集「透析医療を巡る臨床倫理の側面」

¥2,860

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透析医療における倫理的問題がなぜ注目されなくてはいけないのか、歴史的背景と日本の透析医療の現状について概説し、透析分野における臨床倫理の必要性について解説。

臨牀消化器内科 Vol.39 No.10 特集「自己免疫性肝疾患とICI(免疫チェックポイント阻害薬)による肝障害」
臨牀消化器内科 Vol.39 No.10 特集「自己免疫性肝疾患とICI(免疫チェックポイント阻害薬)による肝障害」

¥3,300

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自己免疫性肝疾患の有病率は増加傾向にあり,かつ依然として難治の疾患であることから,肝硬変や肝移植における成因としてきわめて重要である. ICIによる肝障害については本特集でも触れられているとおり,現在肝臓専門医による「ICIによる肝障害の診断指針」が作成され,今後は治療指針も作成される運びとなってい...

臨牀透析 Vol.40 No.9 特集「高齢者施設で生活する透析患者の実態」
臨牀透析 Vol.40 No.9 特集「高齢者施設で生活する透析患者の実態」

¥2,860

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長年受け持ちの通院血液透析(HD)患者が高齢化し,ADLが低下し,周囲・家族の援助が期待できず,透析施設へ通院することが困難で,透析施設の善意による通院サービスも利用できなくなる……そんな例が増加しつつある. そのようななかで,各種の高齢者施設に入所(居)する患者が増加しつつある.

臨牀消化器内科 Vol.39 No.9 増刊号「消化器がん薬物療法」
臨牀消化器内科 Vol.39 No.9 増刊号「消化器がん薬物療法」

¥6,600

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近年の消化器がん領域における薬物療法の進歩はめざましく,従来は殺細胞性の抗がん剤が中心でしたが,21世紀になると一部の消化器がんに対してですが分子標的薬が臨床導入され,最近の免疫チェックポイント阻害薬は多くの消化器がんの治療成績を向上させています. さらには,抗体薬物複合体(antibodydrug...

臨牀消化器内科 Vol.39 No.8 特集「これからの胃癌診療」
臨牀消化器内科 Vol.39 No.8 特集「これからの胃癌診療」

¥3,300

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最近では喜ばしいことに胃癌は減少傾向で技術認定を取得するための症例数獲得に困るようなことも耳にする.一方で,内視鏡技術・機械の進歩,多数の臨床試験によるエビデンスの構築にもとづき,胃癌の診断・治療戦略は複雑化している.このように変化・進歩しつつある胃癌診療の検診から内視鏡診断・治療,外科手術,薬物療...

臨牀透析 Vol.40 No.8 特集「チームで挑む透析患者のフットケア」
臨牀透析 Vol.40 No.8 特集「チームで挑む透析患者のフットケア」

¥2,860

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慢性腎臓病は下肢動脈疾患(LEAD)の独立した危険因子であり,慢性腎臓病患者がLEAD を発症するとその予後は極めて悪いことが知られ,透析療法自体もLEAD の発生や病状進行に関与する.それを受けて2022年9月に発刊された日本フットケア・足病医学会によ る「重症化予防のための足病診療ガイドライン」...

臨牀消化器内科 Vol.39 No.7 特集「脂肪肝の新概念:MASLD」
臨牀消化器内科 Vol.39 No.7 特集「脂肪肝の新概念:MASLD」

¥3,300

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MASLDは、これまで用いられてきたnon-alcoholic fatty liver disease(NAFLD)に代謝異常(cardiometabolic criteria)を組み入れ基準に加えた新たな疾患概念である。この新基準の登場により、私達は代謝異常の観点からMASLDの全体像,病態や非侵...

臨牀透析Vol.40 No.7 6月増刊号『腎臓リハビリテーション-理論と実際』
臨牀透析Vol.40 No.7 6月増刊号『腎臓リハビリテーション-理論と実際』

¥6,380

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腎機能障害のある患者においては,これまで安静が治療の一つと考えられてきた.しかし,過度の安静によるディコンディショニングの問題,社会復帰の遅延,QOLの低下,運動耐容能の低下と死亡率増加の関係などが明らかになった.(序文より抜粋)