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日本メディカルセンター:210件
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20件
![胃炎の京都分類 改訂第3版](https://images.m2plus.com/images/product/5f4ea14777912f17f305ff869d2f02b520230526163344.png)
¥5,280
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「胃炎の京都分類」の表を大幅改訂,内視鏡像は白色光に加えIEE,病理像も加えた 胃粘膜の変化を語るうえで最も重要で,最も難解なのは正常の胃粘膜をどう定義するかである.改訂第3版では正常の内視鏡所見とともに,正常の胃粘膜の組織像についても取り上げた.正常胃粘膜の基本構造を理解することにより,内視鏡所見...
![新しい診断基準・分類に基づいたNBI/BLI/LCI内視鏡アトラス](http://ebookstore.m2plus.com/img/9784888759212-1.png)
¥9,680
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最新の画像強調内視鏡により新たに構築された診断基準や診断アルゴリズムに対応。 新たに構築された診断基準や診断アルゴリズムに対応する最新の美しい画像強調内視鏡画像を用いて,NBI/BLI/LCIによる観察のコツとピットフォールを具体的かつわかりやすい解説を提示しており,診断のプロセスを効率よく学習でき...
![臨牀消化器内科 Vol.39 No.7 特集「脂肪肝の新概念:MASLD」](https://images.m2plus.com/images/product/95d145ac214594780b6a584b6832feed20240614120445.png)
¥3,300
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MASLDは、これまで用いられてきたnon-alcoholic fatty liver disease(NAFLD)に代謝異常(cardiometabolic criteria)を組み入れ基準に加えた新たな疾患概念である。この新基準の登場により、私達は代謝異常の観点からMASLDの全体像,病態や非侵...
![臨牀消化器内科 2023 Vol.38 No.7 増刊号「肝疾患―診療のチェックポイント2023」](https://images.m2plus.com/images/product/d8e7b2a8b5341168359c809f2896dae120230613164426.png)
¥6,600
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特集「肝疾患―診療のチェックポイント2023」 本増刊号では,さまざまな肝疾患の診断ならびに治療の進化について,消化器・肝臓系の主要学会で発表演者として第一線で活躍される日本肝臓学会の先生方にご執筆いただきました.(序文より抜粋) ≫ 「臨牀消化器内科」最新号・バックナンバーはこちら ※本製品はP...
![胃炎の京都分類 QandA](https://ebookstore.m2plus.com/img/9784888759298-1.png)
¥3,740
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読者の質問に答えるために作製されたQ&A集。 「胃炎の京都分類」は実臨床の場で,内視鏡専門医の先生方からこれから胃炎を勉強される先生まで,幅広い先生方に使用頂き,所見や語句の分かりにくい個所がいくつか認められた.そこで、これまで寄せられた疑問点と問題点をもとに作成されたのが,今回の「胃炎の京都分類Q...
![臨牀消化器内科 Vol.39 No.4 特集「内科医が知っておくべき,肛門疾患の基礎知識」](https://images.m2plus.com/images/product/13ece33d68898c8cc1d2d1a795323a6e20240315151346.png)
¥3,300
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今回の特集は,非常に読みやすい論文となっている.「検査・診かた」では問診のポイントや診察の実際が詳しく述べられており,肛門診察の際の手引きとなる.「痔核」「痔瘻」「裂肛」の3大肛門疾患や「直腸脱」では疾患の写真がふんだんに盛り込まれており,すぐに診断に役立つ内容である.
![臨牀消化器内科 2023 Vol.38 No.2 膵癌の早期診断-診療ガイドラインの改訂を踏まえて](https://images.m2plus.com/images/product/5745e9c78ac4291a5ede2c841102b52620230116104029.png)
¥3,300
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特集「膵癌の早期診断-診療ガイドラインの改訂を踏まえて」 膵癌の予後は依然として不良である.現在,膵癌の相対5 年生存率は10%前後と報告されている.地域医療圏では“膵癌と診断され5 年生存した患者”を経験している臨床医は少数であり,“膵癌は早期診断できないもの”とその壁の高さを嘆く声を耳にしてきた...
![臨牀消化器内科 Vol.39 No.8 特集「これからの胃癌診療」](https://images.m2plus.com/images/product/f59f45c19570ab0f45533d100aa3e92b20240710163920.png)
¥3,300
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最近では喜ばしいことに胃癌は減少傾向で技術認定を取得するための症例数獲得に困るようなことも耳にする.一方で,内視鏡技術・機械の進歩,多数の臨床試験によるエビデンスの構築にもとづき,胃癌の診断・治療戦略は複雑化している.このように変化・進歩しつつある胃癌診療の検診から内視鏡診断・治療,外科手術,薬物療...
![臨牀透析Vol.40 No.7 6月増刊号『腎臓リハビリテーション-理論と実際』](https://images.m2plus.com/images/product/e07f7a2dd37eddb1f1b8ed6ad383543a20240606120120.png)
¥6,380
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腎機能障害のある患者においては,これまで安静が治療の一つと考えられてきた.しかし,過度の安静によるディコンディショニングの問題,社会復帰の遅延,QOLの低下,運動耐容能の低下と死亡率増加の関係などが明らかになった.(序文より抜粋)
![臨牀透析Vol.40 No.6 特集「学びなおし腹膜透析」](https://images.m2plus.com/images/product/9027cfd3ec8c74ca443fd512389ab4e020240606110829.png)
¥2,860
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近年,腎代替療法の選択肢として,腹膜透析の重要性が増してきている.その背景には,共同意思決定の背景をもとにして,医療者と患者・家族の十分な情報共有により,QOLを大きく向上させる腹膜透析を選択する場面が増加してきている.(編集後記より抜粋)
![臨牀消化器内科 Vol.39 No.6 特集「大腸内視鏡治療-CP/EMR/ESD/Underwater関連手技の今」](https://images.m2plus.com/images/product/08baeaa0f6b49ab3b045cc65e03f52c920240514123907.png)
¥3,300
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内視鏡治療に関しては、一括切除をより安全かつ簡便に行うための工夫が数多く報告されてきた。今回は、Underwater EMR、Tip-in EMR、Pre-cutting EMR/ Hybrid ESD、Device-assisted traction methods、Pocket-creation...
![臨牀透析 Vol.40 No.5 特集「透析患者の心不全パンデミックに立ち向かう」](https://images.m2plus.com/images/product/62d10fa1e7d2ce3d0605ae843b370ee020240502104317.png)
¥2,860
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超高齢化に伴う高血圧症や心臓弁膜症の増加,生活習慣の欧米化による虚血性心疾患の増加などにより,高齢者を中心として急性/慢性心不全患者が急増しており,“心不全パンデミック”という言葉を目にするようになった.(編集後記より抜粋)
![臨牀消化器内科 Vol.39 No.5 特集「肝細胞癌の集学的治療」](https://images.m2plus.com/images/product/24b3af6dce83b15fa25554c0ab64ffb020240417102056.png)
¥3,300
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肝細胞癌は罹患数、死亡数こそ減りつつあるが、いまだ予後の悪い癌であることには変わりない。近年の治療法、とくに薬物療法の進歩はめざましい。なかでも複合免疫療法の台頭は薬物療法の臨床を大きく変えつつある。(編集後記より)
![臨牀透析 Vol.40 No.4 特集「急性腎障害の最新トレンド」](https://images.m2plus.com/images/product/7b04a89a6d5bc0a4538c8c4fb223cf2720240405160023.png)
¥2,860
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従来,急性腎不全(acute renal failure;ARF)と認識されていた病態を新たに急性腎障害(acute kidney injury;AKI)と呼び変えるようになったのが2004年頃であり,RIFLE基準を起点として,AKIN基準及びKDIGO基準といった国際的に統一されたAKI診断基準...
![臨牀消化器内科 Vol.39 No.3 特集「サルコペニアと消化器疾患」](https://images.m2plus.com/images/product/fb9ec470bf448b2d29031e60c76bb66520240315141147.png)
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筋肉量が減少し,筋力および身体機能が低下している状態を指すサルコペニアは,さまざまな疾患の病態形成や予後に深く関連することが報告されている.サルコペニアは,その成因によって,加齢に伴う筋肉量の減少である一次性サルコペニアと,活動性の低下(廃用性萎縮)や低栄養,臓器不全や侵襲,腫瘍などの疾患に伴う筋肉...
![臨牀透析 Vol.40 No.3 特集「“透析看護”研究,論文発表に繋げよう!」](https://images.m2plus.com/images/product/a4c05ac6823f7704252e673c0800c3e620240305150024.png)
¥2,860
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本特集では,看護実践を可視化するためのプロセスとして,看護現場で経験した実践事例をまとめることから論文発表までの取り組みをわかりやすく解説した.(「はじめに」より)
![臨牀消化器内科 Vol.39 No.2 特集「IBD診療-ますます増えた薬剤の選択とさらなる進化の展望」](https://images.m2plus.com/images/product/626f6a982b847e8372c4aebd48253cbe20240116130104.png)
¥3,300
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特集「IBD診療-ますます増えた薬剤の選択とさらなる進化の展望」 これまでも,本誌においてIBDの特集を編纂し,そのときそのときのIBD診療の最新の一断面についてお伝えしようとしてきました.ただ,毎年のように新たな薬剤が登場し,ちょっと前にupdateした知識は今はもう少し古くなっているというような...
![臨牀透析 Vol.40 No.1 特集「骨合併症(骨折,アミロイド症を含む)」](https://images.m2plus.com/images/product/8cf0182c243c5f2f94275cf8938ec35c20231228143304.png)
¥2,860
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透析患者の高齢化に伴って骨折のリスクが上昇し,その予防対策は重要な課題となっている.近年,骨粗鬆症に対する薬剤が次々に開発・臨床応用され,CKD患者においても薬剤投与による骨折予防の必要性が増している.しかしながら透析患者の骨病変には二次性副甲状腺機能亢進症や骨軟化症,無形成骨症などさまざまな病態が...
![臨牀消化器内科 Vol.39 No.1 特集「消化器内視鏡診療における鎮静」](https://images.m2plus.com/images/product/6268a22a6ac39bb5861849a7d13b987120231213172305.png)
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本邦においても内視鏡検診の時代にもなり,苦痛なく内視鏡検査・治療を行うことで,コンプライアスの向上による早期診断,さらには予後改善,また治療内視鏡の成績向上につなげていくか,ということを考える時代になっている.