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胆と膵 2024年6月号(Vol.45 No.6)【特集】肝門部胆管癌~診断と治療の標準化へ向けて~

  • ページ数 : 120頁
  • 書籍発行日 : 2024年6月
  • 電子版発売日 : 2024年6月28日
3,410
(税込)
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内容

【特集】肝門部胆管癌~診断と治療の標準化へ向けて~

肝門部領域胆管狭窄の CTとMRIによる鑑別の進め方/肝門部領域胆管狭窄に対する胆管生検/金属ステントの適応症例とは? ほか


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目次

特集;肝門部胆管癌~診断と治療の標準化へ向けて~ 企画:遠藤  格

Ⅰ.術前診断と内科的治療(緩和的治療も含めて)

肝門部領域胆管狭窄の CT と MRI による鑑別の進め方

 鈴木耕次郎

肝門部領域胆管狭窄に対する胆管生検

 永井 一正ほか

金属ステントの適応症例とは?

 高橋  翔ほか

標準的プラスチックステントの使用法~インサイドステントの意義も含めて~

 長谷川 翔ほか

両葉ドレナージ vs. 片葉ドレナージ

 早川 宇宙ほか

Ⅱ.周術期管理

急性胆管炎の薬物治療~重症胆管炎の DIC 治療を含めて~

 小倉  健ほか

肝門部胆管癌術後予防的抗菌薬の選択~治療抗菌薬の使用法,切り替えのタイミング~

 野路 武寛ほか

周術期シンバイオティクス療法の有用性

 横山 幸浩

切除を断念する患者因子(肝予備能を除く)とは?

 栗山 直久ほか

肝切除容量はどのように決めるか~標準的 vs. 施設固有~

 樋口 亮太ほか

術後ドレーン管理のポイント

 山田美保子ほか

肝門部胆管癌術後合併症の早期発見のコツと発生時の対応法

 大宮康次郎ほか

Ⅲ.外科治療:短期

切除可能境界症例に対する術前治療は標準化されるか

 小林 省吾ほか

切除不能肝門部領域胆管癌における肝移植の安全性と有効性

 伊藤 孝司ほか

術中出血量の軽減対策と許容範囲

 川勝 章司ほか

肝門部胆管癌に対するロボット支援肝切除術の現況と展望

 加藤悠太郎ほか

安全な血管合併切除法

 高屋敷 吏ほか

Ⅳ.外科治療:長期

術後フォローアップと補助療法

 中川  圭ほか

切除不能・再発時の治療とゲノム検査

 福島 泰斗ほか

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書籍情報

  • ISBN:9784019104506
  • ページ数:120頁
  • 書籍発行日:2024年6月
  • 電子版発売日:2024年6月28日
  • 判:A4判
  • 種別:eBook版 → 詳細はこちら
  • 同時利用可能端末数:3

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