- m3.com 電子書籍
- J-IDEO Vol.1 No.1 De-escalationを総括する
商品情報
内容
> J-IDEO次号以降はこちら
目次
創刊にあたって
J-IDEO創刊によせて
[Special Topic]
De-escalationを総括する
感染症カンファレンス実況中継(1)
急速に皮疹が出現した50歳代男性
基礎から臨床につなぐ薬剤耐性菌のハナシ(1)
耐性菌時代に改めて考える薬剤感受性検査の読み方,考え方
教えて感染症の病理(1)
壊死を伴う肉芽腫,多核巨細胞をみたら○○を疑え
日本全国 感染症ケースカンファレンス道場破り(1)
忽那,旅立ちのとき
本質の感染症(1)
現象化
Dr岸田の 感染症コンサルタントの挑戦(1)
感染症コンサルタントって何しているの?
泣く子も黙る感染対策(1)
感染対策がうまくいく病院の5大原則
VS感染対策チーム(1)
施設部門vsICT
ICDのホンネ(1)
感染対策は片手間でできるような仕事ではない
正しく恐れる結核診療のすすめ(1)
典型的な肺結核症に学ぶ
非"専門家"のためのHIV感染症との関わり方(1)
エイズってなんだろう
意外と知らない!?肝き臓ものキモ(1)
今,HCVが熱い~DAA編~
抗菌薬相互作用整理BOX(1)
ミコナゾールゲルとワルファリンの併用禁忌
抗菌薬アナザーストーリーズ(1)
リネゾリド(linezolid, LZD)の思い出
呼吸器感染症よもやま話(1)
未知の呼吸器感染症,肺アスパラガラス症
This wormy world~ようこそ! 寄生虫の世界へ~(1)
虫だらけの世界
集まれ!! グラ染野郎(1)
微生物検査 危機一髪!(1)
本当に微生物検査は危機一髪!
抗菌薬選択チェックメイトへの道(1)
頭痛と発熱で入院した17歳男性
感染症疫学入門ズームアウト!(1)
疫学とは!感染症疫学とは!?
今月のカビ!!(1)
ついに出現した真菌のMDR
解決!! 薬剤感受性検査の真意を紐解く(1)
感性"S"とは
移植後感染症レクチャーシリーズ(1)
同種造血幹細胞移植患者における感染症
ますますTDM(1)
ガイドラインを読んだ
知って得する消毒薬の使い方(1)
ヨウ素系消毒薬を知ろう
微生物検査の志士たち(1)
多剤耐性大腸菌ST131クローンの不思議
行政サイドのつぶやき(1)
保健所がやっている感染症対策ってなに?
感染症NEWSウラ話(1)
どうして今さら梅毒が増えているの?
感染症業界ここがアカンやろ!(1)
新興再興感染症の診療体制がアカンやろ!
J ‒IDEO Journal club(1)
神戸大学医学部附属病院感染症内科
次号予告
便利機能
- 対応
- 一部対応
- 未対応
-
全文・
串刺検索 -
目次・
索引リンク - PCブラウザ閲覧
- メモ・付箋
-
PubMed
リンク - 動画再生
- 音声再生
- 今日の治療薬リンク
- イヤーノートリンク
-
南山堂医学
大辞典
リンク
- 対応
- 一部対応
- 未対応
対応機種
-
iOS 最新バージョンのOSをご利用ください
外部メモリ:160.8MB以上(インストール時:349.6MB以上)
ダウンロード時に必要なメモリ:643.2MB以上
-
AndroidOS 最新バージョンのOSをご利用ください
外部メモリ:31.4MB以上(インストール時:78.6MB以上)
ダウンロード時に必要なメモリ:125.6MB以上
- コンテンツのインストールにあたり、無線LANへの接続環境が必要です(3G回線によるインストールも可能ですが、データ量の多い通信のため、通信料が高額となりますので、無線LANを推奨しております)。
- コンテンツの使用にあたり、m3.com電子書籍アプリが必要です。 導入方法の詳細はこちら
- Appleロゴは、Apple Inc.の商標です。
- Androidロゴは Google LLC の商標です。
書籍情報
- ISBN:9784498917019
- ページ数:138頁
- 書籍発行日:2017年3月
- 電子版発売日:2018年6月22日
- 判:B5判
- 種別:eBook版 → 詳細はこちら
- 同時利用可能端末数:3
お客様の声
まだ投稿されていません
特記事項
※今日リンク、YNリンク、南山リンクについて、AndroidOSは今後一部製品から順次対応予定です。製品毎の対応/非対応は上の「便利機能」のアイコンをご確認下さいませ。
※ご入金確認後、メールにてご案内するダウンロード方法によりダウンロードしていただくとご使用いただけます。
※コンテンツの使用にあたり、m3.com 電子書籍(iOS/iPhoneOS/AndroidOS)が必要です。
※書籍の体裁そのままで表示しますため、ディスプレイサイズが7インチ以上の端末でのご使用を推奨します。