• m3.com 電子書籍
  • 産婦人科の実際 2020年6月号 69巻6号 特集 経腟分娩 vs 帝王切開̶分娩様式の選択と対応̶【電子版】

産婦人科の実際 2020年6月号 69巻6号 特集 経腟分娩 vs 帝王切開̶分娩様式の選択と対応̶【電子版】

  • 書籍発行日 : 2020年6月
  • 電子版発売日 : 2020年6月19日
3,080
(税込)
m3.com 電子書籍ポイント: 56pt ( 2 %)
m3ポイント:1%相当 point-info
今すぐ立ち読み
今すぐ立ち読み

商品情報

内容

毎号充実した内容を提供し、産婦人科医の「あれ知りたい!」「これ知りたい!」「いま知りたい!」にお応えします。明日からの診療に即役立つプラクティカルな知識が満載です。

特集 経腟分娩vs帝王切開-分娩様式の選択と対応-
 1.帝王切開の最近の動向と患者希望による帝王切開
 2.既往帝王切開
 3.骨盤位
 4.多胎妊娠
 5.子宮筋腫合併妊娠
 6.早産児


産婦人科の実際 シリーズバックナンバー

産婦人科の実際(2020年度年間購読)

※本製品はPCでの閲覧も可能です。
製品のご購入後、「購入済ライセンス一覧」より、オンライン環境で閲覧可能なPDF版をご覧いただけます。詳細はこちらでご確認ください。
推奨ブラウザ: Firefox 最新版 / Google Chrome 最新版 / Safari 最新版

目次

特集 経腟分娩vs帝王切開-分娩様式の選択と対応-

1.帝王切開の最近の動向と患者希望による帝王切開

2.既往帝王切開

3.骨盤位

4.多胎妊娠

5.子宮筋腫合併妊娠

6.早産児

7.常位胎盤早期剥離

8.高度肥満妊婦

9.胎児異常症例

10.SLE合併妊娠の分娩様式・周産期管理

11.妊娠高血圧症候群-分娩様式の選択と分娩扱いのポイント-

12.胎児機能不全

13.遷延分娩

シリーズで学ぶ最新知識

腹腔内温熱化学療法(HIPEC)とは?

原著

良性腫瘍におけるロボット支援下子宮全摘術と腹腔鏡下子宮全摘術との比較検討について

診療

子宮内膜吸引組織診における吸引器付きカテーテルの有用性

臨床経験

新しい経口Gn-RH antagonist製剤の子宮筋腫に対する効果

症例

卵管間質部妊娠の診断で全腹腔鏡下単純子宮全摘術を施行し、部分胞状奇胎から発生した侵入奇胎と診断した1例

便利機能

  • 対応
  • 一部対応
  • 未対応
便利機能アイコン説明
  • 全文・
    串刺検索
  • 目次・
    索引リンク
  • PCブラウザ閲覧
  • メモ・付箋
  • PubMed
    リンク
  • 動画再生
  • 音声再生
  • 今日の治療薬リンク
  • イヤーノートリンク
  • 南山堂医学
    大辞典
    リンク
  • 対応
  • 一部対応
  • 未対応

対応機種

  • ios icon

    iOS 最新バージョンのOSをご利用ください

    外部メモリ:23.9MB以上(インストール時:52.7MB以上)

    ダウンロード時に必要なメモリ:95.4MB以上

  • android icon

    AndroidOS 最新バージョンのOSをご利用ください

    外部メモリ:23.9MB以上(インストール時:52.7MB以上)

    ダウンロード時に必要なメモリ:95.4MB以上

  • コンテンツのインストールにあたり、無線LANへの接続環境が必要です(3G回線によるインストールも可能ですが、データ量の多い通信のため、通信料が高額となりますので、無線LANを推奨しております)。
  • コンテンツの使用にあたり、m3.com電子書籍アプリが必要です。 導入方法の詳細はこちら
  • Appleロゴは、Apple Inc.の商標です。
  • Androidロゴは Google LLC の商標です。

書籍情報

  • ISBN:9784003106906
  • ページ数:0頁
  • 書籍発行日:2020年6月
  • 電子版発売日:2020年6月19日
  • 判:指定なし
  • 種別:eBook版 → 詳細はこちら
  • 同時利用可能端末数:3

まだ投稿されていません

特記事項

※今日リンク、YNリンク、南山リンクについて、AndroidOSは今後一部製品から順次対応予定です。製品毎の対応/非対応は上の「便利機能」のアイコンをご確認下さいませ。


※ご入金確認後、メールにてご案内するダウンロード方法によりダウンロードしていただくとご使用いただけます。


※コンテンツの使用にあたり、m3.com 電子書籍(iOS/iPhoneOS/AndroidOS)が必要です。


※書籍の体裁そのままで表示しますため、ディスプレイサイズが7インチ以上の端末でのご使用を推奨します。