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薬局 2023年3月増刊号 Vol.74 No.4 薬語図鑑 基礎薬学用語を現場で使える知識に訳してみました

  • ページ数 : 388頁
  • 書籍発行日 : 2023年3月
  • 電子版発売日 : 2023年3月27日
6,600
(税込)
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商品情報

内容

薬学生時代に学んだ基礎薬学の知識.今,臨床現場で活かせてる?

日々,目の前の患者さんに生じている症状や検査値の変化,あるいは薬剤が引き起こす作用・副作用は,複雑そうに見えても,意外と簡単な反応の組み合わせで理解できるものが大半です.ですが,とくに新人のときや,担当の病棟が変わったとき,さらには後輩を指導するときなど,「薬剤業務のなかで,新しくおぼえることが多すぎる!」と思った経験がある方もいらっしゃるかもしれません.でも,その「新しくおぼえること」,もうすでに学んでいるかもしれませんよ…?
病態や処方意図の理解のほか,DI業務,処方箋監査,服薬指導など,さまざまな臨床場面で,薬学部で学んだはずの知識や考え方が活用されています.活用できている実感がない人は,まだ,うまく臨床で使えるコトバに訳せていないだけなのです.
そこで本年の「薬局」増刊号では,これらの「基礎科目系の知識」と臨床現場をつなげるお手伝いをコンセプトに,薬学部で学んだ知識をちょっとおさらいしつつ,普段の業務に活かせるよう,楽しく,深みを感じられるように「臨床のコトバ(臨床の知識)」に翻訳してみました.1項目あたり見開き2ページカラーでわかりやすい図とともに解説します.業務の合間に一人で懐かしみながら読むのもよし,または実習生と一緒に読み進めてみても新しい発見がありそうです.

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目次

第1部 添付文書に登場する用語編

・Cmax ,Tmax ,AUC,t1/2 ,Fなど

薬物動態学のパラメータって何ですか? どんなことがわかりますか?

・PK/PD理論

PK/PDとは何ですか? どう活用すればいいですか?

・定常状態

いつ定常状態になるの? 定常状態になると何がいいの?

・ピーク値,トラフ値

どうやってピーク値,トラフ値を測定しますか?

・負荷投与,維持投与

負荷投与と維持投与とは何ですか? どんなときに必要ですか?

・タンパク結合

タンパク結合率は変動すると,どうなりますか?

・組織移行性

組織移行性はどのようにわかりますか?

・抗菌薬の相互作用(代謝酵素)

抗菌薬治療開始時に併用薬を確認しよう!

・催奇形性,胎児毒性

妊娠中に薬物治療が必要な場合,影響をどう考えたらよいか

・胎盤通過性

胎盤を通過しやすい薬剤の特徴は?

・GFRとCCrの違い

ともに「腎機能」を表現する.その数字が何を示すのか? 何のために評価するのか?

・透析による薬剤の除去性

薬をどこからどうやって取り除いているのか?

・皮膚外用剤の基礎

添付文書で基剤を確認する方法は? ~添加物のどこに着目すべきか?~

・ワセリン

希釈に用いるときの注意点は?

・O/W型,W/O型

軟膏剤とクリーム剤の組み合わせで混合は可能?

・降伏値

降伏値と塗布範囲との関係は?

・皮膚刺激指数

「クリーム剤を塗ったところが赤くなってしまった」患者への対応は?

・皮膚透過性

混合処方に十分な経過観察が重要となる理由は?

・室温,常温,冷所

坐剤の保管場所は? 溶けたら使えない?

・モル,モル質量

「○%の溶液」にはどのくらい溶質が溶けているか

・ミリ当量(mEq)と生体内の電解質

電解質濃度の単位mEq/Lとは? mg/Lやmol/Lと何が違う?

・浸透圧の単位,Osm(オスモル)

溶液の濃度と浸透圧の間にはどのような関係があるのか

・体液の浸透圧

体内の水分の移動はどのようなしくみで行われるか

・注射剤の浸透圧

血管内に投与する医薬品はなぜ等張なのか?

・溶解速度

薬の溶けやすさは何によって決まるのか?

・構造名称と薬剤性アレルギー

添付文書は,構造名称から薬剤性アレルギーのリスクが予測できる!

・薬の化学構造と作用機序

化学構造には作用機序をあらわすかたちが含まれている

・ラセミ化とサリドマイド

立体構造にかかわる電子吸引性を考える

・光学異性体とキラル製剤

トランスポーターや薬物代謝酵素との親和性にかかわる?

・バイオアイソスターと薬物動態

生物学的利用率を向上させるカタチ?

・シス-トランス異性体

薬物代謝・選択性が異なる!?

・4級アンモニウム構造と抗コリン作用の強さ

アセチルコリンと類似する構造を探そう

・エステル構造

ダビガトランのプロドラッグ化の理由は?

・共有結合と作用時間

アスピリンの休薬期間はどれくらい?

・水素結合

消化管吸収に影響するのは電子を… 引っぱる力または与える力

・水素結合と腎排泄型薬剤

親水性だと薬が水になじみやすい?

・キレート形成と消化管吸収

キレートが形成されるとなぜ消化管吸収が下がるのか?

・可逆的・不可逆的結合

抗菌薬のPK/PD理論を考える

・酸化還元反応

酸化還元反応は医療現場でどのように活用されているのか

・酸化還元反応による配合変化

L -ドパと酸化マグネシウム製剤を混ぜちゃいけない理由って?

・加水分解反応と一包化調剤

吸湿による一包化不可の本質的な理由とは?

・求核置換反応と薬理

アルキル化薬・白金製剤の薬理活性はなぜ?

・脱離反応

安定性の低い薬はかたちでわかる?

・メイラード反応と賦形剤

乳糖とバレイショデンプン,どちらがよい?

・ラジカル反応と副作用

ケトプロフェンの光線過敏症はなぜ?

・光反応(ラジカル反応)と調剤

一包化調剤? 可否などの一つの判断基準

・包接化

シクロデキストリンによる包接化は医薬品にどんなメリットをもたらす?

・油水分配係数

医薬品の吸収率はどのような性質によって決まるのか

・水素イオン指数(pH)と緩衝液

体液のpHが一定に保たれるしくみ

・酸塩基反応と緩衝剤

注射剤・点眼剤などでの緩衝剤のはたらきでpHは変わらない?

・酸・塩基と漢方薬の吸収

食前・食間に服用しないと絶対にだめ?

・化学平衡

化学反応の進む方向や速度はどのようにして決まるか

・活性化エネルギーと反応速度

化学反応の速度は何によって決まるのか

・熱量の定義と単位

熱量の単位:calとJの関係

・周期表の見方と電子配置

元素周期表の並び方にはどのような意味があるのか

・原子の構造とイオン

原子やイオンが化学的に安定するのはどのような電子配置のときか

・DNAとインターカレーション

DNAに作用する医薬品のしくみ

・DNAの転写と翻訳

どのようにしてDNAからタンパク質が合成されるのか?

第2部 臨床現場で見聞きする用語編

・腎機能評価と血清クレアチニンのラウンドアップ法

無用なリスクを与えない思考とは?

・腎機能低下時のハイリスク薬

腎障害時に特別な管理が必要な薬.しかし薬の要因だけで決まるのではない

・腎臓シックデイ対策

体調不良時は腎臓もダメージを受けやすい.腎臓を思いやる対策とは?

・CKD-MBD

腎臓と骨の蜜月関係の崩壊→全身に波及→血管も骨になる

・鉄欠乏性貧血,腎性貧血

CKDの貧血はESAで解決…していないかも

・インスリン・グルカゴン

インスリンとグルカゴンは血糖値の調節にどうかかわっているのか?

・インクレチン

インクレチン関連薬(DPP-4阻害薬・GLP-1受容体作動薬)はどのように作用しているのか?

・Cペプチド

インスリン分泌能はどうやって評価できるのか?

・経口ブドウ糖負荷試験

経口ブドウ糖負荷試験はどのように診断に用いられているのか?

・HbA1c,グリコアルブミン,1,5-AG

糖尿病関連の検査から患者の状態をどうアセスメントするのか?

・糖尿病性ケトアシドーシス

命にかかわるケトアシドーシスを防ぐためにできることは?

・低血糖

低血糖の副作用がある代表薬剤と患者に伝えるべき対策は?

・血糖自己測定

SMBGを正しく活用するためのチェックポイントは?

・タンパク質の高次構造・多量体形成

インスリン製剤ごとに作用時間のピークが違うのはどうして?

・タンパク質の変性

インスリン製剤の保管に温度管理が必要なのはなぜ?

・能動輸送・受動輸送

グルコースは小腸管腔からどうやって吸収されるのか

・甲状腺ホルモン・甲状腺刺激ホルモン

FT3,FT4,TSH測定結果から病態を読み解くポイントは?

・エンピリックセラピー(経験的治療)とディフィニティブセラピー(最適治療)

感染症の抗菌薬治療の流れは?

・デ・エスカレーション

狭域抗菌薬に変更するときの注意点とメリットは?

・静脈内注射抗菌薬から 経口抗菌薬へ変更(経口スイッチ)

どのような患者が経口抗菌薬に変更できる?

・アンチバイオグラム

薬剤感受性試験の結果がわかっていないときの抗菌薬の選び方は?

・薬剤耐性(AMR)対策

薬剤師にこれからできること

・ウイルスのスパイクタンパクとmRNAワクチン

コロナワクチンのしくみ

・細胞性免疫

病原体に感染した細胞はどのようにして体内から排除されるのか?

・液性免疫

抗体はどのようなしくみで病原体から体を守っているのか?

・サイトカイン,インターフェロン

細胞から分泌されるタンパク質はどのようなはたらきをするのか?

・動物咬傷

咬まれた! それ…放っておいてもよいのでしょうか?

・中枢神経系での神経伝達物質のはたらきと関連する薬剤

ドパミン神経はどのように統合失調症に影響するのか?

・統合失調症と神経伝達物質

統合失調症の患者の脳では何が起こっているのか?

・第一世代と第二世代,定型と非定型

なぜ非定型抗精神病薬は錐体外路症状の発現が少ないのか?

・パーシャルアゴニスト(ドパミン受容体部分作動薬)

第二世代(非定型)抗精神病薬のプロファイル

・薬剤の中枢移行性

血液脳関門の役割と向精神薬の副作用の関係とは?

・神経障害性疼痛

抗うつ薬はなぜ効くのか

・新規睡眠薬

睡眠薬の適正使用をするために,新規睡眠薬をどのように選択したらよいか?

・悪心・嘔吐

悪心・嘔吐はどのように引き起こされるのか

・セロトニン症候群

抗うつ薬投与時に注意すべき副作用

・悪性症候群

悪性症候群はどのように判断されている?

・高プロラクチン血症

ドパミン・セロトニンはプロラクチンの分泌をどのように制御しているのか?

・過鎮静

急性期から回復期でどのように処方を変えている?

・副作用としての運動失調

薬原性錐体外路症状への対応はどうすればよいのか

・体外路症状

ドパミン,セロトニンと錐体外路症状の関連は?

・パルスオキシメータ,酸素飽和度

COVID-19の流行でより身近になった医療機器.測定原理は知っている?

・血液ガス分析

目指すは「血ガス」が読める薬剤師! まずは,酸素(PaO2),二酸化炭素(PaCO2)からはじめよう

・圧力の単位と分圧

血液ガス分析で酸素や二酸化炭素の分圧を測定する目的は?

・アシドーシス,アルカローシス

血液のpHは7.4±0.05に維持されている(瞬時の緩衝系のはたらき,すごいでしょ?)

・ピークフローメーター,吸気流速

ピークフローメーターの使用方法は吸入指導の一部!(簡単なのでぜひ覚えよう)

・肺活量,1秒率,1秒量

検査を受けてみると(吹いてみると)よくわかる,薬剤師に必要な呼吸機能検査の知識

・呼吸音

聴診器を片手に持つ時代の薬剤師のために ~フィジカルアセスメントの第一歩~

・起座呼吸

患者からの訴え「座っていた方が呼吸は楽」は心臓の悲鳴?

・気胸

治療の現場を見てはじめて理解ができた胸腔の解剖生理と胸腔ドレナージのしくみ

・吸入デバイス

pMDI,DPI.患者さんに最適なデバイスをコーディネートする

・酸素療法

臨床で汎用されるそれぞれの酸素投与方法の特徴は?

・マスク換気

「アンビュー持ってきて!」と言われて対応できますか?

・気管挿管,気管切開

「挿管」,「気切」の違いを知っていますか?

・がんのステージ,悪性度

大腸がんのステージはどのように分類されている?

・がんの初発,再発,転移,多発,重複

以前に診断されたがんが再び見つかった場合は,何という?

・レジメン

抗がん薬はなぜくり返し投与するのか?

・腫瘍マーカー

腫瘍マーカーは何のために測定する?

・周術期化学療法,緩和的化学療法

それぞれの治療の目標は何か?

・MRI

MRIでからだの中が見られるのはなぜ?

・ベクレル,グレイ,シーベルト

放射線・放射能に関連する3つの単位

・放射線と放射性医薬品

放射線の性質は医療でどのように活用されているか

・PET

放射性医薬品を使った画像診断とは?

・坐剤の基剤

アセトアミノフェン坐剤とジアゼパム坐剤の併用,挿入順は?

・初回通過効果

坐剤の吸収過程の特徴は?

・太陽光線と日焼け

日焼け止めに表示されているPAやSPFはどのような指標?

・FTU

適切な塗布量の指導方法は?

・静脈注射の種類

配合変化を避けるために押さえておきたい基礎知識

・ルート内での配合変化

注射剤追加…,どのルートから投与すればよいのでしょう?

・注射針・カテーテル径: G(ゲージ),Fr(フレンチ)

デバイスのサイズと用途について

・フラッシュ・ロック

フラッシュやロックに用いるのは生食? ヘパリン?

・栄養輸液

栄養管理に用いられる輸液製剤の種類・特徴と使用する際の注意点とは?

・TPN,PPNそしてSPN

静脈栄養の種類とそれぞれどういった場合に選択すべきか

・PFC比とNPC/C比

栄養管理を行うときの重要な指標

・細胞外液補充液,輸血

細胞外液補充液と輸血用血液製剤の特徴と使い方は?

・致死性不整脈

危険な不整脈が生じたらどうなる? どうする?

・モニター心電図

薬剤師の心電図への関わりかたの提案

・薬剤がもたらす心電図異常

過量投与を早期に発見し対応が必要な薬剤

・バイタルサイン

薬剤師がフィジカルアセスメントを行うために

・意識レベル

患者の意識状態をどのように評価する?

・鎮静

医療現場における鎮静の必要性とは何か?

・ショック

医療におけるショックとは何か

・ショック 臓器灌流と酸素の需給バランス

臓器灌流と酸素需給をどう管理する?

・集中治療後症候群(PICS)

ICU入室中から治療後を見据えた介入として,何が求められるか?

・敗血症

薬剤師が敗血症に出会ったら? ~定義と薬学的ケアのポイント~

・DIC(播種性血管内凝固)

病態からケアポイントを考える

・AKI(急性腎障害)

薬剤性AKIの原因となる薬は?

・ARC(過大腎排泄)

ARCのリスクが高い患者は?

・CRRT(持続的腎代替療法)

CRRTに関係する薬剤は?

・低カリウム血症,高カリウム血症

血清カリウム濃度と身体所見・症状の関連について

・低ナトリウム血症,高ナトリウム血症

血清ナトリウム濃度と身体所見・症状の関連について

・DNAR(心肺蘇生をしないこと)

DNARとはなにか.終末期医療との違いは?

・CPR(心肺蘇生法)

CPRとは何を指し,どういう手順か?

・LD50

医薬品を含む薬物の致死量として示されるLD50はどのように算出されているか?

・一酸化炭素中毒とCOHb

一酸化炭素中毒およびCOHbを介した中毒症状のメカニズムとは?

・アセトアミノフェンの急性薬物中毒

アセトアミノフェンの中毒症状発現のメカニズムと臨床経過は?

・薬用炭

中毒治療における薬用炭の使い方とは?

・アルカリ化利尿

アルカリ化利尿により排泄が促進される機序や適応となる薬剤は?

・コロイド製剤と凝集・沈殿

透析によって老廃物を除去できるのはなぜ?

・血液透析と血液ろ過透析

血液浄化方法の違いと使い分けは?

第3部 文献検索・統計用語編

・背景疑問/前景疑問/EBM

臨床で遭遇する疑問はどのように解決する?

・6Sモデル/6Sピラミッド/PubMed

前景疑問解決のための情報をどう検索する?

・真のアウトカム/代用のアウトカム

医療を受けることの本当の目的は?

・観察研究/介入研究

仮説を検証するとはどういうこと?

・前後比較試験/ランダム化比較試験

有効性評価で参照すべきエビデンスは?

・プライマリーエンドポイント/複合エンドポイント

ランダム化比較試験の結果をどう解釈する?

・コホート研究

コホート研究の研究結果をどう解釈する?

・症例対照研究

症例対照研究結果をどう解釈する?

・交絡/交絡因子

それは本当に真の「原因」といえる?

・システマティック・レビュー/メタ分析

複数の研究結果をどう取り扱えばよい?

・リスク比,ハザード比,オッズ比

臨床研究で用いられるそれぞれの効果指標の違いは?

・RRR,ARR,NNT

臨床試験で算出されるこれらの指標の意義は?

・p値・信頼区間

臨床研究の結果の指標となるp値と信頼区間の意味は?

・感度・特異度およびカットオフ値

検査値で診断の信頼性を示すこれらのパラメータはどんな方法で求められるか?

・選択バイアス,交絡バイアス,情報バイアス

臨床研究で発生しうる代表的なバイアスはどのようにして発生するか?

・平均値,中央値,最頻値

得られたデータの中心を表す平均値,中央値,最頻値の違いや使い分けは?

・標準偏差と標準誤差の違い

データのバラつきを示すパラメータである標準偏差と標準誤差の違いと使い分けは?

・エンドポイント

臨床試験においてエンドポイントはどのように設定されるのか?

・t検定とマン・ホイットニーのU検定

2群間の量的変数を検定する方法の違いは?

・χ2検定,フィッシャーの正確確率検定

2つの質的変数に連関があるかどうかを検定する方法の違いは?

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書籍情報

  • ISBN:9784009107404
  • ページ数:388頁
  • 書籍発行日:2023年3月
  • 電子版発売日:2023年3月27日
  • 判:B5判
  • 種別:eBook版 → 詳細はこちら
  • 同時利用可能端末数:3

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