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心エコー 2017年5月号(18巻5号)常識を疑え!あえて心エコーの指標を見直そう

  • 書籍発行日 : 2017年5月
  • 電子版発売日 : 2020年9月16日
2,970
(税込)
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商品情報

内容

特集は「常識を疑え!あえて心エコーの指標を見直そう」.左室拡大の指標は左室径でよいか?/左室収縮能の指標はejection fractionでよいか?/E/e'は左室充満圧を実臨床ではどの程度評価できるか?/右房圧の推定にIVCはどの程度正確か?/右室収縮能はTAPSEですべて評価可能か?/心エコーでのASDの重症度基準はQp/Qsでよいか?/MRの定量評価はどの程度当てにしてよいか?/退行性MSにおける重症度評価はリウマチ性と同様でよいか? などを取り上げる.

※本製品はPCでの閲覧も可能です。
製品のご購入後、「購入済ライセンス一覧」より、オンライン環境で閲覧可能なPDF版をご覧いただけます。詳細はこちらでご確認ください。
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目次

【特集】

左室拡大の指標は今でも左室径でよいのか?

左室収縮能の指標は今でもejection fractionでよいのか?

E/e'は左室充満圧を実臨床ではどの程度評価できるのか?

右房圧の推定にIVCはどの程度正確なのか?

右室収縮能はTAPSEですべて評価可能なのか?

心エコーでのASDの重症度基準はQp/Qsでよいのか?

MRの定量評価は何をどの程度当てにしてよいのか?

重度虚血性MRの閾値EROA 0.20cm2は日常診療で使える指標なのか?

重度ASの閾値1.0cm2は日本人ではやはり大きすぎるのか?

重度ASにおいてlow flowの閾値はSVi 35ml/m2でよいのか?

ARの重症度評価にPHT法と大動脈汎拡張期逆行性血流は実臨床でどれくらい役に立つのか?

高度MSの閾値は本当に1.5cm2なのか?やはり1.0cm2なのか?

退行性MSにおける重症度評価はリウマチ性と同様でよいのか?

【連載】

<症例問題> WEB連動企画

ST上昇型急性心筋梗塞症例における重症僧帽弁閉鎖不全

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書籍情報

  • ISBN:9784011101805
  • ページ数:0頁
  • 書籍発行日:2017年5月
  • 電子版発売日:2020年9月16日
  • 判:指定なし
  • 種別:eBook版 → 詳細はこちら
  • 同時利用可能端末数:3

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