• m3.com 電子書籍
  • 心エコー 2019年1月号(20巻1号)これだけは知っておきたい心エコーの基本ABC~信頼される心エコー室となるために

心エコー 2019年1月号(20巻1号)これだけは知っておきたい心エコーの基本ABC~信頼される心エコー室となるために

  • ページ数 : 128頁
  • 書籍発行日 : 2019年1月
  • 電子版発売日 : 2020年7月15日
2,970
(税込)
m3.com 電子書籍ポイント: 54pt ( 2 %)
m3ポイント:1%相当 point-info
今すぐ立ち読み
今すぐ立ち読み

商品情報

内容

特集は「これだけは知っておきたい心エコーの基本ABC~信頼される心エコー室となるために」.ルーチンの心エコーレポートと計測項目/パルスドプラ法,連続波ドプラ法の正しい使い方と適応とは/正しい心腔計測と左室肥大の評価とは/冠動脈の解剖を理解して壁運動異常を記録する/異常と間違えやすいアーチファクトと正常構造物 などを取り上げる.連載はWeb動画連動企画「症例問題:可動性に富む心内異常構造物を有する透析患者」.

※本製品はPCでの閲覧も可能です。
製品のご購入後、「購入済ライセンス一覧」より、オンライン環境で閲覧可能なPDF版をご覧いただけます。詳細はこちらでご確認ください。
推奨ブラウザ: Firefox 最新版 / Google Chrome 最新版 / Safari 最新版

目次

特集

プローブを持つ前に確認しておくこと

ルーチンの心エコーレポートと計測項目─当院の心エコーレポートから

画質を調整して美しい断層を記録する

カラードプラ法の正しい使い方と解釈とは

パルスドプラ法,連続波ドプラ法の正しい使い方と適応とは

正しい心腔計測と左室肥大の評価とは

modified Simpson法を使いこなして左室と左房容積を計測する

冠動脈の解剖を理解して壁運動異常を記録する

肺高血圧を正確に診断するための工夫とは

ASEガイドラインを意識した左室拡張能評価の基本

異常と間違えやすいアーチファクトと正常構造物


[今年はこうして心エコー技術を学ぶ]

はじめに

こういうエコーマインド・エコー技術を学んでほしい

私はエコー技術をこう学んでいる

こうして始まったこの研究会─心エコー維新

心エコーを学ぶための講習会・研究会案内2019

連載

〈症例問題〉WEB連動企画

可動性に富む心内異常構造物を有する透析患者

〈COLUMN〉

Echo Trend 2019◆learn from ESC 2018

便利機能

  • 対応
  • 一部対応
  • 未対応
便利機能アイコン説明
  • 全文・
    串刺検索
  • 目次・
    索引リンク
  • PCブラウザ閲覧
  • メモ・付箋
  • PubMed
    リンク
  • 動画再生
  • 音声再生
  • 今日の治療薬リンク
  • イヤーノートリンク
  • 南山堂医学
    大辞典
    リンク
  • 対応
  • 一部対応
  • 未対応

対応機種

  • ios icon

    iOS 最新バージョンのOSをご利用ください

    外部メモリ:28.6MB以上(インストール時:61.1MB以上)

    ダウンロード時に必要なメモリ:114.4MB以上

  • android icon

    AndroidOS 最新バージョンのOSをご利用ください

    外部メモリ:28.6MB以上(インストール時:61.1MB以上)

    ダウンロード時に必要なメモリ:114.4MB以上

  • コンテンツのインストールにあたり、無線LANへの接続環境が必要です(3G回線によるインストールも可能ですが、データ量の多い通信のため、通信料が高額となりますので、無線LANを推奨しております)。
  • コンテンツの使用にあたり、m3.com電子書籍アプリが必要です。 導入方法の詳細はこちら
  • Appleロゴは、Apple Inc.の商標です。
  • Androidロゴは Google LLC の商標です。

書籍情報

  • ISBN:9784011102001
  • ページ数:128頁
  • 書籍発行日:2019年1月
  • 電子版発売日:2020年7月15日
  • 判:B5判
  • 種別:eBook版 → 詳細はこちら
  • 同時利用可能端末数:3

まだ投稿されていません

特記事項

※ご入金確認後、メールにてご案内するダウンロード方法によりダウンロードしていただくとご使用いただけます。

※コンテンツの使用にあたり、m3.com 電子書籍が必要です。

※eBook版は、書籍の体裁そのままで表示しますので、ディスプレイサイズが7インチ以上の端末でのご使用を推奨します。