- m3.com 電子書籍
- Medical Practice 2019年 6月号(36巻6号)心不全~心不全パンデミックに備える
商品情報
内容
※本製品はPCでの閲覧も可能です。
製品のご購入後、「購入済ライセンス一覧」より、オンライン環境で閲覧可能なPDF版をご覧いただけます。詳細はこちらでご確認ください。
推奨ブラウザ: Firefox 最新版 / Google Chrome 最新版 / Safari 最新版
序文
特集
扉
[座談会]
心不全の基礎疾患管理の重要性─糖尿病,高血圧を中心に─
[総説:実地医家が知っておくべき今日的な基礎知識]
心不全パンデミックと“STOP CVD” by 日本循環器学会
急性・慢性心不全診療ガイドライン2017年改訂版のポイント
心移植と補助人工心臓 日本の現状と短長期管理の実際
[セミナー:最新の実地診療のポイントの整理と活用]
心不全の的確な診療に必要な診察法─循環動態を理解し,Nohria-Stevenson分類とクリニカルシナリオを使いこなす─
心不全急性期治療に必要な呼吸管理の基礎知識
急性心不全治療の新しい補助循環─循環補助用心内留置型ポンプカテーテルの役割─
われわれは拡張性心不全(HFpEF)をどこまで理解しているか
右心不全の重要性,その診断と治療
心エコーで心不全を診る─左室拡張能と右心機能の評価─
心不全と心房細動─薬物治療,除細動,カテーテル治療の選択とタイミング─
高齢者の心不全再発を防ぐためのポイント
拡張型心筋症─診断と遺伝子検査,結果の解釈─
糖尿病と心不全─基礎と臨床─
[トピックス]
心アミロイドーシス治療の新たな展望
心不全のプレシジョンメディシン
[治療:心不全の治療の現状と注意点]
心不全におけるβ遮断薬の使い方をマスターする─静注から経口まで─
心不全に合併する心室性不整脈の薬物治療,ICDとカテーテル治療の適応
腎機能障害を合併する心不全治療における注意点─透析を含む─
慢性心不全の非薬物療法─心臓再同期療法と構造的心疾患インターベンション─
心機能低下患者の妊娠を適切に管理する
在宅療養での心不全緩和ケア─在宅医療を中心に─
[この症例から何を学ぶか]
乳がん治療薬による心毒性に対し,心保護療法下に安全にがん治療を継続できた一例
[Self-assessment test]
連載
〈One Point Advice〉
「高齢者の診方」─先輩の技術を盗むことの重要性─
肺音聴診 第一講─肺音を聴きにいこう─
地域における認知症スクリーニングDITS
犬レンサ球菌に対する薬剤耐性の変動
原発性線毛機能不全症候群(PCD)
その検査値は正常か,それとも異常か?
情報提供なしの認知症診療
呼吸器診療と膠原病
〈今月の話題〉
Shared decision makingとInformed consent
〈知っておきたいこと ア・ラ・カルト〉
外反母趾
〈この検査値から何を疑うか?〉第16回
APTT延長
便利機能
- 対応
- 一部対応
- 未対応
-
全文・
串刺検索 -
目次・
索引リンク - PCブラウザ閲覧
- メモ・付箋
-
PubMed
リンク - 動画再生
- 音声再生
- 今日の治療薬リンク
- イヤーノートリンク
-
南山堂医学
大辞典
リンク
- 対応
- 一部対応
- 未対応
対応機種
-
iOS 最新バージョンのOSをご利用ください
外部メモリ:25.3MB以上(インストール時:55.8MB以上)
ダウンロード時に必要なメモリ:101.2MB以上
-
AndroidOS 最新バージョンのOSをご利用ください
外部メモリ:25.3MB以上(インストール時:55.8MB以上)
ダウンロード時に必要なメモリ:101.2MB以上
- コンテンツのインストールにあたり、無線LANへの接続環境が必要です(3G回線によるインストールも可能ですが、データ量の多い通信のため、通信料が高額となりますので、無線LANを推奨しております)。
- コンテンツの使用にあたり、m3.com電子書籍アプリが必要です。 導入方法の詳細はこちら
- Appleロゴは、Apple Inc.の商標です。
- Androidロゴは Google LLC の商標です。
書籍情報
- ISBN:9784011303606
- ページ数:176頁
- 書籍発行日:2019年6月
- 電子版発売日:2020年6月4日
- 判:B5判
- 種別:eBook版 → 詳細はこちら
- 同時利用可能端末数:3
お客様の声
まだ投稿されていません
特記事項
※ご入金確認後、メールにてご案内するダウンロード方法によりダウンロードしていただくとご使用いただけます。
※コンテンツの使用にあたり、m3.com 電子書籍が必要です。
※書籍の体裁そのままで表示しますため、ディスプレイサイズが7インチ以上の端末でのご使用を推奨します。