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- 臨床神経内科学 第6版
商品情報
内容
神経学を学ぶ学生必携の書!
本改訂では病態,検査,治療のつながりを強め,1冊で神経学を網羅できるよう各項目を見直した.また,画像検査から,緩和ケアまで最新の内容を盛り込み,神経学の教科書として最も時代に即した内容となっている.
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序文
第6版監修の序
本書は初版(1986)から4年毎を目途に,2版(1991),3版(1996),4版(2000),5版(2006)と版を重ねて来た.初版は学生教育における神経内科を念頭に置いて編集した.その後,編集を重ねる毎に徐々に水準を高めて,臨床医一般に有用な神経内科を考慮した時期もある.前版(第5版)においては神経内科医を対象としたものへと標準を移した.神経内科領域の近年の検査法,治療法の進歩は著しく,以前にも増して臨床診断(bedside diagnosis)の正確,確実さが求められるようになった.そのような背景から,筆者(監修)の他に,廣瀬源二郎,田代邦雄,葛原茂樹の三先生に編集に参画して頂くことにした.しかし第5版出版予定(2006)までの期間が限られていたため,改訂が必ずしも十分と言い難い面が残った.そこで,今版(第6版)では企画,構成など全般に亘って少し時間をかけて検討を加えることとして,編集会議の回数を重ねた.思った以上に準備期間を要し,予定より遅れたが,ここにようやく上梓する運びになった.
日本の近代臨床神経学の先駆者である三浦謹之助先生が欧州(仏・独)で,日本人として初めて正統(オーソドックス)な神経病学(臨床と病理)を学ばれた(1890 ~ 1892).帰国後(現)東京大学内科学教授を務める中で,神経病学(神経内科)講座を専門分野として内科学講座から独立させる建議を提出されたが,結実しなかった.それは20世紀初期(大正初頭)であった.その後,代も替わり,世相も戦時体制へと移行し,これが再度建議されることはなかった.第二次世界大戦(太平洋戦争)の終結から15年を経た1960年に日本(臨床)神経学会が設立され,内科と精神神経科の双方から独立した臨床神経学(neurology)の独自性が認められるに至った.しかし大学での機構は脳(神経)研究施設の臨床(内科)部門の扱いで(呼称は大学により異なる),神経(内科)学講座が独立して設けられるようになったのは1980年代である.それは1881年にJ.M.Charcot を教授に迎えてパリ大学に世界に初めて神経学講座が設けられてから,まさに一世紀後であった.
日本における臨床神経学は,この四半世紀の間,急速に発展しつつある.しかし急激な発達にはとかく誤解も伴うものである.これを是正することにより真の発展が得られる.本書がそれに寄与することを,編集,分担執筆の諸氏と共に願うものである.筆をおくに当たり、これら諸氏ならびに南山堂編集部諸氏の尽力に謝意を表するものである.
2015年12月
平山惠造
第6版編集の序
『臨床神経内科学』改訂のための最初の編集会議がもたれたのは2010年8月のことである.監修者である千葉大学名誉教授平山惠造先生の元に,第5版の編集者であった我々三人が再び参集し,2006年1月に上梓された本書第5版を神経科学の種々の分野における著しい発展・進歩に対応して新たに改訂することが決定され,第6版の編集趣意も趣意書に盛り込まれた.それ以来さらに4回の編集会議が開催され,約3年の経緯で執筆内容を時代に即して見直し,内容の修正と共に一部交代を含めて全ての執筆者が2013年5月30日に最終決定された.
監修者の平山先生はかねてから『日本に日本人の神経内科学を』という理念をもたれ,本書は第3版以来その趣意を全面的に踏襲してきた神経内科学教科書である.改訂項目の多寡はあるものの総ページ数は現状維持を守る骨子が決められた.その結果削除・統合された項目が8つ,新たに加えられ独立した項目が8つとなった.また41名の旧執筆者にはご勇退いただき,新たに『日本人の神経内科学』を執筆いただける『広い視野と経験』をお持ちの41 名の先生方に執筆をお願いした.共著や代筆はご遠慮いただき,依頼した先生ご本人に執筆が可能なことも確認した.その結果2年余りの経過でここに誕生したのが『臨床神経内科学 改訂第6版』である.
病歴のとり方,神経症候の診かたでは,古典的な臨床神経学を示すとともにそれを補填する神経解剖学,生理学をも新たに加え,読者に熟読していただきたい項目である.また新たな執筆者により最新の科学的事実を基に書かれた神経疾患各論も,是非その内容をくみ取っていただき,その結果が病める患者に還元されることを願うばかりである.
編集者の無理なお願いにも対応し,種々の修正にも応じていただいた多くの執筆者に感謝するとともに,新たな改訂に際し繁雑な編集業務に多くの労をとられた南山堂編集部の窪田雅彦,古賀倫太郎両氏に深謝申し上げる.
2015年12月
廣瀬源二郎
田代邦雄
葛原茂樹
目次
Section Ⅰ 臨床神経内科学 序論
1. 臨床とは――医学・医療の原点
2. 杉田玄白の「神経」――意義とその後
3. 日本(人)の臨床神経内科学――医学文明と医療文化
4. 臨床診断――左右する要因と検査
5. 歴史に学ぶこと
6. 固有疾患名と概念的疾患名を知る
7. いかに学び,修得するか――体験の重さ
8. 余 滴
Section Ⅱ 病歴のとり方
1. 問診の重要性
2. システムレビューの重要性
Section Ⅲ 神経症候の診かた
1 意識障害の診かた
2 脳死と遷延性植物状態の診かた
1. 脳 死
2. 植物状態,最小意識状態,無動性無言症,閉じ込め症候群
3 記憶障害の診かた
4 知能障害の診かた
1. 知能障害について
2. 知的能力障害
5 失語の診かた
6 失行の診かた
7 失認の診かた
1. 視覚失認
2. 相貌失認
3. 地誌的障害
4. 大脳損傷による色の障害
5. 聴覚性失認
8 頭痛の診かた
1. 急性の頭痛
2. 慢性の頭痛
9 髄膜刺激症状の診かた
10 頭蓋内圧異常の診かた
1. 頭蓋内圧亢進
2. 頭蓋内圧低下
11 嗅覚障害の診かた
12 視覚障害の診かた
13 瞳孔・眼球運動障害の診かた
1. 瞳孔の診かた
2. 眼球運動障害の診かた
3. 眼振の診かた
14 顔面の症候の診かた
1. 顔貌の診かた
2. 顔面の運動障害
3. 顔面の感覚障害
15 耳鳴・聴覚障害の診かた
1. 聴覚障害
16 めまい・平衡障害の診かた
1. めまい
2. 平衡障害
17 口腔・咽喉頭の症候の診かた
1. 舌の診かた
2. 軟口蓋・咽頭・喉頭の診かた
3. 構音障害・発声障害
4. 下部脳神経の障害をきたす症候群
18 運動麻痺・筋萎縮(肥大)・筋緊張異常の診かた
1. 運動麻痺
2. 筋萎縮と筋肥大
3. 筋緊張異常
19 感覚障害の診かた
20 反射障害の診かた
1. 腱反射
2. 表在反射(皮膚/ 粘膜反射)
3. 病的反射
21 運動失調の診かた
1. 小脳性運動失調
2. 感覚性運動失調
3. その他の運動失調
22 不随意運動の診かた
23 異常姿勢の診かた
24 起立・歩行障害の診かた
1. 起立障害
2. 歩行障害
25 自律神経症候の診かた
1. 眼障害
2. 腺分泌障害
3. 皮膚障害
4. 発汗障害
5. 心血管系障害
6. 呼吸障害
7. 消化器障害
8. 排泄障害
9. 性機能障害
Section Ⅳ 神経疾患 各論
1 脳血管障害
1. 脳梗塞
2. 一過性脳虚血発作
3. 脳内出血
4. くも膜下出血
5. 未破裂脳動脈瘤
6. 脳動静脈奇形
7. もやもや病(Willis 動脈輪閉塞症)
8. 線維筋形成不全
9. 脳静脈・静脈洞血栓症
10. 慢性硬膜下血腫
11. 脳血管性認知症
12. 高血圧性脳症
2 髄膜炎・脳炎・脳症
1. 急性化膿性髄膜炎
2. 急性ウイルス性髄膜炎
3. 結核性髄膜炎
4. クリプトコッカス性髄膜炎
5. その他の亜急性ウイルス性髄膜炎
6. 単純ヘルペス脳炎
7. 日本脳炎
8. 他の急性脳炎
9. 脳膿瘍
10. 神経梅毒
11. 進行性多巣性白質脳症
12. 亜急性硬化性全脳炎
13. 後天性免疫不全症候群
14. ヒトT リンパ球向性ウイルス1型(HTLV-1)関連脊髄症
15. Creutzfeldt-Jakob 病
16.Wernicke 脳症
17.ペラグラ脳症
18.抗利尿ホルモン分泌異常症候群あるいはバソプレシン分泌過剰症
19.橋中心性髄鞘崩壊症
20.橋本脳症
21.感染と薬剤の両方が関与する脳症
3 頭部(顔面)の局所性疾患
Ⅰ.頭痛,顔面痛疾患
1. 片頭痛
2. 緊張型頭痛
3. 群発頭痛
4. 三叉神経痛
5. 後頭神経痛
6. 舌咽神経痛
Ⅱ.顔面麻痺・痙攣疾患
1. 顔面神経麻痺
2. 顔面筋攣縮
Ⅲ.内耳性疾患
1. Ménière 病
2. 良性発作性頭位めまい症
3. 前庭神経炎
4. 内耳炎
5. 突発性難聴
6. 薬物性内耳障害
7. 聴神経(内耳神経)腫瘍
4 脳腫瘍と脊髄腫瘍
1. 神経上皮性腫瘍
2. 髄膜腫
3. 神経鞘腫
4. 血管芽腫
5. 悪性リンパ腫
6. 胚細胞腫瘍
7. 下垂体腺腫
8. 頭蓋咽頭腫
9. 囊胞性病変
10. 転移性脳腫瘍
11. 脊髄腫瘍
5 てんかん
1. 局在関連性(焦点性,局在性,部分性)てんかんおよびてんかん症候群
2. 全般てんかんおよびてんかん症候群
6 睡眠関連疾患
1. ナルコレプシー
2. レム睡眠行動異常症
3. 下肢静止不能症候群
4. 神経内科領域における睡眠時無呼吸症候群
5. 睡眠検査
7 大脳変性疾患
Ⅰ.認知症
1. Alzheimer 病
2. 前頭側頭型認知症とPick 病
3. Lewy 小体型認知症とParkinson病認知症
4. パーキンソン・認知症複合
5. 血管性認知症
6. 正常圧水頭症
Ⅱ.錐体外路系疾患
1. Parkinson 病とLewy 小体関連疾患
2. 変性性parkinsonism
3. 症候性parkinsonism
4. Wilson 病
5. 本態性振戦
6. 舞踏病症候群
7. チック症候群
8. アテトーゼ症候群
9. ジストニア症候群
10. 金属代謝異常による神経変性疾患
8 脳・脊髄脱髄疾患
1. 多発性硬化症
2. 視神経脊髄炎/NMO 関連疾患
3. 急性散在性脳脊髄炎
9 脊髄・小脳変性疾患
1. 多系統萎縮症
1’.皮質性小脳萎縮症
2. 遺伝性脊髄小脳変性疾患
3. 続発性小脳変性疾患
10 運動ニューロン(変性性)疾患
1. 孤発性筋萎縮性側索硬化症
2. 遺伝性の筋萎縮性側索硬化症
3. Guam 島・紀伊半島の筋萎縮性側索硬化症
4. 小児と成人の脊髄性筋萎縮症
5. 球脊髄性筋萎縮症
11 脊髄・脊椎疾患
Ⅰ.脊髄疾患
1. 急性脊髄前角炎(ポリオ)
2. 破傷風
3. 脊髄血管障害
4. 亜急性壊死性脊髄炎
5. 平山病(若年性一側上肢筋萎縮症)
6. ヒトT リンパ球向性ウイルス関連脊髄症
7. 梅毒性脊髄炎・脊髄癆
8. 亜急性/慢性脊髄連合変性症
9. 脊髄空洞症
10. 脊髄腫瘍
11. 脊髄硬膜外膿瘍
12. 放射線脊髄症
Ⅱ.脊椎疾患
1. 変形性脊椎症
2. 椎間板ヘルニア
3. 脊椎靭帯肥厚・骨化症
4. 環椎・軸椎亜脱臼
5. 脊椎炎
12 末梢性神経疾患
1. 遺伝性末梢神経疾患
2. 免疫介在性の末梢神経障害
3. 炎症性の末梢神経疾患
4. 代謝性末梢神経疾患
13 神経筋接合部疾患
1. 重症筋無力症
2. 症候性重症筋無力症
3. Lambert-Eaton 筋無力症候群
14 筋肉疾患
1. 筋ジストロフィー
2. 筋強直症
3. 周期性四肢麻痺
4. 糖原病
5. 筋攣縮
6. ミトコンドリア脳筋症
7. 多発筋炎・皮膚筋炎
8. 悪性高体温症/悪性症候群
15 自律神経疾患
1. Adie 症候群
2. 起立性調節障害
3. 食後(事)性低血圧症
4. 急性特発性ニューロパチー
5. Raynaud 病
6. 反射性交感神経ジストロフィー
7. 肢端紅痛症
8. 手掌足底発汗過多症
16 ビタミン欠乏性神経疾患
1. ビタミンA 欠乏と過剰症
2. ビタミンB1 欠乏症
3. ニコチン酸(ナイアシン,ビタミンB3)欠乏
4. ビタミン B(6 ピリドキシン)欠乏・過剰症
5. ビタミン B1(2 コバラミン)欠乏症,亜急性・慢性脊髄連合変性症
6. ビタミンD 欠乏症
7. ビタミンE 欠乏症と関連疾患
8. 葉酸欠乏症,ビタミンM欠乏症,慢性連合性脊髄変性症
17 医原性神経疾患
1. 薬物誘発性運動障害・錐体外路症状
2. 脳症・意識障害・痙攣
3. 小脳性運動失調症
4. 末梢神経障害,脊髄障害,脳神経障害
5. 筋障害
6. 輸液による神経障害
7. 筋無力症(多種薬物)
8. 医原性Creutzfeldt-Jakob 病
18 外因性中毒性疾患
1. アルコール関連神経疾患
2. 農薬中毒
3. 食中毒
4. 金属中毒
5. 芳香族有機溶剤
6. ガス中毒
7. その他の化学物質による中毒
19 先天性代謝異常疾患
1. 白質ジストロフィー
2. 脂質蓄積症(リピドーシス)
3. 活性化蛋白欠損症
4. 糖蛋白代謝異常症
5. ムコ多糖類症
6. アミノ酸代謝異常症
7. 尿素サイクル疾患
8. 家族性アミロイドポリニューロパチー
9. ポルフィリン症
10. 糖原病
20 奇形と周産期障害
1. 奇 形
2. 周産期障害
21 他臓器疾患における神経障害
1. 下垂体機能低下症
2. 下垂体機能亢進症
3. 下垂体関連症候群
4. 甲状腺機能低下症関連神経系合併症
5. 甲状腺機能亢進症
6. 副甲状腺疾患に伴う神経症状
7. 心・大動脈疾患
8. 呼吸器疾患
9. 膵疾患
10. 肝疾患
11. 消化器疾患
12. 腎疾患
13. 血液疾患
14. 免疫異常炎症疾患
15. 傍腫瘍性症候群
Section Ⅴ 特殊検査法
1 神経心理検査
1. 一般認知機能スクリーニング検査
2. 知能検査
3. 記憶検査
4. 失語・失行・失認の検査
5. 前頭葉関連の検査
6. 情動と性格の検査
2 脳脊髄液検査
1. 髄液検査の目的
2. 髄液検査の原理
3. 髄液検査の方法
4. 髄液の異常所見
5. 髄液の免疫学的検査
3 神経放射線学的検査
1. 単純X 線撮影
2. CT
3. MRI
4. 血管造影とIVR
5. 核医学検査
4 電気生理学的検査
1. 脳波と脳磁図
2. 誘発電位検査
3. 針筋電図検査・神経伝導検査
4. 神経筋接合部検査
5. 表面筋電図検査
6. 眼電図検査
5 自律神経機能検査
1. 薬物点眼試験
2. 涙液分泌試験
3. 心・血管系機能検査
4. 発汗機能検査
5. 皮膚温図検査(サーモグラフィ)
6. 排尿機能検査
7. 微小神経電図検査
6 嗅覚・味覚検査
1. 嗅覚検査
2. 味覚検査
7 生検組織検査
1. 末梢神経生検
2. 筋生検
8 免疫学的検査
1. ヒト白血球抗原検査
2. 抗神経細胞抗体・抗筋抗体検査
3. 抗アクアポリン4 抗体検査
4. 抗ガングリオシド抗体検査
9 生化学的検査
1. 尿を用いた生化学検査
2. 血液を用いた生化学的検査
3. Alzheimer 病の生化学的検査
10 遺伝子・染色体検査
1. 遺伝子検査と遺伝学的検査
2. 遺伝学と分子遺伝学
3. 病原微生物の遺伝子検査
4. 遺伝性疾患(単一遺伝子病および染色体異常)の遺伝学的検査
5. 薬理遺伝学的検査(ファルマコジェネティクス・ジェノミクス)
6. 体細胞変異による疾患の遺伝子検査
7. ゲノム・遺伝子診療,研究における倫理と解析技術の進歩
Section Ⅵ 神経内科治療
1 神経内科救急
1. 意識障害
2. せん妄
3. 痙 攣
4. 頭蓋内圧亢進
5. 急性呼吸麻痺
6. 急性四肢麻痺
2 神経内科特殊治療
1. 免疫療法
2. 神経ブロック
3. 毒素・抗毒素治療法
4. 東洋医学的治療
5. 難病の緩和医療
3 神経学的リハビリテーション
1. ニューロリハビリテーションとは
2. 運動学習について
3. 臨床応用されているニューロリハビリテーション
4. 神経疾患におけるリハビリテーション
5. 言語障害のリハビリテーション――失語を中心に
4 慢性神経疾患の医療
1. 慢性神経疾患
2. 神経難病の病名告知
3. 慢性神経疾患の医療体制
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書籍情報
- ISBN:9784525247669
- ページ数:968頁
- 書籍発行日:2016年2月
- 電子版発売日:2021年12月10日
- 判:B5判
- 種別:eBook版 → 詳細はこちら
- 同時利用可能端末数:3
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