スポーツ理学療法プラクティス 急性期治療とその技法

  • ページ数 : 206頁
  • 書籍発行日 : 2017年9月
  • 電子版発売日 : 2020年9月2日

目次

I 総 説

スポーツ理学療法における急性期治療の位置付け

II 理学療法の基礎科学

1 組織のヒーリングプロセス

1)骨・軟骨

2)成長軟骨

3)筋

4)靱帯

5)半月板

6)皮膚・皮下組織

7)腱・筋腱移行部

2 RICEの科学

III 急性期における部位・病態別理学療法のポイント

1 体幹

1)頭頚部−外傷

2)脊椎脊柱−ヘルニア・腰椎分離症

3)脊椎脊柱−機能性腰痛

2 上肢

1)肩関節−外傷

2)肘関節−外傷

3)手関節−外傷

4)上肢スポーツ障害

3 下肢

1)股関節−外傷

2)股関節−グローインペイン

3)大腿部−肉離れ

4)膝関節−膝関節靱帯損傷

5)膝関節−半月板単独損傷(縫合術後)

6)足関節−捻挫

7)足関節−アキレス腱断裂

8)下肢スポーツ障害

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内容

[スポーツ理学療法プラクティス]は,医療現場・競技現場でスポーツ理学療法に求められる,アドバンスな技術・知識を解説するシリーズ.スポーツ外傷・障害は,急性期の対応が競技復帰時期・重傷度を左右する.本書では,医療現場・競技現場における適切な外傷の評価と処置の方法をエキスパート達が解説する.スポーツ外傷・障害の治療に必要な知識として,損傷を受けた組織の治癒過程とRICEの基礎をわかりやすく解説した.

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序文

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目次

I 総 説

スポーツ理学療法における急性期治療の位置付け

II 理学療法の基礎科学

1 組織のヒーリングプロセス

1)骨・軟骨

2)成長軟骨

3)筋

4)靱帯

5)半月板

6)皮膚・皮下組織

7)腱・筋腱移行部

2 RICEの科学

III 急性期における部位・病態別理学療法のポイント

1 体幹

1)頭頚部−外傷

2)脊椎脊柱−ヘルニア・腰椎分離症

3)脊椎脊柱−機能性腰痛

2 上肢

1)肩関節−外傷

2)肘関節−外傷

3)手関節−外傷

4)上肢スポーツ障害

3 下肢

1)股関節−外傷

2)股関節−グローインペイン

3)大腿部−肉離れ

4)膝関節−膝関節靱帯損傷

5)膝関節−半月板単独損傷(縫合術後)

6)足関節−捻挫

7)足関節−アキレス腱断裂

8)下肢スポーツ障害

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