脳神経外科医セット(2023-11)

  • 電子版発売日 : 2023年11月2日
74,800
(税込)
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商品情報

内容

脳神経外科医向け4点のセットです!

2023年11月新発売の「脳卒中治療ガイドライン2021〔改訂2023〕」に、脳神経外科医必携の「脳神経外科学 第13版」「パーフェクトマスター脳血管内治療 必須知識のアップデート第3版」「脳神経外科 周術期管理のすべて 第5版」をまとめたお得なセットです。


脳卒中治療ガイドライン2021〔改訂2023〕(※ 11/17ダウンロード開始予定)

脳神経外科学 第13版

パーフェクトマスター脳血管内治療 必須知識のアップデート第3版

脳神経外科 周術期管理のすべて 第5版


有効期間1年の特別ポイント10%を進呈。次回購入時にご利用いただけます!

特別ポイント10%:6,800ptを進呈いたします。

※ポイントは購入完了後即時進呈いたします。ポイント有効期間は1年間となります。

収録内容

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脳卒中治療ガイドライン2021〔改訂2023〕

脳卒中対策の必読書
全140項目中66項目を改訂した最新版


『脳卒中治療ガイドライン』は最新のエビデンスを反映させるなどの目的で、例年、全面改訂の約2年後に追補版を発売してきましたが、近年の本領域の進歩は長足であり、今回は全140項目中66項目を改訂しました。エビデンスレベルの高い新しいエビデンスを加えたほか、新しいエビデンスはないものの推奨度が現実と乖離しているものなども見直したため、今回は「追補」ではなく「改訂」として発売しました。

お客さまの声

★★★★★

旧ガイドラインからM2で利用させてもらっていますが、本を持ち歩かなくても臨床の現場ですぐに調べられるので、とても便利です。


脳神経外科学 第13版

脳神経外科のバイブル「太田本」、待望の改訂!


脳神経外科医・脳神経外科専門医を目指す医師のみならず、脳神経外科に携わる全ての人が必携すべき太田本が、5年ぶりに待望の改訂。前版までで膨大化した内容を精査し項目立てを改め全体のボリュームを抑えつつ、最新の情報も掲載。多くの項目で新たな執筆者を擁して、特に「14章 脊椎・脊髄疾患」「15章 末梢神経疾患」「16章 機能脳神経外科」「17章 脳神経外科医が知っておくべき神経内科疾患」では、執筆者を一新して、時代に即したより充実した内容となっている。

お客さまからの声

評価:★★★★★

必要な内容を読みながら、簡単に他の項目を検索する事が出来るのでとても便利です。


パーフェクトマスター脳血管内治療 必須知識のアップデート第3版

最新の情報を盛り込んでアップデート,脳血管内治療の専門医をめざす医師必携!


脳血管内治療の基礎から実際までを網羅した待望の第3版。 進歩が著しい治療技術,機械器具の最新情報を「Cutting-edge Knowledge」として紹介し,また押さえておきたい難しい手技を「Technical tips」で解説。脳血管内治療の専門医を目指す医師の教科書として役立つ書籍となっている。

画像診断から機器・管理、手技まで幅広く網羅

基本手技に加えて応用編も学ぶことで、技術向上にも最適


脳神経外科 周術期管理のすべて 第5版

脳神経外科手術の進歩と周術期の管理の変化を踏まえ,待望の改訂


第4版が2014年に刊行されてから5年が経とうとしている。その間の脳神経外科の進歩,ガイドラインの改訂,また脳神経外科を取り巻く環境の変化を踏まえて本書を改訂。また,「第I章 周術期における医療安全」では,「災害時の対策」の項を追加して,昨今頻発する災害に対して何をすべきかについて解説。
脳神経外科医をはじめ,周術期管理に携わるスタッフ必携の書籍である。

2000年に初版上梓以来、20年以上に渡って臨床に必要とされる1冊

第5版は「医療安全管理」を一つの柱として編集。地震、水害などの大規模災害時の管理の項を設けた

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書籍情報