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小児科 2016年12月増大号 57巻13号 特集 小児日常診療でその薬を使うとき・使うべきでないとき【電子版】

  • ページ数 : 236頁
  • 書籍発行日 : 2016年12月
  • 電子版発売日 : 2019年11月1日
4,840
(税込)
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商品情報

内容

■小児日常診療でその薬を使うとき・使うべきでないとき
 I. 一般症状
  1.頭痛と鎮痛薬
  2.片頭痛とシプロヘプタジン・アミトリプチリン
  3.片頭痛とβ遮断薬
  4.片頭痛とトリプタン系薬
  5.嘔吐と制吐薬
  6.下痢と止痢薬
  7.かぜ症状と抗菌薬
  8.かぜ症状と解熱薬
  9.かぜ症状と鎮咳薬
  10.かぜ症状と抗ヒスタミン薬
  ほか

目次

特集 日常診療でその薬を使うとき・使うべきでないとき

I. 一般症状

1.頭痛と鎮痛薬

2.片頭痛とシプロヘプタジン・アミトリプチリン

3.片頭痛とβ遮断薬

4.片頭痛とトリプタン系薬

5.嘔吐と制吐薬

6.下痢と止痢薬

7.かぜ症状と抗菌薬

8.かぜ症状と解熱薬

9.かぜ症状と鎮咳薬

10.かぜ症状と抗ヒスタミン薬

11.かぜ症状とテオフィリン薬

12.熱性けいれんとジアゼパム坐薬

13.熱性けいれんと解熱薬

14.夜尿症と抗利尿ホルモン薬

15.夜尿症と抗コリン薬

16.夜尿症と三環系抗うつ薬

II. 感染症

17.咽頭結膜熱・アデノウイルス感染症と抗菌薬

18.BCGリンパ節炎と抗結核薬

19.RSウイルス感染症とモノクローナル抗体・抗ウイルス薬による予防・治療

20.おたふくかぜ・反復性耳下腺炎と抗菌薬

21.ウイルス感染性胃腸炎と抗菌薬

22.ウイルス感染性胃腸炎と止痢薬

23.ウイルス感染性胃腸炎と制吐薬

24.細菌感染性胃腸炎と抗菌薬

25.細菌感染性胃腸炎と止痢薬

26.細菌感染性胃腸炎と制吐薬

27.肺炎マイコプラズマ感染症と抗菌薬

28.溶レン菌感染症(A群β溶血性レンサ球菌性咽頭炎)と抗菌薬

29.ヘルペスウイルス感染症と抗ウイルス薬

30.尿路感染症と抗菌薬

31.インフルエンザと抗ウイルス薬・抗菌薬

32.創傷と抗破傷風グロブリン製剤・破傷風トキソイド

III. アレルギー

33.アトピー性皮膚炎とステロイド外用薬

34.アトピー性皮膚炎とタクロリムス外用薬

35.アトピー性皮膚炎と保湿剤

36.アトピー性皮膚炎と抗ヒスタミン薬

37.アトピー性皮膚炎とステロイド内服薬

38.気管支喘息と吸入ステロイド薬

39.気管支喘息とステロイド内服薬

40.気管支喘息とテオフィリン薬

41.気管支喘息とβ2刺激薬

42.食物アレルギーと抗ヒスタミン薬

43.食物アレルギーとステロイド薬

44.食物アレルギーとアドレナリン自己注射薬

45.蕁麻疹と抗ヒスタミン薬

46.蕁麻疹とステロイド薬

47.アナフィラキシーとアドレナリン・β2刺激薬

48.アナフィラキシーとステロイド薬

IV. 神経

49.小児てんかんと新規抗てんかん薬

50.てんかん重積と静注用抗てんかん薬

51.顔面神経麻痺とステロイド薬

52.重症筋無力症と抗コリンエステラーゼ薬

53.注意欠如・多動症(AD/HD)とメチルフェニデート

54.注意欠如・多動症(AD/HD)とアトモキセチン

55.チックと抗精神病薬

56.夜驚症とベンゾジアゼピン系薬

57.筋緊張亢進と塩酸エペリゾン製剤

58.筋緊張亢進とベンゾジアゼピン系薬

59.筋緊張亢進とボツリヌス毒素

60.ナルコレプシーと中枢神経刺激薬

V. 呼吸器・循環器

61.心不全とβ遮断薬

62.浮腫と利尿薬

63.発作性上室性頻拍と抗不整脈薬

VI. 消化器

64.胃食道逆流症とプロトンポンプ阻害薬

65.胃潰瘍(腹痛)とピロリ菌除菌

66.肛門周囲膿瘍と漢方薬

67.クローン病とアミノサリチル酸

68.C型肝炎とペグインターフェロン+リバビリン

VII. 腎・泌尿器

69.慢性腎臓病とアンジオテンシン受容体拮抗薬

70.

71.ループス腎炎とミコフェノール酸モフェチル・タクロリムス

72.低リン血症とリン製剤

73.腎性貧血とダルベポエチンアルファ

74.腎移植とミコフェノール酸モフェチル

VIII. 血液

75.鉄欠乏性貧血と鉄剤

76.好中球減少症と顆粒球コロニー刺激因子

77.特発性血小板減少症と免疫グロブリン製剤

78.特発性血小板減少症とステロイド薬

79.特発性血小板減少症と免疫抑制薬

IX. 免疫

80.若年性特発性関節炎とステロイド内服薬

81.若年性特発性関節炎と非ステロイド内服薬

82.若年性特発性関節炎と免疫抑制薬

83.若年性特発性関節炎と生物製剤

84.全身性エリテマトーデスとステロイド内服薬

85.全身性エリテマトーデスと免疫抑制薬

86.血管性紫斑病とステロイド薬

87.血管性紫斑病と第XIII因子製剤

88.川崎病とガンマグロブリン製剤

89.川崎病と抗血栓薬

90.抗体産生不全症と免疫グロブリン製剤

X. 代謝・内分泌

91.高コレステロール血症と脂質低下薬

92.2型糖尿病と経口血糖降下薬

93.2型糖尿病とインスリン製剤

94.低身長と成長ホルモン製剤

95.思春期早発症とGnRHアナログ

96.小陰茎と男性ホルモン製剤

■症例

ウイルス重感染により非典型的な経過を呈した2例

■最近の外国業績より

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