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溝部式薬局「超」整理法 添付文書を上手に捨てる方法、教えます (日経DI薬剤師「心得」帳2)

  • ページ数 : 258頁
  • 書籍発行日 : 2010年8月
  • 電子版発売日 : 2012年7月7日
¥2,200(税込)
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商品情報

内容

薬剤師という仕事を楽しむための「心得」を、読みやすい話し言葉で紹介。
患者さんの飲み忘れを防ぐために工夫するのも、待ち時間を短くする方法や、過誤を防ぐ方法を考えるのも、みんな「改善」なんです。
「それは本当に必要か?」を考えることで、薬局内の無駄が見えてきます。

序文

初めて「改善」というものに出会った時、それはとても特殊なもののようで、正直なところ、自分とはあまり縁のないものなのではないかと感じていました。「やってみよう」と言われて、やってみてアイデアを実行し、効果が出るとだんだん楽しくなってきました。

おそらく、それだけでも十分だったでしょう。でもそれで終わらなかったのは、その考え方やプロセスが、実際の作業以上に面白くなってきて、自分の中で成長していったからなのだと思います。


問題だと思うこと、状況を分析し多くの視点から見直してみること、「なぜ?」を繰り返してみること、既成概念や先入観にとらわれないこと、小さなことも当たり前のこともおろそかにしないこと、実際にやってみること、やりっぱなしにしないこと、などなど。


これらは普通のことであり、それまでも意識せずにやってきたことなのですが、「改善」を通じて改めて言葉となり、系統立てた形となりました。そして、仕事から日常まで、具体的な作業から思考まで、多くの場面をクリアに簡潔にしてくれると、今は実感しています。


「改善」や「5S」は製造業や工事の現場だけでなく、薬局、薬剤師というあまり一般性のない仕事の中でも、十分に生かされるものです。解釈の仕方に多少の個人差があってもよいと思います。私自身も随分、変形したり、拡大したりしてきました。ある意味では、その解釈の発展さえ楽しんでいますし、それもある種の改善なのではないかと思います。


この本にお付き合いいただいた後で、何か取り入れていただける部分があり、その結果が有形無形の成果を生み出し、お役に立つことができれば幸いです。


2010年 8月

溝部 啓子

目次

第一章 薬局に改善が必要な理由

薬剤師に必要な能力=改善に必要な能力

薬剤師の仕事は改善のオンパレートだ

改善で自発的に仕事をする人材を育てる

改善活動で薬局のチームワークを高めよう

「ハイリスク薬」の指導マニュアルなんて要らない

薬剤師はかかわって改善するのが仕事

興味を持てば仕事はどんどん楽しくなる

「気を付ける」は対策にあらず

目的と手段を履き違えるな

第二章 改善ってなに?

忙しいからこそ改善活動を

「まあいいか」は禁句です

改善の基本は「やめる、へらす、かえる」

添付文書の捨て方、教えます

「だって添付文書だし」と思っていませんか

「スペシャルな改善」も年をとる

『日経DI』の捨て方

明るい薬局の作り方

「横のものを縦にする」も立派な改善

「緊急」より「重要」を優先させよ

今日やる仕事は必ず書き出せ

一緒になってグルグル回ってませんか

第三章 薬局に効く改善はコレ!

薬剤情報提供書にカラーコードを利用する

ジェネリック使用促進に一役買った改善

改善のプロが絶賛した「落し物帳」

物販でドラッグストアに勝つ方法

掃除当番を思い切ってやめてみよう

改善すれば発注忘れも激減します

事例は活用してこそ、真似るだけで終わるな

第四章 改善をやってみよう

最初の一歩は「捨てる」から

普及や活性化の肝は「シクミ、シカケ、シソウ」

参加賞として1報告100円もありです

問題を作りだしている構成要素を考えるべし

良いことでも無理強いは禁物

一定期間は歯を食いしばって続けること

自主的にやるパワーを信じよう

第五章 [実録]溝部式薬局改善大作戦

(「日経ドラッグインフォメーション」2010年2月号の特集「薬局改善大作戦」を再録)

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書籍情報

  • ISBN:9784822211325
  • ページ数:258頁
  • 書籍発行日:2010年8月
  • 電子版発売日:2012年7月7日
  • 判:四六判
  • 種別:eBook版 → 詳細はこちら
  • 同時利用可能端末数:3

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