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- 病理と臨床 2016年 12月号(34巻12号)腎生検病理診断の実際と新たな展開
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目次
【特集】
臨床医は腎生検病理診断に何を望んでいるのか/藤垣嘉秀
腎生検病理診断の実際とその進歩/大橋隆治ほか
膜性腎症の最近の進歩と病理診断への応用/原 重雄
感染症に関連する糸球体腎炎/小川弥生
補体制御異常と糸球体腎炎─C3GN,DDD,MPGNを中心に─/本田一穂ほか
M蛋白関連腎症の最新の進歩/冨田茂樹ほか
血栓性微小血管症thrombotic microangiopathyの最近の進歩/北村博司
IgG4関連腎臓病と鑑別すべき間質性腎炎/久野 敏
遺伝性腎疾患の最近の進歩/山村智彦ほか
分子標的薬に伴う腎障害/長濱清隆ほか
骨髄移植(造血幹細胞移植)に伴う腎病変/藤井晶子ほか
【連載】
<マクロクイズ>[92]/高原大志ほか
<CPC解説>[89]
VACTERL/VATER連合に喉頭閉鎖を合併し,帝王切開後50分で死亡した1剖検例/
野坂加苗ほか
<悪性腫瘍に対する分子標的治療薬>[9]
血液・リンパ腫領域の分子標的治療薬とコンパニオン診断/蒔田真一ほか
<医療事故調査制度の経緯と現状>[9]
医療事故調査への対応─福岡県の病理医の場合/居石克夫ほか
<今月の話題>
“Fibrous dysplasia”再訪/豊澤 悟【Information】
【総目次】
【執筆者名索引】
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書籍情報
- ISBN:9784011203412
- ページ数:130頁
- 書籍発行日:2016年12月
- 電子版発売日:2020年10月21日
- 判:B5変型
- 種別:eBook版 → 詳細はこちら
- 同時利用可能端末数:3
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