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- Medical Practice 2016年 12月号(33巻12号)気管支喘息~喘息に関する情報をアップデートし明日からの診療に役立てる
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内容
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目次
特集
扉/大田 健
[総説:喘息の臨床像とガイドラインの理解のために]
喘息の臨床像への新しい取り組み/大田 健
最新の喘息予防・管理ガイドライン(JGL2015)に沿った診断と治療/一ノ瀬正和
喘息に残された臨床的課題/岩永賢司
[座談会]
喘息治療の個別化をめぐって
出席者/小室一成・相良博典・大田 健・保澤総一郎
[セミナー:実地医家が知っておくべき最新知識とその活用]
喘息の発症と予後の動向/福冨友馬ほか
喘息に関連する遺伝子/広田朝光ほか
〔喘息に関与する基本的な病態〕
気道炎症/山口正雄
気道リモデリング/新実彰男
〔喘息の病態を反映するバイオマーカー〕
IgE抗体/田中明彦
好酸球/田村明日美ほか
呼気NO濃度(FeNO)/山路義和ほか
喘息の呼吸機能─強制オシレーション法(FOT)を含む─/小川浩正
アスピリン喘息(NSAIDs過敏喘息)/谷口正実
重症(難治性)喘息/浅野浩一郎
[トピックス]
気管支サーモプラスティ(BT)療法/田下浩之
喘息におけるペリオスチンの位置づけ/松本久子
[治療:実地医家はどのように最新治療を実践すべきか]
各吸入ステロイド薬と長時間作用性β2刺激薬配合薬/橋本 修ほか
長時間作用性吸入抗コリン薬/大田 進
生物学的製剤/長瀬洋之
〔喘息における課題への対応〕
アドヒアランスの改善/堀口高彦ほか
鼻炎・副鼻腔炎の対応/藤枝重治
喘息とCOPDのオーバーラップ/金廣有彦
[この症例から何を学ぶか]
アナフィラキシー発症をきっかけに気管支喘息が判明した症例/田中祐輔ほか
[Self-assessment test]
連載
〈One Point Advice〉
椎体の形態骨折/曽根照喜
原因不明の高ALP血症/竹内靖博
骨粗鬆症を見落とさないために/藤原佐枝子
G群溶血性レンサ球菌が保有する皮膚への定着性/高橋 孝ほか
骨粗鬆症の薬剤介入指針/太田博明
外来診療での栄養アドバイス/細井孝之
印象的であった腫瘍性骨軟化症の1症例/遠藤逸朗
悪性リンパ腫の診断と可溶性インターロイキン2レセプター/鈴宮淳司
〈今月の話題〉
医療ビッグデータとは/康永秀生
〈知っておきたいこと ア・ラ・カルト〉
サルコペニアと肝臓病/白木 亮
〈内科医のための画像診断エッセンス〉第9回
胸腺腫をCTで診断する/小林紀子ほか
第33巻 総目次
第33巻 執筆者名索引
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書籍情報
- ISBN:9784011303312
- ページ数:198頁
- 書籍発行日:2016年12月
- 電子版発売日:2021年1月15日
- 判:B5判
- 種別:eBook版 → 詳細はこちら
- 同時利用可能端末数:3
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