呼吸器内科グリーンノート

  • ページ数 : 706頁
  • 書籍発行日 : 2020年10月
  • 電子版発売日 : 2020年10月9日
7,480
(税込)
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商品情報

内容

レジデントが今すぐ使えて、専門医になっても役立つ!

疾患各論・検査・治療について専門医制度研修カリキュラム完全網羅+注意すべき疾患・「こんなときどうする?」困難例Q&A.エキスパートの「私の秘訣」で診療に自信がつく!
診療がフローチャートで身に着く外来でもベッドサイドでも便利な一冊.基礎から応用レベルまでカバーできるポケットの頼もしい相棒!

もはやただの入門書ではない!

※本製品はPCでの閲覧も可能です。
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序文


高齢化社会で,医師の誰もが遭遇する呼吸器疾患患者の診療に役立つガイドブック,携帯あるいは側に置かれる1冊を想定して「呼吸器内科グリーンノート」を刊行いたしました.


●編集方針1 呼吸器診療の現場から見たいページにたどり着きやすい構成

●編集方針2 ベテラン呼吸器内科専門医の「コツ」や「個人的見解」を紹介する内容


「たどり着きやすい」ことに拘る構成のため,総論などの構成を排し,Ⅰ章,Ⅱ章に〔Ⅰ.主訴・症候別「こんなときどうする?」〕,〔Ⅱ.注意すべき疾患「救急病態」「難しい病態への対応」〕など,網羅的な構成ではなく,経験しやすい注意するべき症候,病態のポイントをピックアップして,焦点を当てた項目を配して,前面に出した構成になっております.

そして,それらの章では,「診療のフローチャート:病歴聴取項目と重要注意点:必要な診察と重要注意点:必要な検査と重要注意点:治療と重要注意点:インフォームドコンセントと重要注意点:私の秘訣」という特徴的な項目立てをし,ベテラン呼吸器内科専門医の「個人的見解」を紹介する内容を含んでいます.エビデンスの得られにくい診療ポイントなどに対する経験豊かな医師たちの「見解」も参考にしていただければ幸いです.

このような構成ですので,網羅的な意味でのオーソドックスな確認は,中盤以降のⅢ〜Ⅴの項目でしていただくこととなります.

また,もう一つ,日頃の診療に役立つであろう横断的な内容の「コツ」集である「Ⅵ.お役立ちノート」を最後にまとめております.当にお役立ていただければ幸いです.


●編集方針3 内科専門医制度研修カリキュラムを意識した内容


Ⅲ章以降の網羅的な部分では,下記のように,内科専門医制度研修カリキュラム項目の準拠した項目立てとしており,知識を整理しやすい構成を心がけました.

〔Ⅲ.検査〕(内科専門医制度研修カリキュラム項目準拠),〔Ⅳ.治療・管理〕(内科専門医制度研修カリキュラム項目準拠),〔Ⅴ.疾患各論〕(内科専門医制度研修カリキュラム項目準拠).

これらの章の組立ては,「概要:適応:用意するもの:方法:合併症・有害事象と対策:患者説明の重要注意点」などであり,一覧として,確認できるものとなっております.


最後になりますが,執筆者の先生方には不躾な「見解」のお願いになった部分もあると存じます.お書きいただいた原稿を拝見し,正直なところ,想像を越えた内容に,ただ,感謝するばかりであります.また,呼吸器内科診療の現場の皆様には,大いに参考にしていただける内容の一冊になったと確信しております.幅広い皆様にご活用いただいて,皆様のお役に立てる1冊になることを願います.


2020年8月

日本医科大学学長 弦間昭彦

目次

Ⅰ.主訴・症例別「こんなときどうする?」

1.咳嗽 〈山口朋禎〉

 1)咳が続く

 2)咳喘息という診断 ─ 喘息との違いって?

2.喀痰 〈野呂林太郎〉

 1)痰が続いている

 2)血痰が続いている

3.息切れ

 1)息切れがする 〈山口朋禎〉

 2)喫煙者の息切れ ─ COPD とは限らない?〈山口朋禎〉

 3)Wheeze を確認 ─ 気管支喘息かCOPD増悪か心不全か? 〈杣 知行〉

 4)明らかな肺内異常陰影のない呼吸困難〈渥美健一郎,木村 弘〉

4.胸痛 〈吉村明修〉

5.嗄声-声が嗄れる患者 〈小林研一,山本和男〉

6.異常陰影

 1)類円形の影あるいは結節影 〈廣瀬 敬〉

 2)すりガラス影 〈廣瀬 敬〉

 3)結核様の影 〈奥村昌夫〉

 4)胸膜の肥厚・癒着をみたら〈坂井浩佑,植松和嗣〉

 5)縦隔リンパ節の腫大 〈箱崎泰貴,細見幸生〉

 6)胸水が溜まっているときの鑑別 〈水谷英明〉

 7)どのような間質性肺炎なのか? 〈齋藤好信〉

 8)気胸の対応 〈水谷英明〉

 9)繰り返す気胸の対応 〈水谷英明〉

7.肺炎

 1)市中肺炎(CAP) 〈蛸井浩行,藤田和恵〉

 2)院内肺炎 〈蛸井浩行,藤田和恵〉

 3)医療・介護スタッフが肺炎や呼吸器感染症にかかったら? 〈藤田和恵,蛸井浩行〉

 4)誤嚥性肺炎の鑑別 ─ 本当に誤嚥性肺炎か?〈谷口泰之〉

 5)誤嚥性肺炎への対応 〈谷口泰之〉

 6)風邪症状 ─ 初診,再診 〈森本耕三〉

Ⅱ.注意すべき疾患

1.救急病態

 1)慢性呼吸器疾患患者のSpO2 が低下してきた時〈林 宏紀〉

 2)間質性肺炎患者が急性呼吸不全を示す時〈林 宏紀〉

 3)大量喀血 〈矢嶋知佳,阿部信二〉

 4)窒息 〈五十嵐豊,横田裕行〉

 5)気道熱傷 〈五十嵐豊,横田裕行〉

 6)過換気症候群 〈日野光紀,谷内七三子〉

 7)急性呼吸不全を有する薬剤性肺障害〈齋藤好信〉

 8)急性呼吸不全を示す気管支喘息 〈杣 知行〉

 9)重症喘息の対応 〈杣 知行〉

 10)重症肺炎への対応 〈林 宏紀〉

 11)好酸球が異常高値の時 〈臼杵二郎〉

 12)血管病変による急性呼吸困難 〈臼杵二郎〉

 13)重症急性膵炎後 〈松下 晃,吉田 寛〉

 14)縦隔炎への対応 〈臼田実男〉

2.難しい病態への対応

 1)認知症との併発 ─ 正しく吸入できているか〈中西明日香,山本和男〉

 2)溺水 ─ 水中でなくてもありうる〈五十嵐豊,横田裕行〉

 3)リウマチ患者の呼吸器疾患〈矢嶋知佳,阿部信二〉

 4)活動性の制御できない膿胸 〈森本耕三〉

 5)結核のコントロール 〈奥村昌夫〉

 6)風邪 〈鏑木翔太,山本和男〉

 7)呼吸器心身症 〈青山純一,山本和男〉

 8)見過ごしやすい肺腫瘍〈中道真仁,久保田馨〉

 9)免疫チェックポイント阻害薬投薬中に間質性肺炎になってしまった 〈峯岸裕司〉

 10)呼吸器疾患を併発した気胸への対応〈林 宏紀〉

Ⅲ.検 査

1.身体診察 〈野呂林太郎〉

 1)視診

 2)触診

 3)打診

 4)聴診

2.専門検査

 1)X線 〈箱崎泰貴〉

 2)胸部CT 〈箱崎泰貴〉

 3)胸部MRI・MRA 〈箱崎泰貴〉

 4)超音波検査(胸部・心臓) 〈山口朋禎〉

 5)核医学的診断 〈福嶋善光,汲田伸一郎〉

 6)ポジトロンエミッション断層撮影(PET)〈汲田伸一郎,福嶋善光〉

 7)血液生化学検査 〈坂井浩佑,植松和嗣〉

 8)動脈血液ガス分析とパルスオキシメーター〈田中庸介〉

 9)喀痰検査 〈竹中 圭〉

 10)胸腔穿刺・胸膜生検・胸水検査 〈水谷英明〉

 11)気管支鏡検査 〈刀祢麻里〉

 12)気管支肺胞洗浄(BAL) 〈臼杵二郎〉

 13)胸腔鏡検査 〈臼田実男〉

 14)感染症診断法 〈根井貴仁〉

 15)腫瘍のバイオマーカー(腫瘍マーカー,遺伝子診断法) 〈清家正博〉

 16)呼吸機能検査 〈坪井永保〉

 17)運動負荷試験・運動負荷呼吸代謝測定〈坪井永保〉

 18)気道可逆性・過敏性試験 〈田中庸介〉

 19)肺循環検査 〈田中庸介〉

 20)終夜睡眠ポリグラフィー(PSG)・睡眠時呼吸モニター(アプノモニター)〈谷内七三子,日野光紀〉

 21)肺疾患の心電図 〈田中庸介〉

Ⅳ.治療・管理

1.薬物治療

 1)気管支拡張薬・鎮咳薬・去痰薬 〈杣 知行〉

 2)副腎皮質ステロイド・免疫抑制薬〈臼杵二郎〉

 3)抗菌薬・抗ウイルス薬・抗真菌薬〈田中敦子〉

 4)抗腫瘍薬・副作用緩和治療薬〈上見葉子,下川恒生〉

 5)疼痛・緩和治療薬 〈上見葉子,下川恒生〉

 6)抗凝固療法 〈田中庸介〉

 7)抗アレルギー薬 〈杣 知行〉

 8)漢方薬 〈齋藤 均〉

 9)予防的ワクチン(肺炎球菌,インフルエンザ)〈藤田和恵,蛸井浩行〉

 10)マクロライド少量長期療法〈佐藤純平,神尾孝一郎,吾妻安良太〉

2.吸入療法(定量噴霧器(MDI)・ドライパウダー吸入器(DPI)・ネブライザー) 〈杣 知行〉

3.呼吸管理 〈廣瀬 敬〉

 1)体位ドレナージ

 2)気管内挿管

 3)気管切開

 4)酸素療法(高流量,低流量,高濃度,低濃度酸素療法) 〈日野光紀,谷内七三子〉

 5)気管内挿管下人工呼吸〈間瀬大司,市場晋吾〉

 6)非侵襲的陽圧換気療法(NPPV)〈浅沼敬一郎,市場晋吾〉

 7)分離肺換気 〈源田雄紀,市場晋吾〉

 8)人工呼吸管理中の循環の管理 〈市場晋吾〉

 9)人工呼吸管理中の鎮痛・鎮静・せん妄の管理〈間瀬大司,市場晋吾〉

 10)人工呼吸中の栄養管理〈池田督司,市場晋吾〉

4.輸液療法 〈渥美健一郎,木村 弘〉

5.経管栄養法 〈渥美健一郎,木村 弘〉

6.在宅呼吸療法 〈日野光紀,谷内七三子〉

 1)在宅酸素療法

 2)在宅人工呼吸療法(HMV)

 3)持続陽圧呼吸(CIAP)療法

7.呼吸リハビリテーション 〈松元秀次〉

8.禁煙指導 〈河野哲也,久保田馨〉

 1)カウンセリング

 2)薬物療法(ニコチン代替療法・バレニクリン内服)

9.放射線療法 〈前林勝也〉

10.胸腔ドレナージ 〈水谷英明〉

11.アレルゲン免疫療法( 減感作療法) 〈杣 知行〉

12.気管支動脈塞栓術 〈毛利篤人,小林国彦〉

13.内視鏡的治療法 〈臼田実男〉

 1)気道吸引

 2)気道内異物除去

 3)止血法

 4)レーザー照射

 5)ステント留置

14.肺洗浄・気管支洗浄 〈臼杵二郎〉

Ⅴ.疾患各論

1.感染性疾患

 1)かぜ症候群・急性気道感染症 〈森本耕三〉

 2)インフルエンザ 〈森本耕三〉

 3)急性気管支炎 〈森本耕三〉

 4)急性細気管支炎 〈藤田和恵,蛸井浩行〉

 5)慢性下気道感染症〈神尾孝一郎,吾妻安良太〉

 6)細菌性肺炎 〈蛸井浩行,藤田和恵〉

 7)肺化膿症 〈森本耕三〉

 8)誤嚥性肺炎 〈谷口泰之〉

 9)ウイルス肺炎 〈藤田和恵,蛸井浩行〉

 10)マイコプラズマ肺炎 〈粟野暢康〉

 11)クラミジア肺炎・レジオネラ肺炎〈久世眞之〉

 12)肺真菌症 〈田中敦子〉

 13)免疫不全における疾患 〈徐 立恒〉

 14)肺結核症,非結核性抗酸菌(NTM)症〈奥村昌夫〉

 15)胸膜炎(細菌性,結核性) 〈奥村昌夫〉

 16)膿胸 〈森本耕三〉

 17)縦隔炎 〈臼田実男〉

 18)寄生虫症・ノカルジア症 〈猪俣 稔〉

2.機能・形態異常・閉塞性肺疾患

 1)気管支拡張症 〈石井健男〉

 2)慢性咳嗽 〈石井健男〉

 3)COPD(慢性閉塞性肺疾患) 〈石井健男〉

 4)ACO(COPD と喘息のオーバーラップ)〈石井健男〉

 5)原発性線毛機能不全症(Kartagener 症候群)〈渥美健一郎,木村 弘〉

 6)閉塞性細気管支炎(Swyer-James 症候群含む)〈猪俣 稔〉

 7)びまん性汎細気管支炎(DPB) 〈成田宏介〉

 8)濾胞性細気管支炎〈久世眞之,神尾孝一郎,吾妻安良太〉

 9)気腫性囊胞(ブラ,ブレブ)・気管支囊胞〈成田宏介〉

 10)無気肺 〈塩野文子,小林国彦〉

 11)肺胞タンパク症 〈吉森浩三〉

3.免疫関連疾患

 1)気管支喘息 〈杣 知行〉

 2)アレルギー性気管支肺真菌症(アレルギー性気管支肺アスペルギルス症: ABPA)〈杣 知行〉

 3)過敏性肺炎(HP) 〈臼杵二郎〉

 4)薬剤性肺炎 〈齋藤好信〉

 5)急性好酸球性肺炎(AEP),慢性好酸球性肺炎(CEP) 〈臼杵二郎〉

 6)肺血管炎症候群 〈臼杵二郎〉

 7)サルコイドーシス 〈臼杵二郎〉

 8)膠原病肺 〈矢嶋知佳,阿部信二〉

 9)肺腎症候群・肺胞出血〈矢嶋知佳,阿部信二〉

4.特発性間質性肺炎(IIPs) 〈齋藤好信〉

 1)特発性肺線維症(IPF/UIP)

 2)非特異性間質性肺炎(NSIP)

 3)特発性器質化肺炎(COP)

 4)リンパ球性間質性肺炎(LIP)

 5)剥離性間質性肺炎(DIP)

 6)呼吸細気管支炎を伴う間質性肺炎(RB-ILD)

 7)急性間質性肺炎(AIP)

5.職業性・環境性疾患

 1)化学薬品・重金属などによる肺障害〈阿部信二〉

 2)酸素中毒 〈阿部信二〉

 3)大気汚染 〈阿部信二〉

 4)パラコート中毒 〈阿部信二〉

 5)放射線肺臓炎 〈前林勝也〉

 6)じん肺症(石綿肺・珪肺・有機じん肺など)〈阿部信二〉

 7)悪性胸膜中皮腫 〈坂井浩佑,植松和嗣〉

6.循環異常

 1)肺うっ血・肺水腫 〈山口朋禎〉

 2)急性呼吸窮迫症候群(ARDS) 〈林 宏紀〉

 3)肺血栓・塞栓症 〈田中庸介〉

 4)肺高血圧症 〈田中庸介〉

 5)肺性心 〈山口朋禎〉

 6)肺動静脈瘻 〈山口朋禎〉

 7)肺分画症 〈臼田実男〉

7.腫瘍・新生物

 1)原発性肺癌(小細胞肺癌,腺癌,扁平上皮癌,大細胞癌) 〈上見葉子,下川恒生〉

 2)カルチノイド 〈清家正博〉

 3)腺様囊胞癌 〈清家正博〉

 4)良性肺腫瘍 〈臼田実男〉

 5)縦隔腫瘍 〈小野 靖〉

 6)緩和ケア ─ 痛み 〈小林国彦〉

8.胸膜疾患 〈水谷英明〉

 1)気胸

 2)血胸

 3)胸膜炎

 4)膿胸・乳び胸

 5)胸膜プラーク・胸膜中皮腫

9.縦隔疾患 〈峯岸裕司〉

 1)縦隔気腫

 2)上大静脈症候群

 3)反回神経麻痺

10.横隔膜疾患 〈平田知己〉

 1)横隔神経麻痺

 2)横隔膜ヘルニア

11.胸郭・胸壁の疾患 〈平田知己〉

 1)胸郭変形(漏斗胸)

 2)肋間神経痛

12.呼吸不全 〈山本和男〉

 1)急性呼吸不全

 2)慢性呼吸不全・急性増悪・肺性脳症(CO2 ナルコーシス)

13.呼吸調節障害 〈谷内七三子,日野光紀〉

 1)閉塞型睡眠時無呼吸症候群(O-SAS)

 2)中枢型睡眠時無呼吸症候群(C-SAS)

 3)肺胞低換気症候群,神経筋疾患に伴う呼吸不全

 4)過換気症候群

Ⅵ.お役立ちノート

1.カルテの書き方のコツ 〈野呂林太郎〉

2.診断書作成のコツ 〈野呂林太郎〉

3.プレゼンテーションのコツ(カンファレンス・回診) 〈久保田馨〉

4.コンサルテーションのコツ 〈野呂林太郎〉

5.お役立ちノートのコツ(文献の使い方)〈清家正博〉

6.病気の告知(患者とどう向き合うか,伝えるか)〈久保田馨〉

7.医療連携 〈野呂林太郎〉

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書籍情報

  • ISBN:9784498130463
  • ページ数:706頁
  • 書籍発行日:2020年10月
  • 電子版発売日:2020年10月9日
  • 判:B6変型
  • 種別:eBook版 → 詳細はこちら
  • 同時利用可能端末数:3

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