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- INFECTION CONTROL(インフェクションコントロール)2023年2月号 特集:ウィズコロナで何が変わった? スタートアップ! 抗菌薬適正使用の“ヘルプノート”
商品情報
内容
医療関連感染対策の総合専門誌『INFECTION CONTROL』は、すべての感染対策活動を全力で応援します。
「整理された最新情報が欲しい」というあなたのために、ピンチを乗り切る最新情報&指導ツールとともに、現場ですぐに生かせるトピックや領域で話題のテーマを分かりやすく解説します。
現場で活躍する執筆陣による、専門誌ならではの解説はICT・ASTメンバー必読!そのまま使えるイラストやパワーポイントなど、豊富なダウンロードサービスも充実です。
目次
【Practical特集】
ウィズコロナで何が変わった?
スタートアップ! 抗菌薬適正使用の“ヘルプノート”
兵庫県立尼崎総合医療センター 伊藤雄介
〈ASTの基礎知識〉
1 コロナ禍のAMRの現状
兵庫県立尼崎総合医療センター 日馬由貴
2 新規抗菌薬のポイント
兵庫県立はりま姫路総合医療センター 西村 翔
〈突撃!隣の抗菌薬適正使用〉
3 臨床検査技師が中心となって活動するAST
市立札幌病院 高橋俊司
4 薬剤師が中心となって活動するAST
医療法人社団緑成会 横浜総合病院 佐村 優
5 看護師が中心となって活動するAST
滋賀県立総合病院 中川祐介
〈お悩み相談〉
6 地域のASTカンファレンスを開催することになりました。地域施設とのよい連携のために何をすれ
ばいいでしょうか?
地方独立行政法人 堺市立病院機構 堺市立総合医療センター 山本圭城ほか
7 ASTとして血液培養への対応の仕方が分かりません。血液培養陽性例を特別取り上げることにどんな
意味がありますか。
東京大学医学部附属病院 岡本 耕
8 抗菌薬使用量の報告をどうやってすればいいか分かりません。より意義のあるフィードバックのコ
ツは何でしょうか。
国立研究開発法人 国立国際医療研究センター 小泉龍士ほか
〈よくあるQ&A〉
9 AST活動のベストアンサー集
兵庫県立こども病院 水野真介
【Advanced & Focus特集】
どうすれば変わる?
ナッジ理論で考える 感染対策の行動変容の促進
慶應義塾大学 /同大学大学院 小池智子
1 ナッジ理論を感染対策に活用するために
慶應義塾大学/同大学大学院 小池智子
2 ナッジで行動を後押し① 臨床現場での感染予防行動の促進
慶應義塾大学 宇野俊介
3 ナッジで行動を後押し② 院内の感染予防行動の促進
北里大学 葛城建史
4 ナッジを実践① 患者・家族などの来院者を巻き込む感染対策
国立研究開発法人 国立がん研究センター東病院 橋本麻子ほか
5 ナッジを実践② 個人防護具の着用を誰もが正しく簡単に実現!
国立研究開発法人 国立がん研究センター中央病院 大矢 綾
【新型コロナウイルス 特別企画】
Monthly IC Journal
Current Knowledge for ICT
兼任の感染管理認定看護師として成長するための取り組み
兵庫県立こども病院 新谷 茜
今アツい! 感染界隈My Topic
換気を含む環境整備
日本大学 西 圭史
月刊CDCガイドラインニュース
COVID-19のmRNAワクチンの有効性の経時的低下について
浜松市感染症対策調整監 兼 浜松医療センター 矢野邦夫
【連載】
私を変えたあの一言
こどもにやさしい 現場にもやさしい
独立行政法人 国立病院機構 大阪医療センター 福田 修
速報TOPiC
ICTが知っておくべきJ-SIPHEの活用ポイント
国立研究開発法人 国立国際医療研究センター 田島太一ほか
感染症診療への理解が進んだ!
活動の幅が広がった!
感染管理特定認定看護師インタビュー
独立行政法人国立病院機構 肥前精神医療センター 冨田 泉
感染対策のキモ! どうやって信頼関係を築く?
リンクナースとICNの活動レポート
杉田玄白記念 公立小浜病院 森脇由希江ほか
たのしく学んで、さあ、始めよう!
WHO の手指衛生多角的戦略!
ICT中心から現場中心へ
独立行政法人 国立病院機構 下志津病院 鈴木由美ほか
【Information】
Team IC(モニター)大募集
矢野邦夫先生の「コロナ時代の新しい感染対策講座」のお知らせ
【Campanio! カンパニオ2023 02】
医療・看護・介護のトピック8本!
感染対策のスタート地点
公益社団法人 地域医療振興協会 東京北医療センター 前多 香
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書籍情報
- ISBN:9784840479875
- ページ数:104頁
- 書籍発行日:2023年2月
- 電子版発売日:2023年8月29日
- 判:B5判
- 種別:eBook版 → 詳細はこちら
- 同時利用可能端末数:3
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