坂田 優:5件

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臨床腫瘍プラクティス Vol.15 No.4 2019 特集:どう変わった?腎細胞がんの診療
臨床腫瘍プラクティス Vol.15 No.4 2019 特集:どう変わった?腎細胞がんの診療

¥2,420

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特集 大腸がん薬物療法―実臨床で必要な最新知識 1.腎細胞がんの診療,この10年の動きと今後の展開 2.免疫チェックポイント阻害薬の導入にあたり,PD-L1陽性診断はどの段階で,どう行われているか? 3.ラジオ波焼灼術・経皮的凍結療法を考慮する患者とは? その成績は?

臨床腫瘍プラクティス Vol.16 No.1 2020 特集:どうする? ICIs治療
臨床腫瘍プラクティス Vol.16 No.1 2020 特集:どうする? ICIs治療

¥2,420

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特集 どうする? ICIs 治療 1.ICIs の現状―現在使用できるICIs の適応と使用ラインを俯瞰する 2.その患者にはICIs 治療を行う方が良いのか?行うとすればどんな工夫が必要か? 3.ICIs の適応にならない患者が,その治療を望む時―インフォームドコンセントをどう行うか?

臨床腫瘍プラクティス Vol.15 No.1 2019
臨床腫瘍プラクティス Vol.15 No.1 2019

¥2,420

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特集 大腸がん薬物療法―実臨床で必要な最新知識  1.これが今後の大腸がん薬物療法  2.大腸がん領域へのバイオマーカー臨床導入はどう進むか?  1)RAS 変異・BRAF 変異の有無と薬物療法  2)マイクロサテライト不安定性(MSI)の頻度と薬物療法―MSI-High大  腸がんへの対応は?  ...

臨床腫瘍プラクティス Vol.15 No.2 2019
臨床腫瘍プラクティス Vol.15 No.2 2019

¥2,420

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■特集 非小細胞肺癌薬物療法の選択と実際  1.薬物療法を大きく左右する非小細胞肺癌の診断  2.切除不能Ⅲ期非小細胞肺癌への化学放射線療法/薬物療法  3.遺伝子診断の結果に基づくⅣ期非小細胞肺癌への薬物療法  ほか

臨床腫瘍プラクティス Vol.15 No.3 2019
臨床腫瘍プラクティス Vol.15 No.3 2019

¥2,420

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■特集 腫瘍内科医に必要な緩和医療のポイント  1.緩和医療の見地から,どのような病名告知を行うか?  2.患者が望む治療をサポートするためのノウハウとは?  3.がん疼痛の緩和―腫瘍内科医ができること,すべきこと  ほか