村松 太郎:5件

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20件

講座 精神疾患の臨床 8 物質使用症又は嗜癖行動症群 性別不合
講座 精神疾患の臨床 8 物質使用症又は嗜癖行動症群 性別不合

¥19,800

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ゲーム耽溺や性の多様性など新しい概念をICD-11に即して徹底解説! アルコールやニコチンなどの嗜好品や薬物による依存,ゲームやギャンブルなどの嗜癖行動,放火・窃盗などの衝動制御の障害,小児性愛やのぞき・盗撮・痴漢などいわゆる性嗜好の障害であるパラフィリア症のほか,これまで「性同一性障害」として知ら...

統合失調症当事者の症状論
統合失調症当事者の症状論

¥3,300

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精神症状は当事者の語りの中にある 停滞する統合失調症の診断学に楔を打ち込む意欲昨 統合失調症当事者が自ら語る幻聴・幻視・妄想の体験談は,本疾患を理解し咀嚼するための手がかりに満ちている.それが医師の誘導によらない自発的な語りであればなおさらである.本書では,Webサイト「Dr林のこころと脳の相談室」...

POWER MOOK 精神医学の基盤[3]特集:精神医学におけるスペクトラムの思想
POWER MOOK 精神医学の基盤[3]特集:精神医学におけるスペクトラムの思想

¥5,500

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本書は学樹書院から出版されている《精神医学の基盤》シリーズの第3巻となる。このシリーズでは先行する2冊においても、精神医学の知見の網羅やマニュアル的情報の効率的提供ではなく、精神医学の土台をなす思想、方法論、あるいはパースペクティブそのものを問うことが目指されてきた。この第3巻ではその方針をさらに先...

認知症の医学と法学
認知症の医学と法学

¥5,280

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臨床医が知っておきたい法の知識を解説し、法律家が陥りやすい患者への誤解を払拭する。 来るべき高齢化社会においてより重視されるであろう疾患「認知症」に焦点を当て,「法」の立場からまとめられた判例を症例報告として使用し,「法」「医」それぞれの見地を横断しながら認知症についての論考を重ねた。 ■関連書籍 ...

うつ病の医学と法学
うつ病の医学と法学

¥5,940

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過去の判例をテキストとして医学・法学の両面からうつ病を丹念に読み解く。 精神医学における重要疾患のひとつである「うつ病」に焦点を当て、法の立場からまとめられた判例を症例報告として使用し、「法」「医」それぞれの見地を横断しながらうつ病についての論考を重ねる「医学と法学」好評シリーズ、待望の第2弾。