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消化器内科:486件
ポイント率が高い順
20件
![Hepatology Practice 2 NASH・アルコール性肝障害の診療を極める](https://images.m2plus.com/images/product/09569f40ac6ffbd17d80bd00a62f278420210527092520.png)
¥13,200
(m3.com 電子書籍ポイント 2%)
NASH・アルコール性肝障害の“今”がわかる! NASHとアルコール性肝障害は,アルコール性・非アルコール性の違いはあるものの,病態・発症・進展機構には多くの共通基盤があることが明らかにされている.本書は,わが国を代表するエキスパート執筆により,NASH・アルコール性肝障害の診療に役立つ基礎研究分野...
![Hepatology Practice 1 B型肝炎の診療を極める](https://images.m2plus.com/images/product/be3c6c459a2fee6462c83a28b8da4a9d20210527092043.png)
¥9,350
(m3.com 電子書籍ポイント 2%)
B型肝炎診療の最新知見から研究のフロンティアまで徹底解説 50年前のB型肝炎ウイルス発見以来,B型肝炎の検査法や治療法は着実に進歩してきたが,B型肝炎の診療を適切に行うにはその複雑な病態をまず理解する必要がある.本書は,国内のトップクラスの研究者や臨床家の執筆により,B型肝炎診療を基礎と臨床の両面か...
![INTESTINE 2021 Vol.25 No.1 大腸癌のスクリーニングとサーベイランスの標準化に向けて-新しい知見から](https://images.m2plus.com/images/product/39d59a24ef335242ac09dd3876536b6820210525225158.png)
¥3,520
(m3.com 電子書籍ポイント 2%)
特集「大腸癌のスクリーニングとサーベイランスの標準化に向けて-新しい知見から」 大腸癌スクリーニングやサーベイランスの定義、総論的な概要から、各論的な個々の(過去及び現在進行中の)取り組みの解説を行い,「大腸癌死を減らす」ためにはどうすれば良いか?を議論。 ≫ 「INTESTINE」最新号・バックナ...
![除菌後胃がんを見逃さない! H.pylori既感染者の胃内視鏡診断アトラス](https://images.m2plus.com/images/product/5a2aaebdf58c45b0993562fe59b38ad920210518132016.png)
¥7,480
(m3.com 電子書籍ポイント 2%)
目で見て覚える既感染者の胃粘膜・胃がん状態! H.pylori除菌治療の保険適用拡大(2013年)に伴い、既感染患者の胃粘膜・除菌後胃がんの所見に出会う機会が増えています。ただ、スクリーニングを行う施設でそれらを十分にフォローできていないことも現状です。スクリーニングで胃がんリスクが高いH.pylo...
![臨牀消化器内科 2021 Vol.36 No.6 消化器内科医のためのIgG4 関連疾患](https://images.m2plus.com/images/product/43adec9b109323f83e2e3a6ce66561b720210518160817.png)
¥3,300
(m3.com 電子書籍ポイント 2%)
特集「消化器内科医のためのIgG4 関連疾患」 IgG4 関連疾患は,わが国で提唱された比較的新しい疾患概念である.血中IgG4 高値とIgG4 陽性形質細胞浸潤を特徴とする.疾患概念の普及とともに,臨床医も多くのIgG4 関連疾患に遭遇するようになってきた.(編集後記より抜粋) ≫ 「臨牀消化器...
![医学のあゆみ277巻7号 NAFLD/NASHの診断と治療―ガイドラインの改訂点と問題点](https://images.m2plus.com/images/product/4062ae6663cdf14ddd50d20c9839e63820210511121805.png)
¥1,540
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企画:徳重克年(東京女子医科大学消化器内科) ・NAFLD/NASHの診療ガイドラインは,2014年に日本消化器病学会の編集で協力学会として日本肝臓学会の協力を得て作成された. ・しかしその後,疾患概念,病態,画像診断法,治療方法に関してさまざまな新たな知見が報告されており,このたび改定の運びとなっ...
![クローン病の診療ガイド 第3版](https://images.m2plus.com/images/product/0d859b9da32995487ed77e6a9852cd8220210429093810.png)
¥4,180
(m3.com 電子書籍ポイント 2%)
クローン病の診療に携わる全ての医師に役立つ,ポイントと最新情報がわかりやすくまとめられた実践的なガイドブック! 好評の第2版から5年ぶりの改訂.クローン病では,多くの有効な薬剤が臨床で用いられるようになり,患者のQOL向上のために外科治療を含めた治療選択が重要となる.第3版では臨床現場の第一線で活躍...
![NASH・NAFLDの診療ガイド2021](https://images.m2plus.com/images/product/84cf6df57090c4610256c41ca0a7e3aa20210429094002.png)
¥1,650
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日本肝臓学会編集の好評『NASH・NAFLDの診療ガイド』が6年ぶりの大改訂! 本書全体を定義,疫学,病因・病態,検査所見,病理所見,治療,予後の全7章に分け,図表を多用し診療に役立つ最新情報を記載.また前版に引き続き,病理所見はアトラス形式を用いてわかりやすく提示.さらに,最新の診療ガイドラインに...
![臨牀消化器内科 2021 Vol.36 No.5 機能性消化管疾患-診療UPDATE](https://images.m2plus.com/images/product/cd4966f1734c2ddf5cded7532cf89e1e20210426152031.png)
¥3,300
(m3.com 電子書籍ポイント 2%)
特集「機能性消化管疾患-診療UPDATE」 本特集では,今日の消化器診療において,ますますその重要性を増しつつある機能性消化管疾患の診療に求められる最新の知識を第一線の先生方にわかりやすく解説していただいた.(編集後記より抜粋) ≫ 「臨牀消化器内科」最新号・バックナンバーはこちら ※本製品はPCで...
![すべての臨床医が知っておきたい腸内細菌叢~基本知識から疾患研究、治療まで](https://images.m2plus.com/images/product/43096bbccccac5bb59ef10aeb5f6dbe020210422130333.png)
¥4,730
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飛躍的に進展する腸内細菌研究について,本当に知りたいエビデンスとポイントを解説!「疾患との関わりでわかっていることは?」「プロバイオティクスはどれがよい?」腸内細菌叢に興味があり,気軽に学びたい方に! あわせて読む → すべての臨床医が知っておきたい便秘の診かた~「とりあえず下剤」から卒業する!患者...
![技師とナースのための 消化管内視鏡ハンドブック 第3版](https://images.m2plus.com/images/product/7020cd02439c86699393b7b4acfc255720210416143234.png)
¥4,180
(m3.com 電子書籍ポイント 2%)
上部消化管内視鏡検査の基本を身につけるために最適な1冊! 内視鏡室での仕事,患者さんの対応,内視鏡機器の取り扱い,処置・治療のポインとコツ,内視鏡検査の介助のしかた,事故と緊急対応,感染防止対策などについて,初心者にも分かりやすい解説を心がけた.初めて内視鏡室の仕事につくコメディカルスタッフには何よ...
![症例から学ぶ 内視鏡医・内視鏡技師のための大腸腫瘍診断・治療 手技選択の境目50](https://images.m2plus.com/images/product/0a3eb37ef289316c998c88d2570c798920210409073008.png)
¥9,680
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大腸のエキスパートがクイズ形式で手技選択の境界線を実例提示。実践での治療方針決定に役立つ! 大腸内視鏡で腫瘍などを取り扱う際に、どのような症状であればESDなのか、EMRなのか、コールドポリペクトミーなのか、開腹なのかetcという手技の選択は常に悩ましい問題である。 腫瘍、ポリープなどに対し、大腸内...
![潰瘍性大腸炎の診療ガイド 第4版](https://images.m2plus.com/images/product/a02aaeeab2de5cb2c02096610d83427320210326091337.png)
¥3,520
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潰瘍性大腸炎診療に携わる全ての医師に役立つ診療の基本と最新情報を,わかりやすくまとめた実践的なガイドブック! 5年ぶりの全面改訂.潰瘍性大腸炎は,診断面では,病態の解明,長期経過例に合併する悪性腫瘍の早期診断,高齢者での特徴などが注目され,内科治療では多くの有効な薬剤が臨床で使用できるようになり,外...
![臨牀消化器内科 2021 Vol.36 No.4 消化器診療と感染対策-COVID-19 を中心に](https://images.m2plus.com/images/product/92d960eb3a636438ff0ca1944f289aa420210317194314.png)
¥3,300
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特集「消化器診療と感染対策-COVID-19 を中心に」 本号では,COVID-19 感染拡大下における感染対策を考慮した消化器診療,また,消化器医が知っておくべき感染対策について特集している. ≫ 「臨牀消化器内科」最新号・バックナンバーはこちら ※本製品はPCでの閲覧も可能です。 製品のご購入後...
![医学のあゆみ276巻11号 炎症性腸疾患――診療と研究の最新情報](https://images.m2plus.com/images/product/c8de0cc3b06d2b51ce4c260a5eb7def120210308112223.png)
¥1,540
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炎症性腸疾患――診療と研究の最新情報 企画:渡辺 守(東京医科歯科大学高等研究院) ・潰瘍性大腸炎やクローン病に代表される炎症性腸疾患(IBD)は日本における患者数増加が著しく,これを専門としない消化器医も診療する機会が増え,診断・治療について,よく理解しなくてはならない疾患となっている. ・本特集...
![臨牀消化器内科 2020 Vol.35 No.3 大腸ESDの工夫](https://images.m2plus.com/images/product/f5a0230eaa216619708963a5b761564920210301150906.png)
¥3,300
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特集「大腸ESD の工夫」 大腸ESD におけるトラクションや剥離方法,偶発症の予防法など,安全な治療のためのエッセンスを網羅するよう,開発者や使用経験の豊富な各施設のエキスパートの先生方に実際の使用法などを詳細に解説していただいた。(編集後記より抜粋) ≫ 「臨牀消化器内科」最新号・バックナンバー...
![INTESTINE 2020 Vol.24 No.2 無痛大腸内視鏡挿入法-technique & device](https://images.m2plus.com/images/product/38046fac8a0d9b6974c60d93d507bddd20210225083028.png)
¥3,520
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特集「無痛大腸内視鏡挿入法-technique & device」 挿入法は技術であり,知識を得ただけではすぐに上達はしない.1症例1症例を大切にしつつ,日々の努力,研鑽が必要である.(編集後記より抜粋) ≫ 「INTESTINE」最新号・バックナンバーはこちら ※本製品はPCでの閲覧も可能です。 ...
![INTESTINE 2020 Vol.24 No.1 ここまで来たde novo cancer](https://images.m2plus.com/images/product/f52d0c94fccbaaf955cbc49a3630375920210225084612.png)
¥3,520
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特集「ここまで来たde novo cancer」 本特集では悪性度の高いde novo 癌の内視鏡診断,臨床病理学的特徴像,そしてAI診断など最先端の知見も交え展開する. ≫ 「INTESTINE」最新号・バックナンバーはこちら ※本製品はPCでの閲覧も可能です。 製品のご購入後、「購入済ライセンス...
![臨牀消化器内科 2020 Vol.35 No.5 消化器領域における免疫チェックポイント阻害薬の現状・今後の展望](https://images.m2plus.com/images/product/c2ce1b3922eef8d249f64a2faaf9c5a320210224084843.png)
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特集「消化器領域における免疫チェックポイント阻害薬の現状・今後の展望」 免疫チェックポイント阻害薬は,既存の治療が奏効しない症例の治療に新たな期待を抱かせるものであるが,単剤での治療効果に限界があることや,免疫療法特有の副作用・耐性化の問題が認識されている. ≫ 「臨牀消化器内科」最新号・バックナン...
![臨牀消化器内科 2020 Vol.35 No.4 膵・胆管合流異常と先天性胆道拡張症](https://images.m2plus.com/images/product/cd7ef185ed4a77de690c76646724e49b20210225153159.png)
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特集「膵・胆管合流異常と先天性胆道拡張症」 膵・胆管合流異常と先天性胆道拡張症はともに先天性の形成異常である。 先天性胆道拡張症のほとんどの症例で合流異常を合併するが、合流異常からみると胆道拡張症を合併しない症例も多い。合流異常や胆道拡張症は胆道癌を合併しやすいため、適切に治療する必要がある。(編集...