認知症はかかりつけ医が診る！治す！ 年間1,200人以上の新患を診察する著者が、30年以上の経験をもとに編み出した治療体系「コウノメソッド」の入門書。4年分の長足の進歩を加筆した改訂版！ ＞ コウノメソッドの本はこちら

【非】耳鼻咽喉科医のための耳鼻咽喉科診療。家庭医、総合位、ER型救急医など横断的診療をされる先生方にとって必携の一冊！ 遭遇頻度の高い50疾患を取り上げ、どこまで治療すべきか、緊急性の判断をどうするのか、どの時点で耳鼻咽喉科医に紹介するべきなのか、転送までに何をすべきか、紹介できない時にはどんな対応...

医学的キーフレーズを手がかりに、uncommon disease の診断にどこまで迫れるか？ NHK「ドクターG」でおなじみ、Dr. 生坂の週刊「日本医事新報」好評連載「キーフレーズで読み解く外来診断学」の単行本化第2弾！Vol.2では書き下ろしの2症例を加えて72症例を収載。簡潔に現症・現病歴・最...

胃がんリスク層別化検査の新基準に対応！ Hp IgGの各社ラテックス法キットに関する情報も掲載！H.pylori感染の診断と治療のガイドライン2016に準拠！胃がん対策の現状とこれからを知るためにかかせない1冊です。

コウノメソッドを最速で学びたい先生にオススメです！ 要点をおさえた診療で、無駄な検査は一切なし。介護者の希望通りに、患者に生じている問題を解決する名古屋フォレストクリニックのノウハウを公開！ ＞ コウノメソッドの本はこちら

最新の倫理規定や投稿規定を効率よく把握しよう！ 「医療従事者が抱く疑問、見落としてはならない要点」を、英語医学雑誌の編集長や編集委員を務める編著者たちによってQ＆A方式で端的にまとめました。項目はすべて、すぐに使える実践的な内容となっております。

各疾患のエキスパートたちが現場の10年選手“R35”に贈る救命救急のコツとワザ 救命救急・集中治療領域で指導的立場となっている専門医、そこを目指す中堅の救急・集中治療医を対象とし、明日からのカンファレンスで披露できる重要文献のエビデンスや外してはいけない重量項目を解説。Q＆A形式で各疾患の最新トレン...

まずは300例、処方してみませんか？ 好評書籍『 実践ちょいたし漢方　増補版』の著者が大手漢方メーカー、ツムラ・クラシエにエビデンス収集を依頼し、最低限必要な部分を読みやすくまとめあげた、漢方の使い方や概略がわかる一冊。

臨床現場での「耳学問」があなたのER診療をサポート！ 初期研修医の方々を対象に、各診療科における診察・診断・手技・治療から、患者対応・専門科コンサル・院内マナーにいたるまで、網羅的かつ簡潔にまとめました。多忙を極める臨床研修期間中、研修医の皆さんのER診療を力強くサポートします。

医学留学希望者のバイブル！米国以外の国々への留学，学生時代の留学等々も加えて全面改訂。 米国での臨床・研究留学のためにどのような準備が必要なのか、実際に留学が実現したらどのような仕事と生活が待っているのか、そしてトレーニング修了後にどのような進路が開けてくるのか…。基本的な問いに対する具体的な答えが...

運動器診療・運動器検診の実践的ノウハウをこの1冊で学ぼう！ 医師のみならず薬剤師・理学療法士・トレーナー・栄養士・臨床心理士など多職種が関わるスポーツ医学の入門書ともいえる特集。総合臨床医など、専門外の先生方にも分かりやすく解説しています。 ＞『 jmedmookシリーズ』はこちら

「ある，ある！」と納得するようなピットフォールやオリジナルの裏技も紹介！ よく遭遇する「徴候」別の診断のコツ、基本知識、ピットフォール回避術、コモンな鑑別疾患、忘れてはいけない重篤疾患など、各専門医に解説していただきました。本書を読むことで、受診した子どもたちと保護者にきっと笑顔が生まれます！ ＞『...

レビー小体型認知症、進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症、多系統萎縮症の歩行を改善！ 実践を重視するコウノメソッドならではの詳細な薬用量を開陳！歩きにくくなったという主訴の高齢患者さんを診る機会が多い整形外科の先生にもおすすめです。 ＞ コウノメソッドの本はこちら

転倒予防に関する初の学会公式テキスト！ 超高齢社会の健康寿命に大きくかかわる転倒予防の専門家によって結成された「日本転倒予防学会」による初の公式テキストが登場！医師、看護師、理学・作業療法士から、介護職員まで、高齢者の医療・福祉・リハビリ・介護にかかわる全ての人、必携の一冊です。

人体の「しくみ」と「しかけ」をわかりやすく伝授 どうやったら生理学を面白いと感じてもらえるかと著者が工夫を凝らした初めて医学に接する学生のための生理学講義ノート。豊富なイラストで分かりやすく説明されており、練習問題で復習が出来ます。看護、薬学、臨床検査など医療系各学科の1〜2年生におすすめ！

静がん感染症内科に蓄積されたノウハウが待望の書籍化！ 最新のエビデンスを踏まえた感染症のプラクティスを紹介。「静岡がんセンターにおける感染症コンサルテーションの経験を、全国の感染症に悩むがん治療医・がん患者さんたちに少しでも役立てたい」という医師たちの思いが詰まった一冊。

あんな時、こんな時、気になる法律事項をズバリ解説！　「転ばぬ先の杖」となる一冊 どこからでも読める計137問のQ＆Aに、関連コラム46件をプラス。医療現場の具体例に基づいた解説により、医療と法律の関係が１つの「場面」として理解できるよう工夫されていて、日常診療の中に見え隠れする法的規制、できれば避け...

読み過ぎちゃうと読めなくなるんです。 気心知れた先生2人の＜本音＞や＜雑談＞も、＜よくわからないと悩んだこと＞もありのままを詰めました。「現場で役立つ知識」だけでなく「心電図を楽しむヒント」も載っています。

「そんな方法があったの？」目からウロコの診療ポイントが満載の1冊 コモン疾患の診療がマンネリ化していませんか？患者ごとに柔軟に対応できていますか？　自他共に認める「医学文献マニア」な著者がコモン疾患を深く調べエビデンスにのっとった解説が盛りだくさんです！

神経疾患の好評書が待望の改訂！ “知ってはいるが、あまりやらないし、得意ではない。”　そんな神経診察を学び直し、日常診療で使える“技”にすることを目的に構成された本。第2版では「めまいがする」「手足が痺れる」を主に改訂し、新たに「脳梗塞簡単整理」の項目を追加。初学者はもちろん、中級者の先生の技のブラ...