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腹腔内内ヘルニア大全

  • ページ数 : 408頁
  • 書籍発行日 : 2021年1月
  • 電子版発売日 : 2021年1月8日

目次

序章

 1 ヒト発生と筋膜構成が明らかになったことによる理解の変遷

 2 根本的な用語の定義の問題解決

 3 重複記載について

 4 腹腔内内ヘルニアを統合再定義することの意義

総 論

第1章 基礎編―人体発生―

Ⅰ ヒトの発生段階

 1 受精(fertilization)

 2 卵割(cleavage)

 3 着床

 4 胚盤葉上層と胚盤葉下層

 5 原腸形成(gastrulation)

 6 ボディプラン(体の設計;body plan)

 7 器官形成(organogenesis)

Ⅱ 消化管の発生

 1 3週の初め

 2 3週と4週の間

 3 原腸発生の早期

 4 中腸発生に関するStage についての考え方の変遷

Ⅲ 腸管回転と固定,そして癒合

 1 「一括回転(en—bloc rotation)」概念

 2 Soffers概念

Ⅳ Treitz靱帯(十二指腸提筋;superior retention band),Inferior retention band と横隔結腸靱帯

 1 Treitz 靱帯(あるいは,十二指腸提筋)

 2 Inferior retention band と横隔結腸靱帯

 3 Retention band のまとめ

第2章 腸回転異常と固定異常(Malrotation and Malfixation)

 はじめに

 1 歴史

 2 言葉の定義

 3 分類の考え方

 4 発生学的分類

 附1)Bill 分類

 附2)腹腔内の膜様構造物

第3章 腹腔内内ヘルニア(総論)(Internal intra―abdominal hernia)

 はじめに

Ⅰ 胎生期の腹膜配置・体壁の概念

Ⅱ 後腹膜と後腹膜腔

Ⅲ 言葉の定義―hernia―

 1 基本用語

 2 外ヘルニアと内ヘルニア

Ⅳ 本書における腹腔内内ヘルニアの分類

Ⅴ 臨床所見と診断

 1 臨床症状

 2 診断

Ⅵ 腸閉塞症

各 論

第1章 傍十二指腸ヘルニア(Paraduodenal hernia)

 はじめに

Ⅰ 傍十二指腸ヘルニアの歴史

Ⅱ 傍十二指腸ヘルニアの定義

Ⅲ 傍十二指腸窩とヘルニア

 1 傍十二指腸窩の形成理論と概念

 2 傍十二指腸ヘルニアの形成理論と概念

Ⅳ 統計

Ⅴ 症状

Ⅵ 放射線学的診断

Ⅶ 治療

Ⅷ 傍十二指腸ヘルニアの各型

 附1)網囊(omental bursa, lesser peritoneal sac)

 附2)腹部血管解剖

第2章 結腸間膜が関係する内ヘルニア(Mesocolic hernia)

 はじめに

 1 総論

 2 横行結腸間膜が関与した内ヘルニア

 3 S状結腸間膜に関与した内ヘルニア

 4 その他の結腸間膜ヘルニア

 附)Interparietal hernia とinterstitial hernia

第3章 小腸間膜ヘルニア(Mesenteric hernia)

Ⅰ 小腸間膜裂孔ヘルニア(Transmesenteric hernia)

Ⅱ 小腸間膜内ヘルニア〔Intramesenteric(pourch)hernia〕

第4章 大網ヘルニア(Omental hernia;Epiploic hernia)

Ⅰ 網囊と大網の発生学

Ⅱ 大網ヘルニアの分類

Ⅲ 大網内ヘルニア(Intra—omental hernia)

 1 発生学

 2 臨床所見

Ⅳ 大網裂孔ヘルニア(Trans—omental hernia,Trans—epiploic hernia)

 1 歴史的背景

 2 大網欠損の発生学

 3 分類

 4 統計

 5 臨床的特徴

 6 放射線学的検査

 7 複合型大網裂孔ヘルニア

 8 外科治療

第5章 小網裂孔ヘルニア(Lesser omental hernia)

 1 発生と解剖

 2 原因

 3 分類

 4 統計

 5 臨床的所見

 6 放射線学的検査

 7 複合型小網裂孔ヘルニア

 8 外科治療

第6章 Winslow孔ヘルニア(網囊孔ヘルニア)(Hernia through the epiploic foramen of Winslow)

Ⅰ 歴史

Ⅱ 網囊と大網の発生学

Ⅲ 解剖学

Ⅳ Winslow 孔ヘルニアの発生機序因子と特徴

Ⅴ 統計

Ⅵ 分類

Ⅶ 臨床的特徴

 1 臨床症状

 2 身体所見

Ⅷ 臨床検査

Ⅸ 放射線学的検査

 1 腹部単純X 線検査

 2 造影検査

 3 超音波検査

 4 腹部CT 検査

 5 Multidetector CT―Scan(MDCT)

Ⅹ 鑑別診断

Ⅺ 外科治療

Ⅻ 複合型Winslow 孔ヘルニア(Re―entrant hernia)

XⅢ 手術を終了するに際しての注意

XⅣ 予後

第7章 肝鎌状間膜に関与するヘルニア(Hernia involving the falciform ligament)

Ⅰ 腹側胃間膜の発生学

Ⅱ 解剖学

Ⅲ 歴史

Ⅳ 分類

Ⅴ 成因

Ⅵ 統計

Ⅶ 臨床的特徴

 1 新生児

 2 成人

Ⅷ 臨床症状および臨床所見

Ⅸ 放射線学的検査

 1 腹部・胸部単純X 線検査

 2 腹部CT 検査

Ⅹ 外科治療

 附1)Aberrant umbilical vein 症例

 附2)肝鎌状間膜のヘルニア化

第8章 盲腸周囲ヘルニア(Pericecal hernia, Paracecal hernia)

Ⅰ 発生学

Ⅱ 解剖学

Ⅲ 盲腸周囲の窩

 1 上回盲窩

 2 下回盲窩

 3 後盲腸窩

 4 傍結腸窩

 5 盲腸窩

 6 Hartmann 窩

Ⅳ 成因

Ⅴ 盲腸周囲ヘルニアの分類

Ⅵ 統計

Ⅶ 臨床的特徴

 1 上回盲窩ヘルニア

 2 下回盲窩ヘルニア

 3 後盲腸窩ヘルニア

 4 傍結腸窩ヘルニア

 5 盲腸窩ヘルニア

 6 Hartmann 窩ヘルニア

Ⅷ 放射線学的検査

 1 造影検査

 2 腹部CT 検査

Ⅸ 外科治療

 附)腸骨筋膜下窩ヘルニア(Hernia of fossa iliaco―subfascialis)

第9章 Mesodiverticular vascular band hernia および他の先天性血管バンド

Ⅰ Meckel憩室

Ⅱ Mesodiverticular vascular band の発生学

Ⅲ 血管発生学

Ⅳ Mesociverticular vascular band の分類

Ⅴ 統計

Ⅵ Mesodiverticular vascular band hernia の臨床的特徴

Ⅶ その他の先天性血管バンド

Ⅷ 外科治療

 附)偶発的に検出されたMeckel憩室の対策

第10章 子宮広間膜ヘルニア(Hernia of the broad ligament of the uterus)

Ⅰ 発生学

Ⅱ 解剖学

Ⅲ 分類

 1 歴史

 2 Cilley 分類

 3 新しい型分類

Ⅳ 統計

Ⅴ 臨床的特徴

Ⅵ 子宮広間膜ヘルニア各論

 1 子宮広間膜裂孔ヘルニア(Transligamentuous hernia of the broad ligament)

 2 子宮広間膜内ヘルニア(子宮広間膜内ポーチヘルニア)

Ⅶ 外科治療

第11章 内膀胱上窩ヘルニア(Internal supravesical hernia)

Ⅰ 歴史

Ⅱ 解剖学

 1 臍襞(臍靱帯)

 2 腹部・骨盤内筋膜構成

 3 膀胱周囲腔

Ⅲ 分類

Ⅳ 統計

Ⅴ 病因

Ⅵ 臨床的特徴

 1 症状

 2 臨床所見

Ⅶ 放射線学的検査

 1 膀胱鏡検査

 2 骨盤CT 検査

Ⅷ 外科治療

Ⅸ 予後

 附1)外膀胱上窩ヘルニア(External supravesical hernia)

 附2)その他の骨盤内内ヘルニア

第12章 手術既往のない後天性腹腔内ヘルニア

Ⅰ 炎症過程に続発するヘルニア

 1 急性虫垂炎

 2 手術既往のない腹部の癒着

Ⅱ 鈍的外傷に続発するヘルニア

第13章 医原性腹腔内内ヘルニア(Iatrogenic intra―abdominal hernias)

Ⅰ 吻合後ヘルニア(Retroanastomotic hernia)

 1 歴史的背景

 2 吻合部背側腔

 3 ヘルニアの型

 4 臨床的特徴

 5 臨床検査所見

 6 放射線学的検査

 7 外科的治療

 8 予防

Ⅱ 人工肛門(ストーマ)に関係した腹腔内内ヘルニア

Ⅲ 横行結腸切除術後後胃ヘルニアと術後小網裂孔ヘルニア

Ⅳ 肥満に対するバイパス手術による内ヘルニア

Ⅴ 根治的後腹膜リンパ節郭清による内ヘルニア

Ⅵ 子宮懸垂術後の内ヘルニア

Ⅶ 腹腔内内ヘルニアの病因としての腹膜外手術

 1 腹膜外傍移植片内ヘルニア

 2 恥骨後大腿—大腿バイパス移植片後内ヘルニア

索引

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内容

腹腔内内ヘルニアのすべてがここに!

腹腔内内ヘルニアの歴史は非常に古いにもかかわらず,その概念・定義もいまだ明確ではない.この状況を打破するために,最新の論文はもちろん,多数の歴史的な原著・原論文を実際に参照して腹腔内内ヘルニアの歴史を辿った上で,現代の発生学・筋膜解剖学に則った正確な膜構造の理解を礎として,腹腔内内ヘルニアを俯瞰した.添えられた多数の分かりやすいイラストが,読者の理解をさらに深める.まさに唯一無二の1冊.

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序文

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目次

序章

 1 ヒト発生と筋膜構成が明らかになったことによる理解の変遷

 2 根本的な用語の定義の問題解決

 3 重複記載について

 4 腹腔内内ヘルニアを統合再定義することの意義

総 論

第1章 基礎編―人体発生―

Ⅰ ヒトの発生段階

 1 受精(fertilization)

 2 卵割(cleavage)

 3 着床

 4 胚盤葉上層と胚盤葉下層

 5 原腸形成(gastrulation)

 6 ボディプラン(体の設計;body plan)

 7 器官形成(organogenesis)

Ⅱ 消化管の発生

 1 3週の初め

 2 3週と4週の間

 3 原腸発生の早期

 4 中腸発生に関するStage についての考え方の変遷

Ⅲ 腸管回転と固定,そして癒合

 1 「一括回転(en—bloc rotation)」概念

 2 Soffers概念

Ⅳ Treitz靱帯(十二指腸提筋;superior retention band),Inferior retention band と横隔結腸靱帯

 1 Treitz 靱帯(あるいは,十二指腸提筋)

 2 Inferior retention band と横隔結腸靱帯

 3 Retention band のまとめ

第2章 腸回転異常と固定異常(Malrotation and Malfixation)

 はじめに

 1 歴史

 2 言葉の定義

 3 分類の考え方

 4 発生学的分類

 附1)Bill 分類

 附2)腹腔内の膜様構造物

第3章 腹腔内内ヘルニア(総論)(Internal intra―abdominal hernia)

 はじめに

Ⅰ 胎生期の腹膜配置・体壁の概念

Ⅱ 後腹膜と後腹膜腔

Ⅲ 言葉の定義―hernia―

 1 基本用語

 2 外ヘルニアと内ヘルニア

Ⅳ 本書における腹腔内内ヘルニアの分類

Ⅴ 臨床所見と診断

 1 臨床症状

 2 診断

Ⅵ 腸閉塞症

各 論

第1章 傍十二指腸ヘルニア(Paraduodenal hernia)

 はじめに

Ⅰ 傍十二指腸ヘルニアの歴史

Ⅱ 傍十二指腸ヘルニアの定義

Ⅲ 傍十二指腸窩とヘルニア

 1 傍十二指腸窩の形成理論と概念

 2 傍十二指腸ヘルニアの形成理論と概念

Ⅳ 統計

Ⅴ 症状

Ⅵ 放射線学的診断

Ⅶ 治療

Ⅷ 傍十二指腸ヘルニアの各型

 附1)網囊(omental bursa, lesser peritoneal sac)

 附2)腹部血管解剖

第2章 結腸間膜が関係する内ヘルニア(Mesocolic hernia)

 はじめに

 1 総論

 2 横行結腸間膜が関与した内ヘルニア

 3 S状結腸間膜に関与した内ヘルニア

 4 その他の結腸間膜ヘルニア

 附)Interparietal hernia とinterstitial hernia

第3章 小腸間膜ヘルニア(Mesenteric hernia)

Ⅰ 小腸間膜裂孔ヘルニア(Transmesenteric hernia)

Ⅱ 小腸間膜内ヘルニア〔Intramesenteric(pourch)hernia〕

第4章 大網ヘルニア(Omental hernia;Epiploic hernia)

Ⅰ 網囊と大網の発生学

Ⅱ 大網ヘルニアの分類

Ⅲ 大網内ヘルニア(Intra—omental hernia)

 1 発生学

 2 臨床所見

Ⅳ 大網裂孔ヘルニア(Trans—omental hernia,Trans—epiploic hernia)

 1 歴史的背景

 2 大網欠損の発生学

 3 分類

 4 統計

 5 臨床的特徴

 6 放射線学的検査

 7 複合型大網裂孔ヘルニア

 8 外科治療

第5章 小網裂孔ヘルニア(Lesser omental hernia)

 1 発生と解剖

 2 原因

 3 分類

 4 統計

 5 臨床的所見

 6 放射線学的検査

 7 複合型小網裂孔ヘルニア

 8 外科治療

第6章 Winslow孔ヘルニア(網囊孔ヘルニア)(Hernia through the epiploic foramen of Winslow)

Ⅰ 歴史

Ⅱ 網囊と大網の発生学

Ⅲ 解剖学

Ⅳ Winslow 孔ヘルニアの発生機序因子と特徴

Ⅴ 統計

Ⅵ 分類

Ⅶ 臨床的特徴

 1 臨床症状

 2 身体所見

Ⅷ 臨床検査

Ⅸ 放射線学的検査

 1 腹部単純X 線検査

 2 造影検査

 3 超音波検査

 4 腹部CT 検査

 5 Multidetector CT―Scan(MDCT)

Ⅹ 鑑別診断

Ⅺ 外科治療

Ⅻ 複合型Winslow 孔ヘルニア(Re―entrant hernia)

XⅢ 手術を終了するに際しての注意

XⅣ 予後

第7章 肝鎌状間膜に関与するヘルニア(Hernia involving the falciform ligament)

Ⅰ 腹側胃間膜の発生学

Ⅱ 解剖学

Ⅲ 歴史

Ⅳ 分類

Ⅴ 成因

Ⅵ 統計

Ⅶ 臨床的特徴

 1 新生児

 2 成人

Ⅷ 臨床症状および臨床所見

Ⅸ 放射線学的検査

 1 腹部・胸部単純X 線検査

 2 腹部CT 検査

Ⅹ 外科治療

 附1)Aberrant umbilical vein 症例

 附2)肝鎌状間膜のヘルニア化

第8章 盲腸周囲ヘルニア(Pericecal hernia, Paracecal hernia)

Ⅰ 発生学

Ⅱ 解剖学

Ⅲ 盲腸周囲の窩

 1 上回盲窩

 2 下回盲窩

 3 後盲腸窩

 4 傍結腸窩

 5 盲腸窩

 6 Hartmann 窩

Ⅳ 成因

Ⅴ 盲腸周囲ヘルニアの分類

Ⅵ 統計

Ⅶ 臨床的特徴

 1 上回盲窩ヘルニア

 2 下回盲窩ヘルニア

 3 後盲腸窩ヘルニア

 4 傍結腸窩ヘルニア

 5 盲腸窩ヘルニア

 6 Hartmann 窩ヘルニア

Ⅷ 放射線学的検査

 1 造影検査

 2 腹部CT 検査

Ⅸ 外科治療

 附)腸骨筋膜下窩ヘルニア(Hernia of fossa iliaco―subfascialis)

第9章 Mesodiverticular vascular band hernia および他の先天性血管バンド

Ⅰ Meckel憩室

Ⅱ Mesodiverticular vascular band の発生学

Ⅲ 血管発生学

Ⅳ Mesociverticular vascular band の分類

Ⅴ 統計

Ⅵ Mesodiverticular vascular band hernia の臨床的特徴

Ⅶ その他の先天性血管バンド

Ⅷ 外科治療

 附)偶発的に検出されたMeckel憩室の対策

第10章 子宮広間膜ヘルニア(Hernia of the broad ligament of the uterus)

Ⅰ 発生学

Ⅱ 解剖学

Ⅲ 分類

 1 歴史

 2 Cilley 分類

 3 新しい型分類

Ⅳ 統計

Ⅴ 臨床的特徴

Ⅵ 子宮広間膜ヘルニア各論

 1 子宮広間膜裂孔ヘルニア(Transligamentuous hernia of the broad ligament)

 2 子宮広間膜内ヘルニア(子宮広間膜内ポーチヘルニア)

Ⅶ 外科治療

第11章 内膀胱上窩ヘルニア(Internal supravesical hernia)

Ⅰ 歴史

Ⅱ 解剖学

 1 臍襞(臍靱帯)

 2 腹部・骨盤内筋膜構成

 3 膀胱周囲腔

Ⅲ 分類

Ⅳ 統計

Ⅴ 病因

Ⅵ 臨床的特徴

 1 症状

 2 臨床所見

Ⅶ 放射線学的検査

 1 膀胱鏡検査

 2 骨盤CT 検査

Ⅷ 外科治療

Ⅸ 予後

 附1)外膀胱上窩ヘルニア(External supravesical hernia)

 附2)その他の骨盤内内ヘルニア

第12章 手術既往のない後天性腹腔内ヘルニア

Ⅰ 炎症過程に続発するヘルニア

 1 急性虫垂炎

 2 手術既往のない腹部の癒着

Ⅱ 鈍的外傷に続発するヘルニア

第13章 医原性腹腔内内ヘルニア(Iatrogenic intra―abdominal hernias)

Ⅰ 吻合後ヘルニア(Retroanastomotic hernia)

 1 歴史的背景

 2 吻合部背側腔

 3 ヘルニアの型

 4 臨床的特徴

 5 臨床検査所見

 6 放射線学的検査

 7 外科的治療

 8 予防

Ⅱ 人工肛門(ストーマ)に関係した腹腔内内ヘルニア

Ⅲ 横行結腸切除術後後胃ヘルニアと術後小網裂孔ヘルニア

Ⅳ 肥満に対するバイパス手術による内ヘルニア

Ⅴ 根治的後腹膜リンパ節郭清による内ヘルニア

Ⅵ 子宮懸垂術後の内ヘルニア

Ⅶ 腹腔内内ヘルニアの病因としての腹膜外手術

 1 腹膜外傍移植片内ヘルニア

 2 恥骨後大腿—大腿バイパス移植片後内ヘルニア

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